いつものようにアーシアを連れてチラシ配りに行く一誠。
ですが、リアスからは今週までで良いと。
修行の一環としてやらせていたけど、チラシ配りは本来は使い魔の仕事。
そのために、まずは一誠とアーシアも自分の使い魔を手に入れなくてはという事に。
使い魔は悪魔にとっては基本的なもので、主の手伝いから情報伝達、追跡にも使えるとか。
どうやって手に入れるかと聞こうとした時、以前に訳知りな様子でリアスと話していた生徒会長の蒼那、更には副会長の真羅 椿姫を始めとした生徒会メンバー。
蒼那の本当の名はソーナ・シトリーで、シトリー家の次期当主の上級悪魔。
やはり関係者でしたか。
生徒会メンバーは眷族という事のようですね。
一誠と同じく、最近悪魔に転生し、書記になった同学年の匙 元士郎。
同じ兵士という事で、一誠は親近感を覚えますが、匙は喧嘩腰ですね。
変態3人組の1人と一緒にされてはというのも分からなくはないですが、言動を見る限り一誠の同類ですが…
匙も使い魔を持つように言われたようですが、どうやら使い魔を同時期に持つ事は出来ないようで、実力勝負という事に。
高校生らしくスポーツで勝負という事で、リアスと朱乃、蒼那と椿姫によるテニスでの対決。
学園でもトップクラスの美少女達のアンダースコートに男性陣は釘付けですね。
ですが、勝負が付かずにラケットのガットがボロボロ…
種目を全員でのドッジボールに変えて、翌日に持ち越し。
生徒会メンバーの方が2人多いという事で、審判はお願いする事に。
夜、アーシアの部屋を訪ねた一誠は、無防備なアーシアに対し、部屋にももう遅いからと入らない、意外にも紳士的な態度。
裁縫道具を借りに来たようですが…
翌日、朱乃による柔軟体操で、アーシアの声が艶めかしいですね。
一誠もいけない妄想が…
それを感じとった小猫によって、柔軟体操をする一誠に過剰な力が入り、悲鳴が…
そして、自分とアーシアのためにリアスと朱乃が頑張ってくれ、今日は小猫と木場もという事で、何か出来ないかと考えた一誠が徹夜で作って来た鉢巻きを着け、チーム一丸となって挑みます。
今回はギャラリーもいないという事で、魔力の飛び交う別の競技に…
衣服もその威力の前には簡単に裂けますね。
一誠は股間にボールを貰い、患部を見せろと言うアーシアに、陰部を見せるのはまずいと言い、服の上から治療。
ですが、それでも何とも言えない構図。
小猫によって匙の股間にもボールが直撃し、蒼那1人に。
ここでオーバータイムとなり、オカルト研究部の勝利。
満月の夜しか会えないという使い魔マスター・ザトゥージに会いに使い魔の生息する森へ行き、その協力を得て使い魔を手にする事に。
その協力がないと使い魔を得る事は出来ず、1度に協力してくれるのは1組だけという事でバッティングしたからこその対決だったよう。
どこぞのポケ○ンマスターのような格好ですね…
どんな使い魔を御所望かと聞かれ、一誠は可愛い女の子形と予想通りの事を言いますが、使い魔というのは有用で強いのをゲットしてなんぼで、個体の能力を把握して、かつ自分の特性を補うようなと駄目出し。
ですが、アーシアも可愛い使い魔が欲しいと言うと、鼻の下を延ばして了承。
単なるエロオヤジじゃないか…
案内されたのはウンディーネという精霊が住み着いている湖。
しかし、その姿はムキムキの化物で、一誠の期待を裏切る容姿。
レア度が高く、打撃に秀でているとの事ですが、一誠もそういうタイプですよね…
次に見つかる使い魔は、木の枝にとまる小型のドラゴンタイプ。
蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)という青い雷撃を使うドラゴンの子供。
木場もかなりの上位クラスと言い、リアスも見るのも初めてと、かなり良さそうな感じ。
ザトゥージもゲットするなら今、成熟したらゲットは無理と。
朱乃も一誠は赤龍帝の力を持っているし、相性は良いのではと後押し。
一誠もそれで決めようとしますが、そこに降ってくるスライム。
木場とザトゥージの顔に貼りつき、女性陣の衣服を溶かしていきます。
布地を主食とし、女性の衣服を溶かす以外害はないとの事ですが、女性陣の不興を買い、リアスと朱乃の魔力で蹴散らされ、小猫と木場は物理攻撃で粉砕。
スケベ心からスライムを使い魔にしようと残るアーシアに付くスライムを抱きしめて守る一誠と、一誠に抱きしめられて何やら勝手に盛り上がるアーシア。
そんな所にスライムと一誠に雷撃。
蒼雷龍は敵と認識した相手しか攻撃せず、アーシアに懐いてその敵と認識されたよう。
こうして、蒼雷龍はアーシアの使い魔に。
雷撃の使い手という事と、一誠の名からラッセーと名付けられます。
しかし、ドラゴンの雄は他の生物の雄が大嫌いという事で、アーシアとの新たな障害に…
蒼雷龍は心の清い者にしか心を開かないという事で、普通は悪魔には下らないとか。
結局、一誠との相性は悪かったっぽいですね。
