普段は一般人の主人公・遠山 キンジ。
キンジに想いを寄せる幼馴染の星伽 白雪に世話を焼かれつつ、武偵という資格を持った人間を要請する東京武偵高校での日々を過ごしていたのですが、ある朝、バスに乗り遅れた事から騒動に巻き込まれていく事になります。
自転車に仕掛けられた武偵殺しによる爆弾。
止まると爆発する爆弾に加え、追ってくるセグウェイに搭載されたUZIに絶体絶命。
そこにパラシュートで屋上から飛び降りてきて救援に入る神崎・H・アリア。
UZIを銃撃して破壊し、キンジをそのまま助け出しますが、爆発の衝撃で体育倉庫の飛び箱にはまる事に。
上手い具合にアリアの上着がまくれ、キンジの前に下着が御開帳。
そして、キンジのヒステリア・サヴァン・シンドローム、通称・ヒステリアモードが発動し、人が変わったキンジはアリアをお姫様抱っこ。
追撃に現れたUZI7台を、銃口を軽々と撃ち抜き、7発の銃弾で沈黙させます。
ですが、アリアは強制猥褻の現行犯だと詰め寄ってきます。
そこでキンジの弁明はというと、自分は高2だから、年の離れた中学生に手を出すはずはないと。
それを否定するアリアに小学生だったかと、当人も気にしている事を言ってしまい、仕掛けてくるアリア。
そのアリアを上手く巻いた事で、とある理由で自分と対等の力を持つパートナーを求めるアリアに目を付けられる事になります。
キンジにご執心のアリアに、クラスメイトはあらぬ疑いをかけてきて、峰 理子に至っては恋愛関係とからかいます。
そんな疑いを否定しながら、それを進展させるような行動。
アリアは男子寮のキンジの部屋まで押し掛けてきます。
この作品は原作ファンで、漫画版や原作者によるシナリオのスピンオフである「緋弾のアリアAA」も読んでいるので、今期の期待作です。
第1話はキンジの体質の事と、アリア、白雪、理子のヒロイン3人の登場と、導入部としてはまずまずでしょうか。
キンジの豹変には思わずニマニマとさせられました。
アクションシーンも多めの作品ですし、その辺りの部分をきっちりと見せて行ってくれれば、期待を裏切らない出来にはなりそうですね。
個人的に気になったのは、武偵高の説明を救護科の非常勤講師・小夜鳴 徹が新入生への説明という形でやっていた事でしょうか。
わざわざこの人を出すという事は、アニメは原作の3巻まではやるという事でしょうかね。