アブダクター反応の出現で、社会見学という名の寸止め授業は中止。
カイエン、アンディ、ジェシカの3名に帰還命令が出ますが、ミコノの危機をエレメント能力で察知したカイエンとしては、妹の所に向かいたい様子。
自分に任せろと言うシュレードの言葉にも逡巡しますが、「エレメントの身でありながら、君は任務より妹を取るのかな?」とまで言われ、帰還。
カグラと対峙したアマタは、やはりミコノを連れ去ろうとするカグラには敵わず。
何の臭いもしない奇妙な男とアマタの事を言いますが、カグラの言う臭いとは…
カグラには敵わなかったアマタですが、喪服の結婚式のヴィジョンを見て、それを阻止すべく突撃。
隙を突かれたカグラからミコノを奪い、屋上から飛び降り、エレメント能力で飛翔して逃走。
ミコノを連れ去り損なったカグラの前には、シュレード。
シュレードのバイオリンの調べがカグラを苦しめ、カグラ逃亡。
シュレード・エラン1

カグラ・デムリ

シュレードはミコノと似た臭いだそうですが…
アルテア界では、トワノ・ミカゲの助力による、カグラの出撃が問題となっていますが、機械天使を操れる程のレアイグラーならば、あるいは我がアルテアの真実のイブになれるかもしれないと、ミコノの秘めたるものの事を出され、監視してしばらくは泳がせる事に。
出撃のため、帰還命令が出たジェシカと、カイエンと共に帰還したサザンカ。
残ったシュレードの事もあって、シュレードの話に。
もう男女の垣根もなく、共に出撃する事もあるかもしれないと、成績トップなのになぜ出撃しないのかと、ドナールに問う事に。
そして、ドナールから語られるシュレードの事。
シュレードは幼い頃から音楽の才に恵まれたが、強烈な負のエレメントを孕んでおり、両親はそれに影響されて殺し合いに。
人の深層心理に直接触れ、痛みを奏でるシュレードの音色の噂は広がり、闇の道具に。
そんなシュレードをスカウトしたのが、理事長のクレア。
しかし、適性検査で重大な問題を抱えている事が判明。
アクエリオンに乗る事により、シュレードの命は削られていくとか。
理由は、アクエリオンはエレメントの秘めたる力を増幅させ、それをエレメントが跳ね返し、互いに力を高めていくが、強力すぎるエレメント能力のせいでアクエリオンとの力のラリーに病弱な身体が耐えきれないようです。
カイエン、アンディ、ジェシカがベクターマシンで出撃しますが、合体前にミコノを捜し回るカグラのミスラ・グニスにカイエンが捕まり、ビルに叩きつけられたカイエンが右腕負傷。
そんな戦いの中、ミコノを背負って逃げるアマタ。
気が付いたミコノは、カグラに捕まった時、怖いけど懐かしいような気がしたとか。
アマタもカグラを知ってる気がする、あいつにだけは渡せないと、この2人はアルテア界と何らかの因縁があるのでしょうか。
負傷したカイエンに対し、交代を申し出るのはシュレード。
シュレードの申し出に躊躇するカイエンですが、自身が戦える状態でない事は理解しているようで、結局交代。
司令部ではシュレードの出撃を止めようとしますが、「敵は生半可な相手じゃない。ここは俺が戦うしかない!」とシュレード。
決断を下せずにいるクレアは不動に目を向け、不動はアンディ放出の命を下します。
今日こそ女子と合体出来ると思っていたアンディはお気の毒ですが、無人となったベクターゼドがミコノを連れて追いつめられたアマタを迎えに来て、乗り込むアマタ。
クレアに合体許可を求めるシュレード。
クレア・ドロセラ、ドナール・ダンテス

対するクレアは止めようとしますが、「死んでもかまわない、アクエリオンを奏でられないのなら、俺は生きながら死んでいるのも同じ!」と言われ、最後には許可。
クレア・ドロセラ

シュレードのベクターシロンをヘッドに合体し、アクエリオンスパーダ完成。
アマタ・ソラ、ゼシカ・ウォン、シュレード・エラン

シュレードの強さは圧倒的で、カグラの駆るミスラ・グニスは手も足も出ず。
アマタの飛翔とジェシカの衝撃にシュレードの力が重なる事で生まれた月下葬送曲(ムーンライト・レクイエム)により、ミスラ・グニス中破。
アクエリオンスパーダ

それでも退こうとしないカグラですが、ジンにより強制帰還。
逃げるカグラを追撃するように言うアマタですが、シュレードは力尽きており…
シュレード・エラン2

シュレード自身、アクエリオンに出会った事で、抜け殻のようだった生き方から救われたようですし、満足して逝ったのでしょうけど…
これは生きていたとしても、今後の出撃は余程の事がない限りないでしょうね。
確かにナンバーワンの実力者というだけあって、その強さは群を抜いていましたが…