魔女を滅多打ちにして倒したさやか。
さやかは救出に来た杏子にグリーフシードを渡し、借りは作らないと背を向けます。
そんなさやかに、杏子は「馬鹿野郎」の一言。
自分は魔女を倒すだけの石ころと、まどかの言葉も届かず、それでも何かと言うまどかに自分の代わりに戦え、同じ立場になって物を言えと拒絶…
完全に壊れてしまいましたね。
そんなさやかのソウルジェムには黒い穢れが…
仁美の恭介への告白を覗き見したりして、ヤバい雰囲気です。
しかも、談笑する2人を見ると、告白は成功したっぽいですし…
ここでさやかが好きだとか言って断ればまだ良かったんですがね。
それとも、仁美の言っていた事はさやかを焚きつける為で、ここでの会話は単なる談笑という可能性もあるのでしょうか?
いずれにせよ、あれだけお見舞いとか来てもらっておいて、さやかを気にもかけない恭介は死ねば良いのに。
キュゥべぇの次位に目障りです。
ほむらは杏子とワルプルギスの夜の相談。
そこにキュゥべぇが現れ、武器を突き付けてどの面下げてと杏子。
そんな2人にさやかの消耗が予想以上に早く、厄介な事になるかもと言います。
ソウルジェムを渡して助けようとするほむらですが、さやかは拒み、ならばどうせ死ぬと殺そうとするほむら。
杏子が邪魔して逃がしますが、闇に染まったさやかは…
さやかの言葉の呪詛に蝕まれたまどかの前に、悪魔の囁きをしにやってくるキュゥべぇ。
まどかの力はあり得ない水準の物であり、世界最強の魔法少女として万能の神になり、さやかの体を元に戻す事も出来るとかぬかしますが、ほむらによって蜂の巣に。
ざまあみろwww
まどかに対して怒るのかと思ったら、「あなたは、何であなたはいつだって、そうやって自分を犠牲にして!」、「役に立たないとか、意味がないとか、勝手に自分を粗末にしないで!いい加減にしてよ!あなたを大切に思う人の事も考えて!あなたを失えば、それを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気付かないの?あなたを守ろうとしてた人はどうなるの?」と泣き崩れます。
どうも大切な人に対して、心の底からの想いみたいですね。
ほむらは別の世界の人みたいですし、そこでのまどかと親友で、それを失ったとかなんでしょうか…
そんなほむらを放置して、さやかを探しに行くまどか。
そこにキュゥべぇ。
スペアの体は幾らでもあるって…
しかも元の体を食べるとか、気味悪すぎです。
どこかに魔法少女のソウルジェムのように本体が別にあるのか、それとも本当に不死身なのか。
体を潰されたのは2度目らしく、ほむらの魔法の特性を言い当てます。
これまでの動きを見てそうかもと思っていましたが、時間操作の魔法で、別の時間軸から来たようです。
そんなキュゥべぇに「お前の正体も企みも、私は全部知っているわ」と。
どうやらほむらの目的はまどかの運命を変える事にあるらしく、だから執拗に邪魔をしていたんですね。
さやかが眼中になかったのは、資質の問題ではなかったんですね。
キュゥべぇの正式名称は、インキュベーター。
「この国では、成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろ。だったら、やがて魔女となる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」と、真っ黒でした。
やはり魔法少女の末路はそれか…
こいつが魔女を生み出しているんでは…、と予想していましたが、当たらずとも遠からず。
まどかを魔法少女にしようと執拗なのも、最終的に最強の魔女を生む為なのでしょうか?
杏子はさやかを探しだし、誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられないと、自らの咎に気付いて杏子の言葉に耳を傾けますが、時既に遅く…
ソウルジェムが砕け、中から…
さやかは魔女になってしまったんでしょうか。
そして、杏子の取る行動は…
完全に魔法少女になったらバッドエンドですが、ほむらはインキュベーターを阻止できるのでしょうか。