竜華やセーラと共に全国の舞台を戦う事を夢見ていた怜。
3年前、千里山中学の麻雀部の部室で、セーラは全国中学生麻雀大会(インターミドル)でいい成績を残し、特待生としてどこかいい所へ行きたいと語ります。
園城寺 怜、清水谷 竜華、江口 セーラ1

怜は自分には遠いけど凄いと言い、セーラが行く所が決まったら、自分も一般でそこを受ける事にすると。
園城寺 怜1

園城寺 怜、清水谷 竜華、江口 セーラ2

竜華も「私も。」とそれに続き、笑い合います。
園城寺 怜、清水谷 竜華

そして、3人が入ったのは関西最強と言われる名門校・千里山女子高校。
麻雀部の顧問の愛宕 雅枝って、姫松高校の愛宕 洋榎、愛宕 絹恵の愛宕姉妹の親戚でしょうか。
愛宕 雅枝

北大阪の千里山女子高校、南大阪の姫松高校、どちらも大阪ですし、顔が似過ぎですから、ありそう…
しかし、親戚なら何故、千里山女子高校に進学しなかったという気もしますけどね。
洋榎は憩と共に千里山女子高校にいれば白糸台高校ともいい勝負が出来たかも知れないとマスコミに言われる程の選手なのですし…
まず課せられるのは練習試合。
園城寺 怜、清水谷 竜華、江口 セーラ、モブ

最初の1ヶ月の練習試合は地区大会のメンバー選抜も兼ねており、過去に1年生でレギュラーになった選手も僅かながらいるから、新入生も積極的に参加していくようにと指示が出されます。
2年でエースを務める事になるセーラも補欠で控室入り。
竜華も上位にはランクインされたようですが、当時の能力を持たない怜はやはり駄目なよう。
ランキングだと3軍確実のようで、竜華とセーラは1年生から1軍入り確実で凄いと。
一緒に打つ機会は減ってしまうかもと思う怜ですが、竜華とセーラは何も変わる事なく友達でいてくれたよう。
園城寺 怜2

園城寺 怜3

園城寺 怜、清水谷 竜華、江口 セーラ3

江口 セーラ

清水谷 竜華

園城寺 怜4

だからこそ、ここから先はみんながくれた1巡先。
3巡先を見る怜の覚悟。
そして、それは成功し、見えたと笑う怜。
園城寺 怜5

照の脅威は続き、当然の如くリーチ宣言。
宮永 照1

玄と煌には戦慄が走りますが、(知っていたよ。この後、新道寺が動いてくれる事も。)と思い、怜は笑み。
園城寺 怜6

花田 煌1

花田 煌2

再び、三巡先を見ますが、見えるのは倒れる自身のヴィジョンと過去の思い出。
園城寺 怜7

園城寺 怜8

手をつき踏ん張る怜はそれでも諦めず、再び三巡先。
園城寺 怜9

しかし、怜の眼には予想外の未来が…
(ここで来るんか、阿知賀、松実 玄…)と、その視線は玄へ…
園城寺 怜10

松実 玄1

玄は照のリーチを前に、次は1万8千点以上で、そんな大きいのもう振り込めないと。
松実 玄2

聴牌するためにはドラを切らないといけない状況。
このままではいつか誰かが和了ってしまい、一刻も早く何とかする必要がありますが…
花田 煌3

松実 玄3

怜の動きは、安全牌を増やすようなものですが、玄に取り得る手はドラを手放す事しかなく…
松実 玄4

そこで思い出すのは、母親の事。
松実 玄、松実 宥、松実姉妹母

松実姉妹母1

松実 宥

松実姉妹母2

松実 玄5

いつも待つ側だった玄ですが、みんなは戻ってきてくれて、宥とも前よりももっと一緒に遊ぶようになったと、今度は自らが別れを選ぶ事を選択。
高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、松実 宥、鷺森 灼、赤土 晴絵

松実 玄、松実 宥1

松実 玄、松実 宥2

松実 玄6

前に向かうため、ドラを切る玄。
松実 玄7

これは照にも想定外だったようで、流れが変わった様子。
宮永 照2

小鍛治 健夜、福与 恒子

試合中の大きな変化までは見切れず、照魔鏡も万能ではないという事なのですね。
照魔鏡で推し量った結果、玄からドラが出ないと決めつけていた訳ですが、人は予想を超えてくると小鍛治プロ。
松実 玄8

小鍛治 健夜

松実 玄、園城寺 怜、花田 煌

怜にしても試合開始時は一巡先しか見れなかった訳ですしね。
いつもの怜なら回避する状況ですが、今は削りたい相手がいると、未来を改変。
園城寺 怜11

花田 煌4

松実 玄9

優勝を賭けた決勝なら分かるのですが、白糸台高校を削った所で1位になるのは厳しいですし、あまり意味があるとは思えず、むしろ2位の千里山女子高校としては、照に阿知賀女子学院、新道寺女子高校を削ってもらう方が、チームのためになるような気も…
結果、(そうやチャンピオン、それが阿知賀の和了り牌や。)と思う怜の読み通り、玄の和了り牌を照が出してしまい、玄に降り込んでしまう事に…
宮永 照3

