原色戦隊カラーレンジャーの5人はレベルを上げ、イイダチ城へ。
その頃、地球では今日も登校してこない5人を心配する立花先生。
明日になっても戻らなかったら、探しに行く事にします。
そして、バカ王子は息の根を止めると(笑)。
5人は城でイイダチ王に話を聞きます。
イイダチ王の悩みは、魔王直属の暗黒空軍竜騎士隊長・ルチ将軍が、娘のアパレル姫が見初められてしまったという事。
ルチ将軍の力は凄まじく、一振りで山を真っ二つにする槍の使い手とか。
そんな奴に勝てるはずはないと思うんですが、どうにかしてくれれば、その者を婿にしても良いと考えているようです。
それを聞いて、百地は1人に縛られるのは…、と難色を示す、相変わらずの最低ぶり。
清水は糸井 里奈が好きだからと…
その里奈ですが、里奈の担任によると5人と同じように学校を休んでいるようで、先週のバカ王子の可愛い子だなという発言と、今回のどうして好きな子を聞いたと思っているのかという発言から、姫役にされているのかと思いきや、出てきた姫はバカ王子自身。
里奈はただの病欠でした。
びっくりさせる事だけを考えて、他の事は見えなくなっていて、どつき回される事を考えもしなかったようですが、普通にキモいです。
ゲームを解除させようとしますが、バカ王子が姫役をやっている以上、魔王は別におり、学習能力を持った人工知能を搭載しており、創造主にすら既に予測不可能とか。
おまけにゲームマシンと宇宙船も魔王の城にあり、ゲームをクリアしないとこの星から出られないと高笑い。
ですが、ボコられながら、自分もそれは同じだと気付きます。
これからルチ将軍が来るので、どうするかという話になりますが、当然、こんな奴ケツからヤラれてしまえばいいという流れ。
ですが、冷静な黛は製作者だからクリアの為のアドバイザーにはなると言い、話を聞くと、ルチ将軍のレベルは1300。
山を一撃で真っ二つは虚飾でも何でもないのでは…
何という無茶苦茶な設定。
勝てる訳がないじゃないですか…
最初は戦わない設定で、強気で対応する程、宿敵として認められるとバカ王子。
ですが、人工知能が魔王によって設定し直されているようで、このまま続けるのは危険な状況に。
5人は東にある魔物が近づけない聖者の祠へ行くように指示し、ルチ将軍に付いていくバカ王子。
当然、芝居を疑いますが、黛が面白くなってきたとバカ王子が呟いていたのを聞いており、恐らく本当の事と。
祠に向かう5人に、バカ王子からの連絡。
魔王は自身の体を自在に組み替えれ、体長は1〜15メートル、外見はほぼ無限のバリエーションとか。
バカ王子がなぜこんな連絡を出来るのかというと、ルチ将軍は新婚初夜の所作について学習中とか。
魔王以外は戦闘用の人工知能で時間はかかるようですが、終わったら(笑)。
自業自得とは言え、酷い状況ですね。
こんな状況下で楽しめるとか、良い性格しています。
ゲームを終わらせる方法は3つ。
1、主人公パーティの全滅
2、魔王を倒す
3、ゲーム機能の停止
2か3を目指す事になりますが、厄介なのは魔王護衛軍。
幸いな事にゲームオーバーを恐れるのは魔王の方で、主人公パーティの全滅は世界の崩壊であり、捕まっても殺される事はなく、手厚く軟禁されるようです。
バカ王子も無事に貞操を守り、聖者の祠で合流。
新婚初夜で放置プレイに応えるあたり、所詮は人工知能か…
祠を魔王軍が囲み、1人進み出る者が。
その姿は小さなバカ王子。
魔物全てを統率しており、魔王のようです。
話し合いをすると1人、魔物が入れないはずの祠に入ってきます。
魔族の骨格を跳ね返すシールドを受け付けない、つまりは町人用の骨格を選択しており、魔王の強さはレベル1の雑魚キャラ以下。
どうやらバカ王子が魔王の目的を設定し忘れたようで、まずは学習する事から始めたようです。
ですが、魔王の使命と生みの親であるバカ王子の性格にショックを受け、反面教師として忘れない為に、外見だけは似せたとか。
魔王の目的は、惑星カルバリを怪物達の楽園にする事。
魔王という仕事が誇らしい物にする為に。
5人は魔王に賛同しますが、バカ王子は反対。
その理由は、このゲームの目的が、5人が苦しみもがく姿が見たかったからというもの。
こいつこそ魔王に相応しいですね。
饒舌に余計な事をペラペラ喋り、ゴールドの合体呪文・ゴールデンハンマーの事までばらし、それで鉄槌を受ける事に。
魔王と別れを惜しみながら地球に戻りますが、クリアしない限り5人が教室に揃うと、惑星カルバリにワープするトラップがあり、再度ワープ。
そこではバカ王子が大魔王となり、世界を掌握しつつありました…