黒雪姫に食ってかかる千百合ですが、その関係は友人と聞き、自分は春雪に告白し、返事待ちの中で、これからデートと取り合わず。
そして春雪を連れて喫茶店へ。
有田 春雪、黒雪姫

黒雪姫1

初勝利の労いや、ブレイン・バーストについての諸事情や黒雪姫の目的などが語られる事に。
推定1000人のバーストリンカーの中でも、レベル4まで上がれる者は限られているようで、レベル7やレベル8は全員が巨大集団の指揮官クラス。
バーストリンカー達もオンラインゲームのユーザーのように集団をなし、レギオンと呼ばれているようです。
現在の加速世界は6つの巨大レギオンに分割支配されており、それらを統べるのが6人のレベル9バーストリンカー。
青、赤、黄、緑、紫、白を冠する純色の六王。
純色の六王

正体不明の制作者によって配布されて7年経つが、そのルールの過酷さゆえに、レベル10に達した者は1人もいないそうで、その条件は同じレベル9の5人を撃破する事で、1度でも敗れれば全ポイントを損失し、強制アンインストール。
ブレイン・バーストが出回って7年経ち、いまだに秘匿されているのは、条件の過酷さゆえ。
バーストリンカーになる最大の条件は、生まれた直後からニューロリンカーを常時装着し続けてきた事で、第1世代のニューロリンカーが市販されたのは15年前で、最年長でも15歳。
バーストリンカーに大人はおらず、子供であるがゆえに特権を守ろうとし、アンインストールされた後には証拠も残らず、何を言おうと子供の戯言と片づけられてしまうから。
2年前の夏、同時期にレベル9に達した幼き王達は、システムメッセージでレベル10に至る残酷なルールを知って不可侵協定を結び、加速世界の分割統治を停滞を定めたとか。
茶番と切り捨てる黒雪姫に対し、黒雪姫の目的は純色の王に挑む事かと問う春雪ですが、既にやったと。
六王はかつて純色の七王で、ライバルでありながら強い絆で結ばれた少年少女。
黒雪姫こそが黒の王であるブラック・ロータスで、皆を裏切り狩ろうとしたよう。
全てを捨て去り、7人で戦うべきと唱え、退けられると赤の王を刈り取ったものの、他の5人は倒せず、30分が過ぎてリンクアウト。
以来2年、逃げ隠れているようですが、加速世界最大の裏切り者であり、最高の賞金首。
プログラム制作者との邂逅し、ブレインバーストが存在する本当の意味とその目指す究極を知らされるそうで、黒雪姫はレベル10になる事が何よりも優先されると。
春雪もどんなゲームでもエンディング直前で延々とマップをうろつくなどありえない、いつか自分もと黒雪姫に同調。
黒雪姫も春雪を選んだ判断が正しかった事を理解する事に。
そして、現状で最優先する、1番の本題となる話がここから。
学内では接続する必要があり、学内ローカルネットを通じて誰かに戦いを挑まれたようです。
黒雪姫2

しかし、ブレイン・バーストには本来のデュエルアバターを観戦用のダミーに変更する機能があり、うっかり普段の学内ローカルネット用のアバターを流用してしまったよう。
黒雪姫3

現実の容姿を元にしているが故、最も忌避すべきリアルバレ。
敵はシアン・パイルで、レベル4。
かなり純色の青とか。
当然、黒雪姫のブラック・ロータスであれば倒す事は出来るようですが、その際に危惧されるべきが六王達に情報を売られる可能性。
ゆえに狙うは、こちらも相手の素性を特定する事。
執拗になって狙ってくる事から ポイントの枯渇に困ってるようですが、明らかにバーストリンカーでも最強の1人を狙う理由が良く分かりませんね。
勝てば武功となりますが、まず敗北しますよね…
黒雪姫の調査にも引っかからないようですが、1番疑わしいのが千百合とか。
口頭で謝るのは恥かしいからと、千百合と直結し、プログラムを調べる事でその潔白を晴らそうとし、ブレイン・バーストは持っていませんでした。
有田 春雪、倉嶋 千百合1

有田 春雪、倉嶋 千百合2

有田 春雪、倉嶋 千百合3

有田 春雪、倉嶋 千百合4

有田 春雪、倉嶋 千百合5

倉嶋 千百合

有田 春雪、倉嶋 千百合6

しかし、処理が重くい事で、ニューロリンカーに仕込まれたバックドアを見つける事に。
有田 春雪、倉嶋 千百合7

胡散臭いのは、千百合の恋人でもある武でしょうか。
一見すると好青年といった様子ですが、千百合が武と付き合っているのも、春雪との3人の関係を維持し続けるためだと判明しますし、それに気付いているならかなり屈折した感情を内面には秘めてそうです。
剣道の快進撃も、加速によるものなのではと疑えますし…