妖に後ろを取られ、ピンチの田沼。
…と思いきや、妖の世で見つかったら宴の肴にされてしまうから帰れと警告してくれる良い妖でした。
しかし、帰る訳にはいかない田沼。
ニャンコ先生と合流し、田沼のアイディアで妖から奪った衣装を着て、捕まった貴志は偽物で、自分の持って来たものが本物だと一芝居うって、貴志の入った瓶を開けさせます。
当然、臭いで人間だとすぐにばれますが、助けてくれたのは先程警告してくれた妖。
洋館の一部屋に隠れますが、助けてくれたのは妖ではなく、名取。
お御柱が完全に力を取り戻す前に封印に来たようで、集められた下級妖達自身こそが、お御柱が力を取り戻すための供物。
次々と喰われていき、洋館には惨劇の痕跡が見受けられ…
名取と協力し、お御柱の封印は成功しますが、案の定というか、田沼についていたはずのニャンコ先生の護衛が不完全で、お御柱に襲われる田沼。
名取が渡していた守り石で助かりますが、毒気で気を失ってしまう事に。
田沼を巻き込む事になってしまい、貴志は悔やむ事に。
そんな貴志に対し、友人関係を諦めてしまっては駄目だと諭す名取。
田沼は田沼で、今回の一件で貴志が関わる妖の世界をより知る事になり、貴志との関係に壁がある事がもどかしいよう。
悩みながらも、これまで以上に良い友人関係が続けられそうですね。
名取が諦め、レイコが歩めなかった道。
人と妖の間で生きる貴志には歩み続けられるといいのですが…