白装束の妖の大群に頼みを持ちかけられる貴志。
一方、名取の方も裏稼業の依頼。
豊作を祝う月分祭という祭がかつて10年に1度行われていたようですが、今はこの祭はなくなってしまったよう。
ですが、妖達は気に入ってしまったようで、密かに続けられていたよう。
今年はその祭が開催される年。
豊作の神とされる豊月神と、地枯らしの神とされる不月神が勝負をするのですが、無節操な祓い屋によって豊月神がどこかに封じられてしまったそう。
このままでは不月神の不戦勝。
不月神

そうなると、三隅山は10年間枯れ地になってしまい、名取に課せられた仕事は、封じられた豊月神を探し出す事。
ですが、祭は明日と期限がなく、本命となる仕事は不月神を祓うという神祓いを体よく押し付けられたよう。
豊月神を捜す名取の前に現れたのは、豊月神に化けた貴志。
乞われた仕事は、豊月神の代役。
名取と協力し、時間を稼ぎながら豊月神の捜索。
勝負は封じられた獣を先に捕まえた方の勝ちという狩りなりますが…
相変わらず役に立たない豚猫ニャンコ先生。
貴志は跳ね飛ばされて滝壺へ。
柊に救われて何とか無事ですが、不月神のしもべの黒衣の罠にかかってしまい…
夏目 貴志、柊

獣を捕えたかと思いきや、豊月神だと慌てる黒衣ですが、何かがおかしいと気付いてしまいますし、これはまずいですね。