貴志は藤原 滋と共に陶芸教室に参加する為に旅行に行く事に。
藤原 塔子は友人と約束があると言う事で、2人旅。
父親との旅行はこういうものなのだろうかと思う貴志ですが、ニャンコ先生は的場から受けた矢の傷がいまだ回復せず。
温泉があると言う事で同行したがるニャンコ先生ですが、妖には効能がないとか…
ですが、ヒノエから朧草と言う妖怪の傷に効く薬草について聞かされ、置いていく方が傷に障りそうと、連れていく事に。
今回の目的地は貴志は1年前にも訪れており、かつて出会った貴志との再会を心待ちにする子狐。
岩の化身である塞神からは、人と妖と獣の時間は違う事を諭されます。
それでも貴志の為に何かしたい子狐は、朧草の話を聞いて探す事に。
ですが雨の中、土砂崩れで滑り落ちてきた木の下敷きになりそうに。
そんな状況で、この場から動けば存在が消えてしまうと言っていた塞神が身を呈して助ける事に。
全ての話を聞いた貴志。
塞神の言葉は長い間在り続けた者の言葉ですし、確かな事。
それでも妖と関わっていく事は、貴志に何をもたらすのでしょうね。