ヘカテーの襲撃の理由は、シャナの存在について、シュドナイは物事につきものの遊びの部分と考え、ベルペオルは盟主の甘さも不可解も乗り越える事を自らに課しているが、自らはその2人と意見を同じくしない事にありました。
とはいえ、独断での行動ゆえに封絶も張れず、大っぴらに攻撃出来ないので小規模な炎弾での攻撃に終始。
一方、“祭礼の蛇”は、『星黎殿』の現在の座標、久遠の陥穽の歪が月日と共に共に漂い来た、この世で最も本体である神体近き場所にて、『神門』を創造。
久遠の陥穽にて創りし道である『詣道』に繋がる門が創られた事で、大命の第二段階に移行する事に。
ここで、シャナがテラスに投げたヘカテーの炎である明るすぎる水色に燃える枕に気付き、乱入。
シャナを生かす理由は代行体の素体となった悠二の思慕だけが理由ではなく、殺した際の危険性を説き、アラストールを甘く見ているのはヘカテーの方だと諭します。
代行体が創られた理由とは、この世で創造神の力を振い、『神門』を創造する事にありましたが、それゆえに帰還後の悠二について危惧するシャナ。
“祭礼の蛇”は本体が帰還しても悠二は簡単に脱ぎ捨てるには惜しい逸材と評し、悠二も自分を犠牲に世界を変えるなんて気はないと言います。
そして、眷族である『三柱臣』らを伴い、“祭礼の蛇”の神体を取り戻す旅に。
残された構成員は、それまで本拠地たる『星黎殿』を守り抜く事を命ぜられます。
シャナ奪還を試みるヴィルヘルミナへの助力となるかもしれない、ゾフィーが寄越したフレイムヘイズは、“不抜の尖嶺”ベヘモットのフレイムヘイズ『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ。
フレイムヘイズ屈指の破壊力を持つ大物でした。
少数精鋭で決行するなら、これ以上ないと言えるほどの援軍ですが、それでも苦しいのは確か。
ヴィルヘルミナの取る策とは…