主人公の坂本 竜太は22歳になっても定職にも就かず、全世界で300万本以上売れているオンラインゲーム「BTOOOM!」に没頭する日々を送るネットゲーム廃人。
坂本 竜太1

「BTOOOM!」では四つ星プレイヤーで、日本人唯一の世界トップ10ランカー。
世界ランク10位に昇格したばかりですが、世界ランク2位とも渡り合う技量。
「BTOOOM!」の武器はBIMと呼ばれる8種類の爆弾のみで、それを戦略的に使いこなすというゲーム。
竜太は現実では冴えない男ですが、そのゲームの中ではその強さによって尊敬される英雄で、仮想現実の中でではありますが、結婚もしています。
しかし、それは現実逃避で…
そんなある日、深い森の中でパラシュートに絡まり、木の上で目覚める竜太。
坂本 竜太2

携帯電話も圏外で、左腕の甲には楕円形のガラスのようなもので出来た何かが埋め込まれていました。
荷物の中には見覚えのないポーチ。
どうにか居場所を探ろうとしますが、南国のような気候、見た事もない虫などに苦しめられる事に。
俺が何をしたって言うんだと考えていますけど、現実における関わりのある人間には厄介者だったでしょうね…
ようやく森を抜けますが、目の前に広がるのは一面の海。
そこで休息を取り、徐々に戻って来る記憶。
母親の坂本 幸江と揉めた後にコンビニ出かけ、2人組の男に呼び止められたよう。
坂本 幸江

そこから先は無理に思いだそうとすると頭が痛いようですが、間違えなく拉致されたのでしょうね。
コンビニで買った弁当があったおかげで1食はどうにかなりましたが、この先はそうもいかず。
自分の荷物ではないポーチに目が行き、中に入っていた立方体を触ると、タイマーが作動。
嫌な予感がして放り投げると、それはタイマーが0になった瞬間に爆発。
それは全部爆弾と、あまりにも非現実的な光景。
ようやく念願の人を見つけますが、爆弾を投げつけて来て、殺意全開で襲いかかって来る今川 義明。
今川 義明1

今川 義明2

リアルで「BTOOOM!」をやれという事だと理解し、そんな事出来るかと逃走。
しかし、相手は追いついて来て、戦わざるを得なくなります。
とは言え、ルールを熟知した様子の敵と、説明書も何もなく、それを知らない竜太。
圧倒的不利で追いつめられていきますが、その中で徐々にルールを理解。
「BTOOOM!」と同様に爆弾には複数の種類があり、敵の爆弾はどこかにぶつかった途端に爆発するクラッカー式。
対して、自身の爆弾はタイマー式。
今まで気付いていなかったのかよと、驚く程の馬鹿っぷりを見せますが、自分の武器の性質も理解。
自身は世界ランク10位のチームのエースと、タイマー式も使いこなせるはずと、冷静になる事を意識。
身体が動かずに現実とゲームとの差を思い知りますが、最後には罠にはめて爆殺。
正当防衛と納得しようとしますが、心理的な抵抗感は拭いされないよう。
翌日、水場で目覚める竜太。
昨日食べた物は結局吐いてしまったようで、空腹感を覚えます。
そんな竜太の目の前には、竜太に気付いていないようで、無防備な姿をさらす少女・ヒミコの姿。
ヒミコ1

ヒミコ2

ヒミコ3

思わず生唾を飲み、足をそちらに向けますが、竜太に対して強い警戒。
ヒミコ4

ヒミコ5

ヒミコ6

ヒミコ7

まぁ、殺人さえまかり通る状況ですし、若くて容姿の良い女性なら自身の貞操を気にするのは当然。
レイプしようとする男が1人はいそうですし、そうでなくとも、体力で劣る女性はターゲットとしては狙われやすいですし…
ヒミコ8

ヒミコ9