ジョージはマルガに一目惚れ。
考えようによってはチャンスと、英理子が企むのは、マルガにジョージを海に呼び出され、その隙にアイスレイジの奪還。
もしドラゴンとバレたらという竜司ですが、マルガは了承。
マルガがジョージを釘付けにしている間にアイスレイジの回収に向かう、竜司と英理子。
ローズはそんな嘘が気にいらないようで、海に残ります。
ローズを見つけて話しかけようとした実咲ですが、竜司とエンゲージしたという独り言を聞いて、2人が婚約したと勘違いしてショックを受けます。
教会に行くと、子供を人質に剣を奪おうとする強盗がいます。
子供は助け出すものの、アイスエイジを手に入れられる状況でもなく…
強盗は教会の信者で、こんな事をする人間ではなかったようです。
犯行時の錯乱した状況も普通じゃなかったですし、竜司は思い当たる節があるようですね。
ジョージが来てから教会では事件続きと噂になっているようで、アイスエイジは呪念物(カーズド・プレシャス)でした。
討たれたホワイトドラゴンの怨念が籠っているようで、そのホワイトドラゴンはマルガの叔父で、討ったのはマルガの父との事。
王として、兄として見過ごす訳にはいかなかったゆえのようですが、墓標代わりの剣に怨念が宿ってしまったようです。
今では叔父の唯一の形見であり、怨念が暴走して破壊しなければならなくなる前に、取り戻したいというのがマルガの本音でした。
ジョージは、なぜ、あんな事がとアイスエイジの前で嘆きます。
そんなジョージの前に忌まわしきレッドドラゴンの事を教えると言う甲斐。
アイスエイジをどうにかしようと話し合う竜司達。
竜司もかつて呪念物に取り憑かれた事があり、どうにかしようと決意する竜司。
ローズはジョージは良い人だから話せば理解してくれると、1人で説得に行ってしまいます。
竜司達は気付いて追います。
一方のジョージは知らされた事実に悩みますが、結局アイスエイジを抜きます。
竜司の説得、マルガが正体を明かして事実を告げますが、ショックを受けたジョージはアイスエイジに取り憑かれ、暴走。
人もドラゴンも生ける者は全て殺そうとするジョージ。
竜司もスラッシュ・ブレスで応戦しますが、オニキスの時と違って人間相手にあの威力という事もあって躊躇いがあり、ローズやマルガの助力があっても苦戦します。
英理子はレベル10の遺物使いによる、Sクラスの遺物での戦いの前では無力ですね…
自身の経験から、遺物を離せば正気になるのではと、ローズとエンゲージの力を引き出し、アイスエイジを破壊して勝利。
マルガの叔父の怨念も、マルガが着けていたペンダントが叔父が愛した少女の物だったようで、最後には怨念も晴れて、マルガもこの結果に納得。
ドラゴンを忌み嫌った自分がドラゴンに助けられるとはと自嘲するジョージに、竜司は助けたのはドラゴンではなく、ローズとマルガという少女だと諭します。
その言葉で、ジョージも憑き物が落ちたようです。
今回の事で、マルガも竜司を気にいり、別れ際にキス。
危機感を覚えたローズは、今すぐ結婚しようと迫ります。