自分は正しいと言うばかりで、何があったかも説明しようとしない火憐。
阿良々木 火憐1

これには暦も火憐を打とうと手を上げますが、自分が父親に叩かれた時に怒った暦がそれをするのかとたしなめる翼。
体罰は場合によってはありという考え方をしているゆえに、火憐が納得出来る理由があるなら止めはしないと言いますが、それで感情的になっていたと暦も認めます。
火憐は今のは自分が悪いし、叩かれたら叩き返すと言いますが…
阿良々木 火憐2

まぁ、翼の言う通り、叩き返すのは無理ですよね。
今回の件は翼が自分の意志で協力したからと、暦の部屋で2人で話を聞く事に。
正しいけど強くなく、正義の第一条件は強い事と火憐をバッサリ切り捨てる暦。
流行っているおまじないは悪意系のおまじないばかりで明らかに変更があり、誰かが意図的に流行らせたという火憐と月火の判断はあながち的外れではなく、翼はたまに頼まれて手伝っていて、夏休みになってからは火憐と月火と共に行動。
有能さゆえにおまじないを流行らせたのが貝木だと突き止めてしまったようで…
あの時、火憐の携帯電話を鳴らしたのも翼。
翼は別行動をとっていて、現場に行ったのは火憐が単独で貝木に直談判し、何かされた後。
ちなみに、ひたぎを黙らせたのは、暦に告白するという言葉だったようで、的確に弱い所を突いていますね…
暦が妹をちゃん付けで呼んでいる事とか突いたり…
ラスボスの風格で、ひたぎとは良いカップルだが、最終的には翼と結婚と駿河が言ったのもあながち間違えとは言えないかも…
暦のベッドの上での動きは、誘っているようにしか見えないのですが…
羽川 翼1

羽川 翼2

一旦、間をおいて落ち着くために火憐と月火を翼に任せ、入浴する暦。
普段は暦の影の中に潜む、かつて暦を襲った吸血鬼・忍野 忍も現れ、これまでの無口っぷりが嘘のように喋りまくりですが、これが本来の忍のようですね。
忍野 忍1

互いの事を許さなくとも、歩み寄る事は出来ると考えた末に至ったようです。
見た目、完全に幼女の忍の髪を洗ったり、暦は客観的に見ると変質者…
忍野 忍2

火憐を襲った怪異は、囲い火蜂・オオスズメバチの怪異。
室町時代頃の怪異で、原因不明の感染病。
ろくに身動きのとれなくなる程の高熱を発し、最終的に死に至るというもので、実際に何百人も死者が出て、高名な陰陽師によって鎮められるまで相当に時間を要したとか。
厄介なのはその毒で、蜂そのものは消せても、その毒は忍にもどうにもならないようで、貝木に会ってオオスズメバチの怪異に刺された火憐は気丈に振る舞っていても、見えない蜂に刺されて火に包まれるような高熱が出るというだけに、かなりマズイ状況のようで…
阿良々木 火憐3

貝木はあくまで偽物の詐欺師で、だからと言って本物の技が使えない訳ではなくとも、専門家でもない中途半端な人間が怪異を司るなど常軌を逸していて、一人前よりもまずい事になりそうと忍。
そんなのは人間ではなく、そいつ自身が怪異とまで…
忍野 忍3

髪を洗い終え、浴槽にまで浸かる忍をじろじろ見る暦。
「何をじろじろ見とる?」、「このような、幼児の裸に興味しんしんとは、お前様は真正の変態か?」と忍。
そういうつもりではないと弁明しますが、じゃあどういうつもりだ…
忍野 忍4

家中に響き渡る悲鳴をあげたらとか、面白い想像を語る忍。
忍野 忍5

それはそれで面白そうですが、そんな事をするまでもなく、いつまでも入浴する暦に、「おにいちゃん、いつまでお風呂に入ってるの?次は私の話を聞くんでしょ?」と乱入してくる月火。
忍を見て黙って扉を閉め、「あれ?お兄ちゃん、さっきの子は?」と包丁と鍋のふたを携えて戻ってきますが、忍が姿を消していたため、何とかごまかし…
阿良々木 火憐

月火、可愛いのに何て恐ろしい子…
エンドカードはなもりさん。
エンドカード

イメージが先行するのもありますが、百合にしか見えない…