しかも、一誠は使い魔ゲットならずか…
ですが、リアスからは今週までで良いと。
修行の一環としてやらせていたけど、チラシ配りは本来は使い魔の仕事。
そのために、まずは一誠とアーシアも自分の使い魔を手に入れなくてはという事に。
使い魔は悪魔にとっては基本的なもので、主の手伝いから情報伝達、追跡にも使えるとか。
どうやって手に入れるかと聞こうとした時、以前に訳知りな様子でリアスと話していた生徒会長の蒼那、更には副会長の真羅 椿姫を始めとした生徒会メンバー。
蒼那の本当の名はソーナ・シトリーで、シトリー家の次期当主の上級悪魔。
やはり関係者でしたか。
生徒会メンバーは眷族という事のようですね。
一誠と同じく、最近悪魔に転生し、書記になった同学年の匙 元士郎。
同じ兵士という事で、一誠は親近感を覚えますが、匙は喧嘩腰ですね。
変態3人組の1人と一緒にされてはというのも分からなくはないですが、言動を見る限り一誠の同類ですが…
匙も使い魔を持つように言われたようですが、どうやら使い魔を同時期に持つ事は出来ないようで、実力勝負という事に。
高校生らしくスポーツで勝負という事で、リアスと朱乃、蒼那と椿姫によるテニスでの対決。
学園でもトップクラスの美少女達のアンダースコートに男性陣は釘付けですね。
ですが、勝負が付かずにラケットのガットがボロボロ…
種目を全員でのドッジボールに変えて、翌日に持ち越し。
生徒会メンバーの方が2人多いという事で、審判はお願いする事に。
夜、アーシアの部屋を訪ねた一誠は、無防備なアーシアに対し、部屋にももう遅いからと入らない、意外にも紳士的な態度。
裁縫道具を借りに来たようですが…
翌日、朱乃による柔軟体操で、アーシアの声が艶めかしいですね。
一誠もいけない妄想が…
それを感じとった小猫によって、柔軟体操をする一誠に過剰な力が入り、悲鳴が…
そして、自分とアーシアのためにリアスと朱乃が頑張ってくれ、今日は小猫と木場もという事で、何か出来ないかと考えた一誠が徹夜で作って来た鉢巻きを着け、チーム一丸となって挑みます。
今回はギャラリーもいないという事で、魔力の飛び交う別の競技に…
衣服もその威力の前には簡単に裂けますね。
一誠は股間にボールを貰い、患部を見せろと言うアーシアに、陰部を見せるのはまずいと言い、服の上から治療。
ですが、それでも何とも言えない構図。
小猫によって匙の股間にもボールが直撃し、蒼那1人に。
ここでオーバータイムとなり、オカルト研究部の勝利。
満月の夜しか会えないという使い魔マスター・ザトゥージに会いに使い魔の生息する森へ行き、その協力を得て使い魔を手にする事に。
その協力がないと使い魔を得る事は出来ず、1度に協力してくれるのは1組だけという事でバッティングしたからこその対決だったよう。
どこぞのポケ○ンマスターのような格好ですね…
どんな使い魔を御所望かと聞かれ、一誠は可愛い女の子形と予想通りの事を言いますが、使い魔というのは有用で強いのをゲットしてなんぼで、個体の能力を把握して、かつ自分の特性を補うようなと駄目出し。
ですが、アーシアも可愛い使い魔が欲しいと言うと、鼻の下を延ばして了承。
単なるエロオヤジじゃないか…
案内されたのはウンディーネという精霊が住み着いている湖。
しかし、その姿はムキムキの化物で、一誠の期待を裏切る容姿。
レア度が高く、打撃に秀でているとの事ですが、一誠もそういうタイプですよね…
次に見つかる使い魔は、木の枝にとまる小型のドラゴンタイプ。
蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)という青い雷撃を使うドラゴンの子供。
木場もかなりの上位クラスと言い、リアスも見るのも初めてと、かなり良さそうな感じ。
ザトゥージもゲットするなら今、成熟したらゲットは無理と。
朱乃も一誠は赤龍帝の力を持っているし、相性は良いのではと後押し。
一誠もそれで決めようとしますが、そこに降ってくるスライム。
木場とザトゥージの顔に貼りつき、女性陣の衣服を溶かしていきます。
布地を主食とし、女性の衣服を溶かす以外害はないとの事ですが、女性陣の不興を買い、リアスと朱乃の魔力で蹴散らされ、小猫と木場は物理攻撃で粉砕。
スケベ心からスライムを使い魔にしようと残るアーシアに付くスライムを抱きしめて守る一誠と、一誠に抱きしめられて何やら勝手に盛り上がるアーシア。
そんな所にスライムと一誠に雷撃。
蒼雷龍は敵と認識した相手しか攻撃せず、アーシアに懐いてその敵と認識されたよう。
こうして、蒼雷龍はアーシアの使い魔に。
雷撃の使い手という事と、一誠の名からラッセーと名付けられます。
しかし、ドラゴンの雄は他の生物の雄が大嫌いという事で、アーシアとの新たな障害に…
蒼雷龍は心の清い者にしか心を開かないという事で、普通は悪魔には下らないとか。
結局、一誠との相性は悪かったっぽいですね。
しかも、一誠は使い魔ゲットならずか…