ライダーはこのままでは埒が明かないと、セイバーに一旦退くように言い、時間稼ぎのためにキャスターを王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)に引きずり込むから、その間に策を考えてほしいと…
雁夜と時臣の戦いは一方的。
雁夜の攻撃は蟲をけしかけるだけで、時臣の展開する火の魔術に飛び込み、焼き払われるだけ。
間桐 雁夜1

遠坂 時臣1

時臣は才能こそなくとも、人の数倍も努力して魔術に人生を費やし1流の魔術師となった人物で、急造の魔術師程度では勝てないのは当然。
焼き払われ、ビルから転落。
遠坂 時臣2

間桐 雁夜2

しかし、時臣の愚かさは事前段階では万全の準備をしつつも、実行に移すとなると穴だらけで、足元を見ない事。
事実、雁夜は瀕死ながらも生存しており、時臣を補佐するために動いていたはずの綺礼は最初こそトドメを刺そうとしますが、アーチャーの言葉に動かされるように思いなおし、治癒の魔術を施します。
言峰 綺礼、間桐 雁夜

キャスターが消えた後、アイリにかかってきた電話を通し、ウェイバーと切嗣が会話。
王の軍勢の解除時のキャスターを出現する場所の指定、ランサーへの伝言としてセイバーの左手には対城宝具があるとの言葉。
それを聞き、ランサーはセイバーの左手の傷の呪いを消すため、必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)を自ら破壊。
ランサー1

戦士としては正しい行動ですが、マスターに忠誠を誓った騎士としては、この行動はどうでしょうね…
結果としてセイバーの左手の傷は癒え、ついに姿を現す約束された勝利の剣(エクスカリバー)。
しかし、セイバーに反応して攻撃してくるバーサーカー。
背を向けられたアーチャーは怒り、追撃しますが、ヴィマーナ撃墜。
ランサーがバーサーカーの戦闘機を落としますが、それでもしつこくセイバーを追撃。
ランサー2

そこにアーチャーから思わぬ加勢があり、バーサーカー撃墜。
アーチャー

キャスターが解放され、セイバーの一撃によって焼き尽くされて消滅。
セイバー

最期、ジャンヌ・ダルクと共にあった頃を思いだし、涙しながら消えていきます。
キャスター

ジャンヌ・ダルク

まぁ、こんなのでもジャンヌ・ダルクに協力し、戦争の終結に貢献して、救国の英雄と呼ばれた頃もあった男なのですよね。