ペルセウスの矢に射抜かれ、護堂死亡。
しかし、ペルセウスは確かに倒したと感じつつも、胸騒ぎがするゆえに捨て置けぬと再び弓を構えます。
ペルセウス

亡骸を辱めようというのかと剣を構えるリリアナですが、どう考えても勝てるはずもなく、絶体絶命。
アテナがペルセウスに斬りかかり、自分の獲物だから見逃せ、ペルセウスにはやらぬと。
その言葉で護堂がいまだ健在と理解するペルセウスと、それを肯定するアテナと驚くリリアナ。
草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール1

アテナは1度倒れた後の方が興をそそると言い、ペルセウスも1度引きます。
リリアナに2度と遅れを取る事は許さぬ、護堂を倒すのは自分以外にないと伝えるように言い、アテナも姿を消します。
死した護堂は生と死の境界にて、カンピオーネの生みの親でもある女神・パンドラと再び会う事に。
草薙 護堂、パンドラ1

やられる前に『雄羊』の権能を使ったはずと言う護堂ですが、キッチリ死んだ後に発動する権能だと、あまり聞きたくない事実を聞かされます。
ここで聞いた事は現世に戻るとほとんど忘れてしまうようですが、頑張れと送り出されます。
草薙 護堂、パンドラ2

パンドラ1

パンドラ2

目覚めた護堂を覗き込むのはリリアナで、《青銅黒十字》のナポリ支部に運ばれたよう。
随分と心配したようで、怒りだすリリアナ。
草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール2

リリアナ・クラニチャール1

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール3

カンピオーネに対して思わず礼を欠く行動を取ってしまった事で謝罪するリリアナと、それをやめさせようとする護堂。
草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール4

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール5

そんな場に現れるのは、リリアナ付きのメイドで《青銅黒十字》に所属する魔女見習いのカレン・ヤンクロフスキ。
カレン・ヤンクロフスキ1

カレンは懇意のアリアンナから護堂がイタリアに来た理由を聞いていると言いますが、エリカ、祐理にルクレチアを交え、朝な夕な、大乱こ…とまで言った所で少々口が過ぎましたと止めますが、お前、今何て言おうとした…
カレン・ヤンクロフスキ2

エリカ、アリアンナ、リリアナ

カレン・ヤンクロフスキ3

それを聞いたリリアナはやがて護堂が世界中の美姫を狩り尽くし、シャンパンで満たした浴槽で酒池肉林謳歌するとか、小説を書いているだけあって、妄想たくましく想像。
草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール6

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール7

そのようなお方がリリアナに求めているものはお分かりでしょうとカレン。
リリアナはカレンに操縦されて脱ぎだし、上着を投げすて、そんなリリアナを撮影し始めるカレン。
リリアナ・クラニチャール2

リリアナ・クラニチャール3

リリアナ・クラニチャール、カレン・ヤンクロフスキ1

スカートにも手がかかり、はらりと地面に落ちますが、自分の話を聞けと叫ぶ護堂。
なんて勿体ない事を…
その頃、エリカ、祐理、アリアンナ、ルクレチア周辺では異変。
何もかもが突然使えなくなり、島から動けず。
ルクレチア・ゾラ

アリアンナ・ハヤマ・アリアルディ

護堂もエリカ達に連絡は付かないという事で、どうするかという話になりますが、穴があったら入りたいと言うリリアナはそれ所ではないよう。
リリアナ・クラニチャール4

そんなリリアナに前は近づきがたい感じだったけど、今は普通の女の子の様と言われ、ペルセウスの事に話題を変えるリリアナ。
問題となるのは、ウルスラグナの権能を封じた秘密。
リリアナによると、ペルセウスとはペルシャから来た者という意味で、ウルスラグナと同じ国の神とも取れますが、ここで言うペルシャとは東を差すだけというのが定説。
答えが出ず、こんな時にエリカ達がいたらと漏らす護堂の発言を聞き、カレンは理由を付けて護堂を部屋の外へ出します。
カレン・ヤンクロフスキ4

カレン・ヤンクロフスキ5

そして、カレンは護堂をリリアナとくっ付けようと、リリアナを誘導。
ライバル関係にあった《赤銅黒十字》と《青銅黒十字》のパワーバランスは、護堂の寵愛をエリカが得た事で崩れかけており、どこかの誰かはヴォバンに三行半を突きつけ、ドニを御する事も敵わなかったと、弱みを突きます。
その上でエリカがいない今がチャンスで、リリアナが護堂の第一の騎士となれば、《青銅黒十字》の発展に繋がると。
カレン・ヤンクロフスキ6