園城寺 怜、宮永 照

松実 玄10

花田 煌5

宮永 照4

松実 玄11

チャンピオンがこんなに大きく振り込んでしまうなど何十年振りかと言う恒子に対し、2年ぶりと小鍛治プロ。
自分も高校生の時、跳満以上を振り込んだ事あるのが1度だけあり、今でも強く心に残っていると。
その相手が晴絵だったようで、一方的に叩きのめされ、心が折られただけだと思っていましたが、意外と強いのでしょうか…
玄は今回は笑顔で終われましたが、途中で落とし過ぎたせいで、美味しい所だけ持っていった感が強いですね。
松実 玄12

照は淡々とした様子ですが、その内心はどうなのでしょうね。
煌は玄を讃え、照は席を立ちますが、気を留めるのは怜。
宮永 照5

照の言葉に玄と煌も目を向けますが、そこには憔悴しきった怜の姿。
園城寺 怜12

怜の視界はぼやけ、傍目に見ても尋常ではない様子。
「お疲れ、様…」と、心配して駆けよった玄に声を掛け、仮病だから大丈夫と気丈に振る舞おうとしますが、そのまま倒れてしまいます。
松実 玄、園城寺 怜

園城寺 怜13

園城寺 怜14

竜華達が駆けてきて、そのまま病院へ。
清水谷 竜華、花田 煌

清水谷 竜華、江口 セーラ、二条 泉、船久保 浩子

園城寺 怜、清水谷 竜華、江口 セーラ、二条 泉、船久保 浩子

これだけ点数を離された上、こんな事になって申し訳ないと言う怜ですが、仲間達は自分達がと。
園城寺 怜15

怜は泉に次鋒戦に行くように促します。
二条 泉1

阿知賀女子学院のメンバーも、怜が救急車で運ばれていく様子を見て、その容体を心配。
高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、松実 宥、鷺森 灼1

準決勝もまもなく再開するから、出場選手は対局室へ移動するようにアナウンス。
戻ろうとする穏乃は視界に入ったものに驚き、憧、玄も遅れて気付いて驚き。
和と再会を果たします。
高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、松実 宥、鷺森 灼、原村 和

原村 和、片岡 優希、西田 順子

高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、松実 宥、鷺森 灼2

今日は試合じゃないだろうと言う穏乃に対し、試合を見に来たが観客席が満席だったので、プレスルームで見ていいとWEEKLY麻雀TODAYの女性記者・西田 順子からのお誘いと説明。
原村 和、西田 順子

こんな所で出会ったのは、再会のためでしたか。
穏乃は必ず決勝に行くから和も決勝に来てと言い、和は約束は出来ないが私自身は出来る限り頑張ると。
決勝でと約束し、別れます。
高鴨 穏乃、原村 和

高鴨 穏乃、新子 憧、松実 宥、鷺森 灼

現在の得点は白糸台高校が196200、千里山女子高校が80900、阿知賀女子学院が74700、新道寺女子高校が48200。
次鋒戦開始まで残り5分を切り、宥出撃。
泉も怜の残した想いを引き継ぎ、涙をこらえながらも強いまなざしで対局室へ。
二条 泉2

煌は控室で労われ、最後に救いはありました。
花田 煌、白水 哩

新道寺女子高校

対局室で待ち受けるのは、白糸台高校の次鋒である菫。
弘世 菫

咲は今だに会場の外。
宮永 咲

そして、次鋒の幕が開けます。
高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、鷺森 灼

原村 和、片岡 優希

松実 宥、弘世 菫1

松実 宥、弘世 菫2

白糸台高校は決勝進出は確実でしょうね。
照以上の選手はいないでしょうが、一軍のチーム虎姫は他校とは別格の強さを誇るようですし、物語的にも清澄高校にとってのラスボスですし。
千里山女子高校は仮に決勝へ進出出来たとしても、怜が使い物にならないと厳しい感じ。
怜の能力はやっている事はエグイ割には使っても他の選手に気付かれもしていない感じですし、正統派で強いとは思うのですが、体力と精神力を著しく消耗する上に病弱なのが難ですね。
新道寺女子高校は強い選手を後ろから並べる方針ゆえ、まだ手の内を見せていないですし、残る選手の技量次第。
阿知賀女子学院は和との再会も果たしましたし、負けフラグが立ったようにも見えますが…
正直、阿知賀女子学院の技量を見ると、決勝戦は場違いという気がするのですよね。
まぁ、玄がいれば照がドラで打点を上げる事が出来ずに大変ですし、他の2校にとっては都合がいいのが阿知賀女子学院。
一応は今回の第12話で最終回ですが、残り3話が確定していますし、そこで準決勝を最後までやるようなので、続報待ちですね。
高鴨 穏乃、新子 憧、松実 玄、松実 宥、鷺森 灼3