2011年10月27日

少女×少女×少女 レビュー

表紙にもなっていて約3分の2を占める「祭子」、「エンティエンヌ・ドゥ・シルエット」、「モラトリアム少年×少女」の3編の構成となっています。
「祭子」は、村の大地主で権力を握る旧家・天上家の跡継ぎである主人公の賢吾が、幼馴染の祭子から母の死の報せと助けを求める知らせに村に戻り、暴君の父親と対峙。
父親が妾に産ませた異母姉妹は表向きは存在しない子供ゆえに屋敷に捕らわれており、その境遇から男に飢えているという事で、祭子と異母姉妹達の企みで屋敷の地下に広がる温泉洞窟で祭子と異母姉妹の綾、双葉、三葉、四葉その他大勢の異母姉妹と、総勢10名以上の少女を相手に、和姦でありながら背徳感溢れる大乱交の酒池肉林。
天上家に隠されていた秘密など、物語を軸としつつも濃い性描写を無理なく描いています。
「エンティエンヌ・ドゥ・シルエット」は、女子校が舞台。
クラスメイトの朝倉さん、通称・あーちゃんが好きなシズク、通称・しーちゃんが、あーちゃんが想いを寄せている美術のスズキ先生と性的関係を持ってそれをネタに脅迫して利用し、ハーレムを作ってそこにあーちゃんを引き込む事で自分の想いを遂げようとする、百合要素も兼ねたハーレム物。
最後のオチとしては生徒12人が一斉に妊娠し、その責任を追及される事になるスズキ先生。
まぁ、美味しい目にあったのだし、自業自得ではありますが…
「モラトリアム少年×少女」は、クラスの佐藤達女子グループ3人のいじめの標的となっていたいじめられっ子の主人公・鈴木を学年一可愛くて頭も良いアイドル的存在のクラスメイト・中村さんが庇うのですが、それで2人がいじめの対象に。
童貞・処女と馬鹿にされ、厳しい家庭環境への反発もあって、鈴木を連れて2人で学校を抜けだし、佐藤達が溜まり場にしている廃屋でセックス。
それを目撃する事になった佐藤達ですが、結局の所反応を見ると、好きな相手ゆえに苛めていたという事だったのでしょうね。
全編通して話がしっかり出来ていて、読ませる内容になっていたと思います。

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赤月 みゅうと

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1. 少女×少女×少女 レビュー  [ 自慰線上のアリア〜アダルト総合ブログ〜 ]   2011年10月27日 16:18
エロいシーンは濃厚ながら物語もあり、主人公と複数の女の子達の大乱交。乱交と言っても男は主人公だけなので、他の男に寝取られるというような事も無く、そういった描写が苦手な ...

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