ミルヒオーレ奪還の為、シンクとエクレール。
シンクは宣戦布告を受けた事で責められていますが、宣戦布告を受けたら正式な戦いになるという説明を誰もしていないのに分かるか。
エクレールは自分の世界の常識が、異世界の人間にも常識とでも思っているのでしょうか…
リコッタの援護射撃もあって、順調に砦侵攻は進んでいくのですが、ガレット獅子団領の将軍、ゴドウィン・ドリュールの強さにピンチに。
そこに加勢として参戦するのが、ビスコッティ共和国の自由騎士で、オンミツ部隊の頭領、ブリオッシュ・ダルキアンと、オンミツ部隊の筆頭、ユキカゼ・パネトーネ。
援軍に場を任せ、シンクとエクレールは砦の中に。
シンクはガウルと一騎打ち、エクレールはガウルの直属親衛隊のジェノワーズの3人、ノワール・ヴィノカカオ、ジョーヌ・クラフティ、ベールを相手にする事になります。
この戦いを耳にしたレオンミシェリも動くようです。
ミルヒオーレとレオンミシェリは、昔は親しかったらしいですが、近年のレオンミシェリの態度の変化は何かあるのでしょうかね。
誘拐とは名ばかりで、ミルヒオーレは賓客扱いでガウルとは親しげです。
ガウルはガウルで、シンクとの一騎打ちを望むのとは別に、何か思う所があるようですし、この世界の戦の設定上、物語は戦いではなくて人間の内面的なものに重きを置かれるとは思うので、その辺りには期待したい所です。