冒頭部分は、さやかがキュゥべえと契約するシーンから始まります。
何かを体から取り出されたようにも見えますが、細かい所は良く分かりませんね。
それにしても、契約後の無表情なキュゥべえが凄く黒く見えます。
学園では、仁美が眠そうです。
どうやら、警察の取り調べがあったようで、今日も病院で精密検査とか…
それ位で済んで幸いと言うべきか、巻き込まれた事が不幸と言うべきか…
明るく振る舞うさやかですが、ほむらは冷たい視線を向けます。
さやかは、怖いけど、まどかと仁美の親友両方を亡くしたかもしれなかった事の方が怖かったと、吹っ切れた様子。
後悔がないのか聞くまどかに、もう少し早く決断していればと、迷っていた事を後悔しているようです。
どっちにしても契約するなら、マミのCharlotteとの戦いに加勢出来ていれば、結果は違ったかも知れないと。
夕方、病院の屋上で、医者達と恭介の回復を喜ぶさやか。
ですが、それを望遠鏡で覗いている杏子。
キュゥべえは、この町には魔法少女がもう1人いて、イレギュラーだからどういう行動に出るか分からないと言いますが、杏子は事を構える気満々です。
ほむらの契約はキュゥべえとのものとも言えるし、そうでないとも言えるような発言をキュゥべえがしていますが、これは一体…
キュゥべえと同じような存在が他にもいて、同じ存在とも違う存在とも言えるとかですかね。
その頃、まどかはほむらとお茶。
さやかの優しさや勇気を語り、庇うまどかですが、ほむらに言わせると、魔法少女としては致命的だとか。
度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる。
そして、どんな献身にも見返りなんてないと。
さやかの事を頼むまどかですが、さやかが契約してしまったのは自分のミスと認めつつも、出来もしない約束は出来ないと言います。
「一度、魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんて無い。あの契約はたった一つの希望と引き替えに全てを諦めるって事だから」と言う、ほむらの言葉が重いですね。
ほむらの態度は、全てを諦めたゆえのものなのでしょうか。
まどかは、さやかの力になれないまでも、共に行動する事に。
キュゥべえは、いざとなったらまどかに契約させる気ですね。
その為にさやかを先に契約させたようにしか見えませんね。
そして、魔女ではなく、使い魔の結界を見つけて退治しようとしますが、割って入る杏子。
使い魔を倒してもグリーフシードは手に入らないから、4、5人喰ってもらって、魔女になってもらってからとか言います。
マミのようなタイプは珍しいという事でしたが、杏子は予想以上のクズですね。
こういうタイプの方が死んでも悲しまずに済みますし、ある意味魔法少女向きなのでしょうが…
そんな杏子を認めないさやかですが、あっさりと杏子にやられます。
それでも立ち上がるさやか。
全治3ヶ月位のつもりでかましたという杏子ですが、キュゥべえによると、さやかは癒しの祈りで契約したから、ダメージの回復力は人一倍だそうです。
まどかに言っていた、願いにもよるけど、マミよりずっと強い魔法少女になれるって言うのは、こういう事だったんですね。
言ってきかないならと殺しに来る杏子。
止めたいまどかにキュゥべえは契約を促し、さやかへのトドメの瞬間に決意しかけますが、それには及ばないと割って入り、さやかを救うほむら。
次回はほむらと杏子の戦いでしょうか。
それにしても、5話になってもいまだに契約しない主人公って…
ほむらの言葉からして、契約をする事はその後に絶望しかなさそうですし、終盤まで何だかんだと引きづりそうですね。
それにしても、魔法少女同士でも争う理由はなんなんでしょうね。
まどかの言うように、皆で戦えば安全も増しますし、良い事だと思うのですけどね。
願いだって、誰か1人しか叶えられないという訳ではなく、契約の瞬間に叶う訳ですし…