ぬこ部も規定人数と顧問を得て、正式な部活として学園に認められる事に。






紗凪も新吾を意識する様子を見せ始めます。

そんなある日、みうに買い物に誘われる事に。


翌日、待ち合わせに行くと、紗凪の姿も。




みうとの仲も順調に進展し、みう先輩、新吾君と名前で呼び合うように。

一方、紗凪は素直になれず、新吾の分の飲み物もしっかり買ってあるのに、お前の分はないとか言って、みうが新吾となら間接キスになっても良いと、自分の飲み物を差し出す所を見る事になったりと、難儀な性格ですね。


男嫌いなはずの紗凪が新吾とだけは話すから、付き合っているという噂が流れたりもします。





紗凪は満更でもなさそうで、頬を染めて男になんて興味ないとか言っても、説得力は皆無ですけどね。

紗凪は本当に嫌いな相手には悪口を言うのではなく、無視するタイプですし…
そんな紗凪の心情に愛理だけは気付いたようですが、新吾もみうも互いを意識しているような態度を見せますし、次回のエピソードもそうですが、現状ではどう見てもみうルートなのですよね。






紗凪もついに名前で呼ぶ事を許しますが、原作準拠なら紗凪ルートへの伏線が既に断たれていますし、紗凪はこのまま失恋という流れになりそうです。
原作はまだ全員は攻略していませんが、「ましろ色シンフォニー」は付き合うまでの過程やその後の進展が丁寧に描かれている作品という印象ですし、原作を大事にするならそろそろルート確定はしても良い頃。
愛理、桜乃路線もまだ消えてはいないとは思いますけど、ぬこ部絡みのエピソードが長いのですよね。







紗凪も新吾を意識する様子を見せ始めます。

そんなある日、みうに買い物に誘われる事に。


翌日、待ち合わせに行くと、紗凪の姿も。




みうとの仲も順調に進展し、みう先輩、新吾君と名前で呼び合うように。

一方、紗凪は素直になれず、新吾の分の飲み物もしっかり買ってあるのに、お前の分はないとか言って、みうが新吾となら間接キスになっても良いと、自分の飲み物を差し出す所を見る事になったりと、難儀な性格ですね。


男嫌いなはずの紗凪が新吾とだけは話すから、付き合っているという噂が流れたりもします。





紗凪は満更でもなさそうで、頬を染めて男になんて興味ないとか言っても、説得力は皆無ですけどね。

紗凪は本当に嫌いな相手には悪口を言うのではなく、無視するタイプですし…
そんな紗凪の心情に愛理だけは気付いたようですが、新吾もみうも互いを意識しているような態度を見せますし、次回のエピソードもそうですが、現状ではどう見てもみうルートなのですよね。






紗凪もついに名前で呼ぶ事を許しますが、原作準拠なら紗凪ルートへの伏線が既に断たれていますし、紗凪はこのまま失恋という流れになりそうです。
原作はまだ全員は攻略していませんが、「ましろ色シンフォニー」は付き合うまでの過程やその後の進展が丁寧に描かれている作品という印象ですし、原作を大事にするならそろそろルート確定はしても良い頃。
愛理、桜乃路線もまだ消えてはいないとは思いますけど、ぬこ部絡みのエピソードが長いのですよね。
