アクエリオンEVOLと神来天翅(ANCIENT AQUARION)の最終決戦となりますが、無限拳(MUGEN ATTACK/ムゲンパンチ)も原因と結果の反転の力を持つミカゲの前では意味をなさず、神来無限掌(INFINITE PALM OF THE BUDDHA)で両手両足を捕らわれ、大ピンチ。
その頃、カグラはミカゲの心の迷宮に囚われ、囚われているミコノの元に行こうとしますが、いくら走っても届かず。
カグラ・デムリ1

ミコノ・スズシロ1

道は断たれ、落下するカグラ。
そんなカグラが見つけるのは、ミカゲに身体を奪われたゼシカ。
ゼシカ・ウォン、カグラ・デムリ1

ゼシカ・ウォン1

アマタを苦しめる合体などしたくなかったと、自分を殺すように懇願するゼシカ。
ゼシカが死ねば、ミカゲは太陽の翼を操れなくなる、ミコノを失えばアマタが悲しむと。
そんな頼みを受け、その首に手をかけるカグラ。
ゼシカ・ウォン2

ミカゲは今まさにアクエリオンEVOLの合体が解ける寸前まで追い詰めていましたが、その異変に気付き、余計な真似をと。
ですが、結局手を離すカグラ。
カグラは「お前、アマタなんかのために死なすのは、惜しいぜ」と言います。
そんなタイミングで、「ちっぽけな翅無し共め!貴様らの身体など、もはや必要ない!」とゼシカから離れます。
真実の太陽の翼は元々太古の神々が1人で纏っていた物、一度目覚めさせる事が出来たなら、エレメントは呪われし花嫁と私だけでいいと、憎き女であるミコノの身体を奪い、新たな世界を生み出す創聖の神となると宣言。
もう1つの太陽を目覚めさせます。
それは全てを干上がらせる灼熱の炎である黒い太陽。
クレア・ドロセラ、スオミ・コネピ

それが現れたダメージでアクエリオンEVOLの合体は解け、意識を失ったユノハとカイエンは司令部に強制転送。
エレメントの入れ替えでなく強制転送出来るなら、MIXをアルテア界に拉致られたのは何だったんだ…
アマタはどうにかしようとしますが、ベクター機では対抗など出来ず。
そんなタイミングでMIXとアンディ。
さらに曲が鳴り響き、シュレードのベクター機が現れます。
やはり死ぬ死ぬ詐欺じゃないか…、と思ったら、生体反応はないようで、機体だけの帰還。
さらにゼシカの乗り捨てたベクター機も復帰。
予備のベクター機があと1機あれば合体出来るという所で、俺を忘れてもらっては困るとモロイ。
「南国生まれの俺にとっちゃ、灼熱の太陽は友達みたいなもんだぜ!」決めますが、クレアはエレメントチェンジを高々と宣言。
ユノハ、カイエンに再出撃を命じ、「モロイに代わって、私が行きます!」と。
クレア・ドロセラ1

無茶だ、それなら俺がと言うドナールですが、ドナールとスオミに必ず生き残り、もしもの時は次の時代のアダムとイヴになれと。
驚くドナールと、赤面しつつも「はい!承知しました!」と力強く答えるスオミ。
スオミ・コネピ、ドナール・ダンテス1

スオミ・コネピ

ドナールは更に驚く事に。
そして、「カイエン!ユノハ!我に続け!」とクレア出撃。
クレア・ドロセラ2

クレア・ドロセラ3

クレア・ドロセラ4

6機のベクター機が合体して現れるのは、アマタをヘッドにMIX、アンディと合体したアクエリオンEVOLと、カイエンをヘッドにユノハ、クレアと合体したシュレードの代名詞であるアクエリオンスパーダとカイエンの代名詞であるアクエリオンゲパルトが融合したアクエリオンゲパーダ。
アクエリオンゲパーダ

…が、クレアの合体シーンは何故ないんだ!
ミカゲの操る神来天翅は強大で、2体がかりで何とか対抗といった様子。
クレアのエレメント能力はテレポートなのですね。
アクエリオンゲパーダの繰り出した奏聖葬送曲(TRINITY REQUIEM/ソウセイノレクイエム)でも傷を付けられず、状況は明らかに劣勢。
更にミカゲは神来天翅の力で2つの星を強引に引き寄せ、そこから星のエネルギーを吸い取り、巨大化して更に強大化。
アクエリオンEVOL、神来天翅

