ケイネスは切嗣によってホテルを爆破されますが、切札である魔力の込められた水銀・月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)で凌ぎ、生存。
ケイネスの魔術師としての技量は切嗣の想定を遥かに凌ぐものでした。
璃正は監督役としてキャスター討伐指示を全マスターに告げ、璃正と裏で繋がる時臣は、ケイネスの使い魔も来た事から、いち早くケイネスの生存を知る事に。
過去の聖杯戦争のマスターが使い切れずに残した令呪が報償とあっては他のマスターも動かざるを得ない状況ですが、切嗣はキャスターがセイバーをジャンヌと勘違いした事で利があり、キャスターは放置して、キャスターを殲滅に来たマスターを叩く算段。
卑劣な切嗣に対し、怒りをぶつけるセイバーですが、セイバーを完全に無視し、言葉さえかけない状況。
協会が信用出来ず、時臣と通じているという読みは正しいのですが、サーヴァントとは本当に相性最悪ですね…
そしてキャスターが目論み通りやって来て、セイバーが迎撃しますが、キャスターの宝具である螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)自体が魔力炉となっているため、無尽蔵に召喚される怪魔に片腕のセイバーは苦戦させられる事に。
そこに助太刀に現れたのはランサー。
マスターからの命はキャスター討伐のみで、共闘する事に。
一方、切嗣はセイバーから離れた状況下、アイリを舞弥に連れさせて脱出させる事に。
そして、キャスター討伐に現れたマスターも目論み通り現れる訳ですが、それは殺したと思ってたケイネス。
武器、防具として扱え、索敵までこなす、攻防一体、変幻自在の魔術礼装・月霊髄液で切嗣を追いつめていく事に。
自らの時間流を加速・減速させる魔術・固有時制御など、魔術の心得を見せる切嗣ゆえに、そのやり方を見下すケイネス。
「宜しい。ならばこれは決闘ではなく誅伐だ」と、まっとうな魔術師らしい誇りを感じさせます。
ケイネスには銃器もまったく通じず、切嗣はピンチですが、その不敵な表情の意味は…