セイバーとランサーの戦いに割って入り、自らの軍門に下る気はないかと問うライダー。
ランサーは今生の主はマスターただ1人と突っぱね、セイバーはそんな理由で決闘を邪魔された事に憤りを感じます。
待遇は応相談とか、懐は深いのですが、「あんな馬鹿に、世界は一度征服されかかったのか…?」と言う切嗣の意見も最もですね…
そして、ライダーの連れているウェイバーを見たケイネスは、当然のように聖遺物を盗んだ相手に怒りを向けますが、こそこそと隠れるような卑劣な輩に余の主は務まらず、共に戦場を駆ける者でなくてはならないと切り捨てるライダー。
ウェイバーの場合、流されているだけですけどね…
2人の決闘に惹かれた英霊はライダーだけではなく、ライダーの挑発に乗ったのはアーチャー。
あの不遜な性格ですから、自らへの侮蔑を流せるわけがないですよね。
そして、雁夜はバーサーカーを投入。
許しもなく自らを見るバーサーカーに対し、宝具を惜しげもなくさらすアーチャーですが、射出した宝具を掴んで扱うという、凶化されているとは思えぬ技巧を見せるバーサーカー。
それにますます激昂するアーチャーですが、宝具をさらす事を良しとしない時臣は、令呪を使って退かせる事に。
バーサーカーは、ステータスが一切見えず、そうしたスキルか呪いを帯びているようですし、一筋縄ではいかない相手ですね。
アーチャーは捨てセリフを残して退場。
掴んだ物を自らの宝具として扱うという力を持っているようで、無尽蔵の宝具を射出するアーチャーとは相性が良くないですね。
アーチャーが去った後、セイバー相手に暴走を見せるバーサーカー。
決闘の先約があると、セイバーに加勢するランサーですが、それを良しとしないのがケイネス。
どちらも必ずや倒して見せると、バーサーカーを討つ事で証明しようとしますが、「令呪をもって命じる。バーサーカーを援護してセイバーを殺せ!」と、ケイネスはランサーの意志を捻じ曲げて、誇りを汚す選択をします。
苦渋に顔を歪め、不本意ながらもセイバーと対峙するランサーですが、ライダーがバーサーカーを轢いて退場させ、これ以上ランサーの誇りを汚す真似をするなら、セイバーに付いてランサーを討つと、ランサーを退場させるように言います。
ケイネスも退かざるをえなくなり、ランサーはライダーに謝意を見せて去ります。
結局の所、何をしに来たんだというライダーですが、その威風堂々とした在り様は見事でした。
結局の所、セイバーとしてはランサーの必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)の呪いを解く為にも戦わなくてはならない相手ですし、ランサーとしてもそれは望む所。
決闘は仕切り直しですね。
雁夜は時臣を退かせた事を笑い、手応えを感じますが、バーサーカーのセイバーへ見せる執着、そして自身の身体の事が不安要素でしょうか。
討たれた振りをしているアサシンを除いて、場に現れなかったのはキャスター。
まぁ、直接戦闘には向かないクラスですし、当然ではあるのですが、こちらもセイバーへの執着を見せ…
切嗣はセイバーのマスターを誤認させる事には成功しますが、不審を抱いて教会に放った使い魔はアサシンに見つかりますし、セイバー陣営は多くの因縁を抱え込んでしまった形ですね。