自由履修に戻ったキンジは、かつての仲間に囲まれる事に。
まぁ、キンジは元々強襲科の首席候補で、強襲科の生徒は皆、一目置く存在ですからね。
対するアリアは、強いけど敬遠されているようですが、やはり強い事だけが原因ではないのでは…
キンジに付きまとい、ゲーセンに行ったりと、平穏な日常もつかの間。
今度は武偵高行きのバスのバスジャック。
アリアは、キンジの時のチャリジャックと同じ、武偵殺しが犯人と断定しますが、キンジに言わせると、捕まったとの事ですが、真犯人がいるようで。
キンジとアリアは、事件収拾に動きますが、ヒステリアモードにならず、常人の強さのままでこんな事件の中に飛び込む方が怖い気もするんですけどね。
アリアに諦めさせるどころか、下手すりゃ人生終了では…
結果、アリアに庇われ、アリアの負傷。
額に消えない傷を残す事になります。
そして、キンジとアリアの決裂。
今回は改変が酷かったですね。
バスジャック事件で強襲科の不知火 亮を登場させた訳ですが、格闘・ナイフ・拳銃どれも信用出来る、バランスの良いスキルの持ち主のはずですが、何に役にも立たず。
レキの登場のしかたも変わっていますし、バスに車を乗り捨てて乗り込むってのもどうなんでしょうね。
改変するなら、アリアやキンジの背景をもう少し出すとか、そういう方面なら良かったとは思うのですが、余計な事しかしていない印象なんですよね。
アリアのキツイ、自分勝手な態度も理由はありますし、一連の武偵殺しの事件の収拾でキンジを認め、態度を改めはするんですが、第3話まで原作を知らない人が見ても、嫌がる主人公を無理やり振り回すヒロインでしかないんですよね。
結果、ツンデレとワガママを履き違えたように感じるのではないでしょうか。
アニメから入った人間を取り込める作りになっていないような気がしますし、その辺りが気になる所です。
伏線もきちんと描かれていませんし、そのせいで次回の武偵殺しとの対峙も唐突に感じそうな気がします。