ミカゲに囚われるミコノはアポロ、シリウス、頭翅の意識と出会う事に。
自分のせいで犠牲になったと謝るミコノですが、あの時最良の選択をしたと考えるアポロ、シリウスが責める事もなく、頭翅も「人と天使が、繋がれたのだから。」と。
しかし、頭翅の背後にミカゲが現れ、「1度ならず2度まで!私から愛する者を奪った、憎き女め!」と憎悪を募らせます。
ミカゲの剣幕に恐れを抱くミコノですが、「恐れるな!」と不動。
それは愛に生きる頭翅が切り離してしまった心の影と言い、まだ見るべき事があるから目をそむけるなと。
恐れを超えて真実を見ろ、今のお前ならきっとと言い残し、姿を消します。
ミカゲは不動をアポロニアスと呼び、愛する者を全て焼き尽くしてあげようと、たった1撃で2体のアクエリオンの合体が解けてしまいます。
それを見ていたカグラはゼシカに俺達も行くぜと、力を貸せと手を差し伸べます。
そしてゼシカとカグラがどうやって誰と入れ替わったのかベクター機に乗り込み、言いたい事は後とアマタと合体し、アクエリオンEVOLに。
アマタ・ソラ、ゼシカ・ウォン、カグラ・デムリ1

ミコノは頭翅のアポロニアスへの愛を感じ、目を背けていた真実に目向け、ミカゲに謝罪。
正直、過去生での事にミコノが責任を感じる必要はないですし、ミコノが謝罪するのも分かりませんが、ミカゲは何を今更と聞く耳もたず。
愛と悲しみに引き裂かれてしまった魂を繋ごうとするミコノ。
そんなミコノを取り戻そうとアクエリオンEVOLは三位一体拳(ALL TOGETHER ATTACL/サンミイッタイパンチ)を繰り出し、諦めないと立ち向かいます。
アマタ・ソラ、ゼシカ・ウォン、カグラ・デムリ2

アマタはアリシアを見送った事を後悔し続け、その悲しみはアポロが置き去りにしたシルフィの感じた悲しみと同じと理解したと。
その気持ちを知るため、こうしてまた生まれてきたと、今度は見送らない、愛する人であるミコノと一緒にこの世界を守りたいとアマタ。
翅犬ごときがとミカゲから手痛い攻撃を受け、再び合体解除。
ここまでなのかと吹き飛ばされながら思うアマタ。
しかし、今を受け入れ、アマタの足からエレメント能力の翼。
1人で再び神来天翅に向かい、ミコノは間違っている、1人きりで何と繋がろうというのだと。
「誰かがいるから、誰かを想い合うから、だから繋がれる!俺はいつだって君の隣りにいる!」というアマタの言葉にミコノの戒めも解かれ、カグラも敗北を認めて後押し。
ミコノ・スズシロ2

カグラ・デムリ2

いつからそんなに物分かりが良くなった…
神来天翅の中に飛び込み、弾き出されるミカゲ。
ミコノと繋がり、アクエリオンLOVEへと転じ、その中で重なるアマタとミコノの唇。
アクエリオンLOVE

ミコノ・スズシロ3

アマタ・ソラ、ミコノ・スズシロ1

アマタ・ソラ、ミコノ・スズシロ2

アマタ・ソラ、ミコノ・スズシロ3

アクエリオンLOVEの涙が空間も空も飛び越え、干からびた大地に潤いを与え、引き裂かれた世界も繋いでいきます。
クレア・ドロセラ5

弾き飛ばされたミカゲはこのままでは済まさん、私に身体をと見つけた人影に飛び込みますが、その身体は動かず。
それは不動で、お前を受け入れようと言う不動。
それに満足し、ミカゲは不動の中で眠る事に。
そしてエンディング。
ドナールとスオミのカップルはまだまだ時間がかかりそうですね。
スオミ・コネピ、ドナール・ダンテス2

アンディとMIXのカップルはMIXに胸があるのが気になる所。
MIX、アンディ・W・ホール

結局、MIXは女に戻れたという事なのでしょうか?
それともパッド?
カグラは聖天使学園に滞在しているようですが、ミカゲとの戦いでは功労者であると同時に、聖天使学園で暴れて何人も犠牲者を出した戦犯なのですが、なぜ普通にいられるのか…
ゼシカ・ウォン、カグラ・デムリ2

最後はアクエリオンLOVEが戻り、ミコノを抱えてアマタが帰還。
アマタ・ソラ、ミコノ・スズシロ4

聖天使学園では恋愛も解禁となったようで、目出度くカップル成立という訳ですが、色々と訳の分からない部分も多く、突っ込み所満載でしたね。
強引に無理やり纏めてしまった感じで、物語としての説得力も皆無ですし、ヒロインであるミコノにも最後まで全く魅力を感じませんでしたし、終わった今あるのは満足感とは程遠い物ですし…