魔剣の能力でピンチのキンジを救ったのはアリア。
魔剣の手口は仲間を分断して襲うというものであり、仲間割れしたふりをしてずっと様子を窺っていたというのがアリアの行動の真意でした。
ですが、白雪を鎖で壁に繋いで魔剣は逃亡。
おまけに海水が流入してピンチ。
魔剣は上のフロアに向かったようで、泳げないアリアを鍵を奪うという名目で先に行かせるキンジ。
必死に開錠を試みるキンジですが、今のキンジでは到底間に合いそうもなく、キンジだけでも生きてほしいと、白雪はキンジの護衛の任を解きます。
ですが、キンジは白雪でヒステリアモードとなり、一瞬で開錠。
この辺りの展開は、白雪の息が続かないから、なりたくないヒステリアモードになる事より白雪の命を救うため、口移しで息をさせるという理由があるのですが、アニメだと単にヒステリアモードになるために白雪を使ったようにしか見えませんね…
そして、上のフロアに向かう白雪とそれを追うキンジ。
アリアとも合流出来ますが、アリアの進路上にピアノ線のワイヤー。
さらに、様子のおかしい白雪にカマをかけたキンジによって暴かれる、白雪に化けた魔剣。
白雪とキンジが上のフロアに昇るタイムラグで白雪と上手く入れ替わったようですが、正体を見破られ、アリアの銃も氷漬けでピンチ。
そこに本物の白雪が割って入り、アリアのダメージも白雪の力で治癒しますが、それでもしばらくは戦えないアリアをキンジに任せ、魔剣と超能力者同士の戦いが始まります。
魔剣の素性はジャンヌ・ダルク30世。
死んだとされるジャンヌ・ダルクは影武者で、本物は生き延びてその子孫。
スプリンクラーを作動させ、周囲は氷を操るジャンヌに有利なフィールドと化します。
対する白雪は頭のリボンとして付けた、力を制限する封じ布を解き、諱の緋巫女と共に力を解放します。
氷と炎、斬れぬものはないという聖剣デュランダルと日本刀イロカネアヤメを携え激突しますが、最後は星伽候天流、緋緋星伽神で聖剣デュランダルが真っ二つ。
呆然とするジャンヌを逮捕し、一件落着。
超能力者としてのランクが、ジャンヌが白雪の予測ではG6〜G8に対し、白雪は世界でも数人しかいないとされるG17、おまけに原作既読の人間が見ると、イロカネアヤメの名前からしてこの世界ではとんでもない代物っぽいですし、当然の結末な気もしますけどね。
今回の件で、自身とパートナーだけではなく、仲間が必要と感じたアリアは、キンジの部屋の合鍵で白雪を買収。
男子寮の4人部屋でありながら、美少女2人と同居という、なんとも美味しい状況ですね。