エースの浅野が率先して練習に励むようになり、チームも変わり始めたかと思いきや、テスト週間での部活動の休止。
テストが終わると、テスト前の熱意あふれる状況はなく、俊足の朽木 文明は掛け持ちしている陸上部の方に出て、エラーを気にする桜井は練習に来なくなってしまいます。
悪友の少女・陳 花江と遊び歩いているようですが、花江にはどうやら良い噂はないようで…
練習をやる気にならない部員をどうやって練習させるかという事で、「マネジメント」には消費者運動とあり、部員たちは練習をさぼる事で内容の改善を望んでいるという解釈。
練習メニューの改善をする事になります。
練習に来ないが試合に来るのは、試合が魅力的だからという事で、競争させる練習メニューに。
3つのチームに分け、ポイントでチームの順位を出し、最下位にグラウンド整備という罰ゲームを設けます。
更に、ピッチャーには特別メニューを課し、責任を負わせやりがいを与えます。
強い動機付けをもたらし、最善を尽くす願望をもたらす、自己目標管理を取り入れた練習メニューに、チームの活気が戻ってきます。
ですが、いまだにチームに来ない桜井。
エラーを経験として野球部に生かすと、弱みを強みに変えるという説得と、花江の後押しでチームに戻ってきます。
花江はブラブラしているから不良扱いされていただけで、何かをやりたいという思いがあったようで、やりたい事があるのにやらない事を良しとは考えなかったようです。
そんな花江をやりがいがある仕事としてマネージャーに誘い、無事解決。
野球部が活気づいた事で、他の部からもマネジメントを頼まれますが、みなみって大した事してませんよね。
野球部が変わるきっかけにはなったかもしれませんが、練習メニューを作ったのも加地監督と文乃ですし、桜井に対して言った事だって、浅野の言葉を伝えただけですしね。
人は最大の資産であり、人のマネジメントとは人の強みを発揮させる事。
組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和させる事というテーマは分かりましたが、みなみ自身がしっかり理解している訳ではなく、読み進めながら出てきた言葉を当てはめていってるだけですからね。
元が「マネジメント」の入門書と考えれば良いのかもしれませんが、話の説得力がそのせいで欠けてしまう印象なんですよね。
作画も残念ですし、今回で視聴は切る事にします。