カレン・ヤンクロフスキ7

リリアナ・クラニチャール5

最後はリリアナ好みの運命という言葉でトドメ。
リリアナ・クラニチャール、カレン・ヤンクロフスキ2

リリアナ・クラニチャール6

冷静さを失ったリリアナはもう休むと退室。
一方、護堂はカレンに言われた景色の良いテラスに出ますが、そこにはイタリア語で書かれたノート。
カンピオーネになって言語に不自由しなくなった護堂はそれを読みますが、恋愛小説。
リリアナ小説

タイミングからしてもカレンの仕業ですし、エリカに売り渡したのもこいつか…
そこにリリアナが現れ、自分の秘密を知ってしまった護堂を殺し、自分も死ぬと。
リリアナ・クラニチャール7

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール8

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール9

そんな修羅場に傷は癒えたかとアテナが現れ、戦いに巻き込んだのだからと話を聞く事に。
ウルスラグナの権能を封じる事の出来る理由を問い、素直に教えるのも興に欠けると渋りますが、自分が負けたら次はアテナが天敵と戦わなければならないと。
そんな護堂に、普段とは違う顔を見せられて驚くリリアナと、自身に脅しをかける事を笑うアテナは質問に答えようと。
代わりに代償として自身の願いを叶えてもらうと言い、答えはと護堂に問いますが、人類を守護する王がそのような申し出を承諾出来るはずもないと割って入るリリアナ。
リリアナ・クラニチャール8

アテナはつまらんと言って、気が変わったら来るが良いと去ります。
何で断ったのかと言う護堂に対し、まつろわぬ神相手に迂闊に言質を与える制約など命取り、それがアテナ程の神であれば、カンピオーネであれど例外ではないと。
それまでの物言いを謝罪するリリアナですが、周囲の目は…
リリアナ・クラニチャール9

リリアナを抱き起して連れ出し、なんとかなだめる事にも成功。
リリアナ・クラニチャール10

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール10

リリアナ・クラニチャール11

ツンデレキャラで素直にはなれないながらも好感度は着実に稼いでいきます。
ペルセウスの事を調べているはずなのに、その妄想は留まる所知らず…
リリアナ・クラニチャール12

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール11

リリアナ・クラニチャール13

リリアナ・クラニチャール14

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール12

リリアナ・クラニチャール15

リリアナ・クラニチャール16

退室したリリアナは一息つきましょうと、ハーブティを護堂に差し出しますが、一服盛られていたようで、カンピオーネといえども経口摂取なら魔術は効き、身体の自由を奪われます。
リリアナは先程はああ言ったが、アテナとの取引は悪くない、相手があなたでなければと、自らが取引する心づもり。
リリアナ・クラニチャール17

アテナと会い、その言霊から天啓を得るリリアナですが、このまま護堂の元に持ち帰らせるか、不敬の報いに神罰を食らわせるかと迫るアテナ。
リリアナ・クラニチャール18

アテナ

リリアナ・クラニチャール、アテナ1

リリアナ・クラニチャール、アテナ2

そこに護堂が自由の利かない身体を押して現れ、取引は自分が引き受けると言い、今更かと言うアテナに対し、文句があるなら戦うだけと。
しかし、自分とやって消耗した身体でペルセウスに勝てるかと。
アテナはそうでなくてはなと言い、もう1つ教えを授けてくれると、ペルセウスを東方の盟主たる太陽神と結びつけたのは、そなた達の先達である帝国の民と告げます。
ギリシャの神ではないと聞き、リリアナは全てを理解したよう。
護堂は身体が限界となって倒れそうになり、リリアナが反応するより早くアテナが動いてそれを止め、次にまみえる時は戦いが終わった後、約束を忘れるでないぞとリリアナに護堂を預けて去ります。
リリアナに寄りかかる護堂はアテナに切られた上着を巻き込んで倒れ…
草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール13

草薙 護堂、リリアナ・クラニチャール14

その頃、エリカ、アリアンナ、ルクレチアはドニに縛り上げられていました。
エリカ、アリアンナ、ルクレチア、ドニ

万里谷 祐理、サルバトーレ・ドニ

周囲の異変はドニが権能で周囲の文明レベルを下げたからゆえで、護堂のレベルアップのため、エリカ達に行かれては困ると、次は君の番だねと言われる祐理。
エリカ、アリアンナ、ルクレチア

王として相応しい振る舞いをと言ってみるも、全く取り合う事はなく…
護堂に盛られたのは牛馬でも半日は治らないという代物だったようですが、カンピオーネの回復力ですぐに麻痺は解けます。
そこにペルセウスからこの辺りで1番目立つ場所でまた会おうとメッセージ。
後はリリアナとキスすれば、戦いの準備は完了ですね。