さやかの危機を理由にまどかに契約を迫るキュゥべえの邪魔をする形で割って入るほむら。
杏子を翻弄する動きを見るに、明らかにほむらの方が格上ですね。
さやかは自分の力量をわきまえず、邪魔するなと杏子に挑もうとしますが、ほむらに気絶させられます。
誰の味方だと言う杏子に、無駄な争いをする馬鹿の敵と…
初対面のはずなのに、杏子の事を知っている口ぶりといい、ほむらは本当に掴めませんね。
手の内すら分からないほむら相手に杏子は引きます。
ほむらもまどかに対して何度も忠告しているから関わるべきではない、愚か者に対して手段は選ばないと…
そんなほむらに何か思い当たる事がある様子のキュゥべえですが、ほむらに気をつけろって、一番怪しいお前が言うな。
さやかは帰宅し、グリーフシードでソウルジェムを浄化。
これ以上はグリーフシードが孵化してしまうと食べてしまい、これで安全だと言うキュゥべえ。
本当なのかなぁ…
キュゥべえがこっそりグリーフシードを孵化させて、魔女を放っていても全然驚かない位、怪しいんですが…
杏子は素質もありベテランで、おまけにグリーフシードを貯め込んでいて、魔法を使いまくれる事が強みのようです。
グリーフシードの為に、人が死ぬのを見過ごす奴だからなぁ…
新たなグリーフシードを手に入れない限り、杏子には絶対に勝てないとキュゥべえ。
資質の差をズルイと言うさやか。
そんなさやかに、才能だけで杏子を上回れる天才がまどかで、どうしても杏子に対抗する戦力が欲しいなら、頼んでみるのも手と…
まどかを巻きこめないとさやかは言いますが、やっぱりキュゥべえはまどかを何が何でも契約させたいようですね。
翌日、ゲームセンターで杏子に接触するほむら。
2週間に来るワルプルギスの夜を倒せば、街を出るつもりで、この街は杏子に任せてもいいと言います。
さやかのようなタイプでは務まらないと。
さやかの件に関しては、穏便に終わらせる為に、ほむら自身が動くようです。
ワルプルギスの夜が2週間後になぜ来ると分かるかについては何も語りませんが、ほむらは他の魔法少女とは一線を画する感じですね。
一方のさやかは、昨日の使い魔を探そうとしますが、時間が立ちすぎていて手掛かりはなし。
このまま魔女を探していては、杏子とまた会ってしまい、喧嘩になると言うまどかですが、どこまでお目出度いんだ…
さやかもあれは殺し合いで、互いに相手を終わらせようと思っていたと否定します。
さやかは他の魔法少女を敵と思い始めているようで、ほむらもグリーフシード欲しさにマミが殺されるのを待って、やって来たと言います。
それは誤解なんですけどね。
ですが、ほむらは杏子ほど偏っているようには見えませんが、マミみたいに甘くはないのは確か。
ほむらの言葉を反故にし、さやかに接触して喧嘩を売る杏子。
当然のように戦いになるのですが、ここぞとばかりにまどかを呼びに行くキュゥべえ。
杏子が変身した所でまどかが止めに入り、ほむらもやって来て、穏便に済ませる為、自分がさやかと戦おうとします。
ですが、まどかはさやかのソウルジェムを奪って、橋から放り投げます。
トラックの荷台に乗って、離れて行くソウルジェム。
さやかが倒れ、杏子が調べると死んでおり…
泣き叫ぶまどか、取り乱す杏子に告げられる真実。
魔法少女とは、キュゥべえが魂を抜きとってソウルジェムにしたもので、ソウルジェムが本体で、壊れやすい元の体は外付けのハードウェアなのだと…
普段は肌身離さず持ち歩いているからこういう事故は少ないが、せいぜい100メートルが力の有効範囲で、それ以上離れると…
確かに戦う上では合理的なのでしょうが、それを契約者に説明しないとか、酷すぎです。
キュゥべえを掴みあげ、ゾンビにされたようなものだと激昂する杏子。
そんな様子にキュゥべえは「君たちはいつもそうだね。事実をあるがままに伝えると決まって同じ反応をする。訳がわからないよ。どうして人間は魂の在処に拘るんだい?」と、無表情で言います。
幸いほむらがソウルジェムを取り戻したおかげで事なきを得ましたが、これはとんでもない展開ですね。
杏子のように取り乱さず、トラックを追うほむらだけは全てをしている感じですね。
もはや戦うような雰囲気ではないですが、さやかは事実を知ってどう思うのでしょうか。