主人公の紫苑は理想都市NO.6の高級住宅街であるクロノスに住む少年。
2歳の時の幼児検診で、知能面で最高ランクと認定され、12歳にして特別コースへの入学も決定。
生態学を専攻とするエリートで、同じく特別コースへの入学も決定し、紫苑に想いを寄せる幼馴染の少女・沙布と何不自由ない生活を送っています。
ですが、ネズミと名乗るVC(犯罪者)の少年と出会い、匿う事に。
自身の恵まれた最高の待遇を全て棒に振るような事をしている訳ですが、何を考えているのやら…
最後に治安維持局の人間が自宅に訪れ、絶体絶命ですね。
これを機に、一見穏やかなNO.6の闇の部分が明かされていくのでしょうけど、初対面の犯罪者(実際に罪になるような事をしたのかの疑問はあるけど)を庇う神経が理解出来ません。
どう考えても、自分にとって良い事はないだろうに…