切嗣の現在を形作った過去。
アリマゴ島に住む少年時代、今とは違って明るい少年だった切嗣。
衛宮 切嗣1

モブ

切嗣の父で衛宮家五代目の魔術師・衛宮 矩賢は封印指定を受けて潜伏中で、島の人間とは関わりを持たず、快く思われていませんが、切嗣は島の人々とも打ち解けている状況。
矩賢の助手を務める島の少女・シャーレイは初恋の相手でもあり、ささやかながらも幸せな日々。
シャーレイ1

衛宮 切嗣、シャーレイ1

衛宮 矩賢

シャーレイ2

衛宮 切嗣、シャーレイ2

シャーレイ3

衛宮 切嗣、シャーレイ3

衛宮 切嗣、シャーレイ4

シャーレイ4

しかし、小因果における時間操作の魔術を究める事で根源へ到達しようとする矩賢の研究は時間がかかり、それを解決するための寿命対策として死徒化の研究をしていました。
好奇心から矩賢が開発した試薬を好奇心から使用してしまい、不完全な死徒化をしたシャーレイ。
理性を保っているうちにシャーレイは切嗣に殺してくれるように懇願しますが、切嗣は何とか元に戻そうと奔走。
結果として、島中の人間のほとんどが死徒化し、聖堂教会の代行者と魔術協会の介入という2つの勢力による殲滅に。
そんな中で出会った報奨金を目当てに封印指定の魔術師を狩るフリーの魔術師が、ナタリア・カミンスキー。
ナタリア・カミンスキー1

ナタリア・カミンスキー2

ナタリアに全てを教えられた切嗣が選ぶ道は、自らの手による父親の殺害。
衛宮 切嗣2

吸血衝動を抑えられない死徒化など失敗と言い捨て、逃亡先で同じ事を繰り返そうとする矩賢は紛れもない悪党ですし、死んで当然ですが、確実に仕留めるためとその役割を買って出て、平然と殺して見せる切嗣はやはりどこかおかしいのでしょうね。