最強の英霊である英雄王ギルガメッシュの召喚に成功した時臣ですが、全てが思い通りとはいかず、マスターと離れて行動出来る単独行動スキル保有のアーチャーとして現界し、その性格ゆえに難儀しそうですね。
自らのサーヴァントに対し、臣下の礼で接する事で何とかという状況で、何もかもが思い通りとはいかない感じです。
綺礼のアサシンの一件は、第2話の偽りの戦端というタイトルが示す通り、他の陣営を欺くためのフェイク。
これにまんまと騙されたのがウェイバー。
隠れ潜むだけのアサシンなど余の敵でないと、アサシン脱落を喜ぶウェイバーに対してイスカンダルは、勝ち残って生き残った方を見ていなかった事を叱責。
ウェイバーが見ていた限りで分かる事を聞き、遠坂での一件を見ていたのは他のマスターも同じで、動き出すであろうと、行動を開始します。
綺礼は表向きはサーヴァントを失ったとして聖堂教会に保護を求めますが、数多の身体を持つアサシンは健在。
裏で暗躍していく事になりますが、遠坂での一件を監視していたマスターが4人と知り、全員に見せておきたかったと言う綺礼ですが、その程度の監視も怠る様なマスターなどと言うアサシン達。
その監視を怠っていたというか、冬木市にまだ降り立っていなかった切嗣達もようやく冬木市へ。
切嗣は助手で弟子の久宇 舞弥と接触し、遠坂での一件を映像で見て、侵入から迎撃までのタイムラグが短すぎる事、気配遮断スキルを持つアサシンを事前に察知出来たとは思えない事から事前に侵入を知っていたと判断出来る事、自らの英霊の正体を秘匿するのが鉄則なのに、なぜ時臣がさらすような真似をしたかという事などを疑います。
そしてアサシンのマスターが綺礼と聞き、不可侵地帯の教会にバレないように使い魔を放つ事に。
切嗣は切嗣でアイリをセイバーのマスターと思わせる為、2人とは別行動でさらしていますし、腹の探り合いですね。
そして、セイバーを誘う他のサーヴァントの気配に向かうと、待ち受けるのはランサー。
印象としては騎士道を重んじるタイプで、2本の槍の使い手のようですが…
いよいよ本格的に聖杯戦争開戦ですね。