匡平達を嗅ぎまわる恭助はメトネルへコーヒーを飲みに来て、詩緒を言葉で追いつめます。
詩緒は嘘が下手で、良いターゲットと化していますね。
恭助と入れ替わりでやって来るのは靄子。
勾司朗が強引に連れて来たようですが、了承したのは桐生を日向のイカレた当主の元に置いておくのは問題があると考えた勾司朗に賛同したようで、武未禍槌はまだ完全に修理出来ておらず、こちらで継続してメンテナンスという事のようです。
詩緒の元に来たのも、ついでに玖吼理の定期メンテナンスの為。
左腕を使ったかと聞かれ、よく覚えていないと言う詩緒ですが、武未禍槌を大破させた能力はここ数百年で扱えたのは匡平1人だったようで、匡平はやはり隻としては破格の資質を備えていたようですね。
阿幾が匡平に拘るのも、阿幾は腐りきった空守村を潰さない限り、変わる事もどこかに行く事も出来ないと考えているようですし、それに利用出来るからなのでしょうか。
匡平は詩緒と桐生を引き合わせようと、勾司朗に連絡。
枸雅と日向の関係は良好とは言えずとも水面下の事で、桐生に詩緒に対して喧嘩を売らないように約束させ、匡平も詩緒に対して挑発に乗って案山子を暴れさせた事を諫めて、姉弟の関係はひとまず一件落着かと思いきや、新たな隻・日向 まひるの介入。
匡平を「匡平様」と慕っている、一見華麗なお嬢様然とした美少女ですが、これまでの隻が勾司朗以外は大なり小なり問題を抱えていた事を考えると、一筋縄ではいかなそうですね。