先週のマミが身を持って魔女が命がけだという事を見せる、血だまりスケッチな状況に、まどかとさやかがどうなったかと気になっていたら、さやかは恭介をどうにかしたい思いは消えていないようで…
事故でリハビリ状態で、2度と楽器は持てないと言われている恭介ではなく、自分だったらとか考える辺り危うい感じですね。
まどかはマミの事を思い返して涙し、凄く落ち込んでいます。
表向き明るく振る舞うさやかとは対照的ですね。
とっくに世界が変わってしまっていたと語るさやか。
そして、まどかにまだ魔法少女になりたいかと聞くと、今更虫が良すぎるけど無理と涙します。
そりゃあ、あんな死に方したくないよなぁ…
キュゥべえにこれからこの町はどうなるのか聞くと、ここは長らくマミのテリトリーだったけど、空席になれば誰か来るとの事。
ただ、マミみたいなタイプは珍しく、普通は損得を考えるようで、グリーフシードの為。
ですが、それを非難出来るのは、同じ魔法少女の運命を背負った者だけと、正論ではありますが…
最後には無理強いは出来ないと去るキュゥべえですが、本当に去ったんですかね。
別の手段を講じる為のようにも見えますし、本当に何の悪意もなく、契約相手を探しているだけのようにも見えます。
夕刻、マミの部屋を訪れ、涙して謝罪するまどか。
帰りにほむらと出会い、ほむらはまどかを慰める言葉を掛けます。
ほむらの達観した姿は、ああやって人が死ぬ姿を数え切れない程見てきたからのようですね。
あちらの世界で死んだら、死体も残らず失踪扱い。
「誰の為でもない、自分自身の祈りの為に戦い続けるのよ。誰に気付かれなくても、忘れ去られても、それは仕方のない事だわ」 と言うほむらの言葉が重いですね。
マミの事もほむらに助けてもらった事も忘れないとほむらにまどかは告げますが、「あなたは優しすぎる。忘れないで、その優しさがもっと大きな悲しみを呼び寄せる事もあるのよ」とほむらは言います。
さやかは奇跡か魔法でしか治らないと絶望する恭介の為に、やはり…
タイミング良く病室に居るキュゥべえが怪しさ全開です。
まどかの方は魔女の口づけの印がついた仁美を発見。
仁美だけでなく、続々と魔女の口づけのがついた人が倉庫に集まる人々。
集団自殺をしようとしているようで、止めるまどかですが、魔女の迷路の中に飲みこまれ、危機一髪で訪れたのは契約したさやか。
大した魔女でもなかったようで、初回としては上手くやった感じですが、遅れてやってきたほむらは何か言いたそうですね。
マミが死んだ事で、マミのテリトリーだった町を狙う新たな魔法少女・佐倉 杏子。
邪魔なルーキーを潰そうとか言い出す辺り、かなり性格も悪くて危なそうな感じですね。
掴み所のないほむらと違って、あからさまな悪役に見えます。
それにしても、ほむらもこの町にいるのに、居ないように扱われているのはなぜなんでしょうかね。
キュゥべえが読んだようですが、あえて教えていない感じもしますし、偶然とは思えないタイミングで魔女に狙われた仁美の事を考えても、まどかを契約させようとしているとしか思えません。