ウェイバーの願望は己の沽券を示す事で、それを小さいと言うライダー。
その素性は征服王イスカンダルで、つまりは古代マケドニア王国のアレクサンドロス大王。
正体を知られる事が不利となる聖杯戦争なのに、隠そうともしない豪放ぶりを見せます。
英雄らしい豪傑という感じで、見ていて気持ちの良いタイプですが、どちらが主従か分かりませんね。
それゆえに、小物のウェイバーはここでそれを示そうと令呪を使おうとしますが、流石に思い留まり…
切嗣は今だアインツベルン城にいて、幼少期のイリヤと戯れる姿を見せます。
そんな切嗣を見て、もっと冷酷だという印象を抱いていたセイバーは、意外な一面を見る事に。
その目的は世界の救済と言う事で、セイバーの理解も得るのですが、切嗣とセイバーの関係は良好とは言えず。
時代の違いゆえに、考え方にどうしても相容れない部分があるようです。
切嗣なりの理念があってのこれまでの経歴ですが、個人的には切嗣の在り様は正直理解は出来ませんし…
一方で、単なる快楽から殺人に手を染める者も存在。
雨生 龍之介はフリーターで趣味は人殺し全般というシリアルキラー。
実家で見つけた古書の記述通りに儀式を行い、偶然キャスターを召喚。
魔術師としての素養はあっても完全な素人で、聖杯戦争の為の完全な数合わせですね。
キャスターもクラスとしては最弱のサーヴァントですし。
触媒がなかった為、召喚者と似た性格を持つ快楽殺人鬼が召喚された訳で、意気投合。
互いに対して敬意を抱き、双方の性格の異常ささえなければ、理想的な関係なのですけどね。
青髭を名乗りますが、その素性は…
そして、キャスター召喚の報を受け、同盟の時臣抹殺をアサシンに命じる綺礼。
当然のごとく、アーチャーに瞬殺されますが…