葬儀社に付いてきた集ですが、現実は甘くないですね。
ヴォイドゲノムの保有者という事で、今後の作戦の中核に据えられる事などが、涯によってメンバ―に告げられますが、歓迎ムードではなく…
当面の目標であったルーカサイト攻略も集と集が救出した城戸の確保によって可能になったと言う涯。
作戦は状況によって145通りに分岐するから、全員これを全て頭に入れろとの事ですが、期間は3日で、それも出来ないなら参加するなと…
有能ではあるのでしょうけど、カリスマ性が全然感じられず、メンバーがこれだけ信奉するのも良く分からないというのが正直な所。
集の言うように、強引で顔の良い男がチヤホヤされているようにしか見えないのですよね…
ただ、葬儀社において集より涯が重んじられるのは当然の事。
正式加入もしていない新入りの自分と、これまで結果も出してきたであろうリーダーを比べる集がどうかしていますよ…
集は篠宮 綾瀬について訓練。
前回のヴォイドを使っての超人とも言うべき戦いっぷりは何だったのかというヘタレっぷりですね。
いのり目当てだったけど、いのりに自分と葬儀社を抜けないかという誘いもあっさり袖にされましたし、その上、涯の部屋に入っていくいのりを見て傷心。
綾瀬によると、月に2、3度はこういう事があるのだとか。
状況だけ見ると、いのりと涯は出来ていて、中では情事が行われているようにしか思えませんが、中ではベッドに寝て輸血をする涯と、それを見守るいのり。
涯は何かしらの病を患っていて、いのりが血液の型が一致するって所でしょうかね。
そして、集が葬儀社に行って1週間。
訓練の集大成として、模擬戦。
綾瀬のエンドレイヴであるシュタイナーを出し抜く事を課せられますが、周囲も自分にも出来ず、無茶だという様子。
集はアルゴのヴォイドである暗闇になるライトで切り抜け、周囲に認められる事に。
自分のヴォイドを知り、根暗である事を落ち込むアルゴ、周囲を乱す性格の城戸の目覚めなどもありますが、集はメンバーとして認められる事に。
ですが、GHQのルーカサイト計画が発動します。
どうやら衛星を使った兵器のようですが、涯の居たポイントが撃たれ…