キリトとリーファは順調にルグルー回廊に到達。
キリトの暗視能力付加魔法で暗視能力を得て、暗闇は障害にならず。
ここに来て初めてスプリガンの種族選択が役立ちます。
リーファは使える魔法位は暗記しておいた方がいい、得意なのは幻惑魔法位だけどと。
実戦ではあまり役に立たないようですが、スプリガンのしょぼい魔法が生死を分ける状況にならないとは限らないしと、魔法に関しては全く期待されていないようですが…
道中、スペルを覚えるキリトですが、英語の勉強のような状況にうんざり。
リーファ曰く、上級スペルは20ワード位あるようで、VRMMOゆえの面倒さですね。
そんな時、リーファへレコンのメッセージ。
どうせ大した事はないと思いつつ開くと、「やっぱり、思ったとおりだった。気をつけて、s」と、途中で途切れたような内容。
そして、ユイが接近する反応があると知らせます。
ユイ1

12人ものプレイヤーの編隊のようで、嫌な予感がすると隠れてやり過ごそうとリーファ。
リーファの魔法で姿を隠し、見つけるのは索敵と追跡を兼ね備える高位魔法のトレーシング・サーチャー。
リーファ1

キリト、リーファ1

それを潰す事を選び、すぐに逃げます。
リーファ2

使われていた魔法は火属性で、相手はサラマンダーのようですが、何故こんな所にという状況。
土魔法の障壁で足止めされ、物理攻撃で破壊は不可。
湖に飛び込むのは超高位の水竜型モンスターが生息しているようで、ウンディーネの援護なしで水中戦は自殺行為。
ゆえに戦うしかないのですが、サラマンダーがこんな高位の土魔法を使えるという事は、余程高位のメイジが混ざっているという事。
キリトはリーファに回復役のサポートを頼み、戦いに出るのですが、明らかなキリト対策が施された編成。
キリト1

リーファ3

盾役が盾でキリトの攻撃を受け、離れた所から盾役の回復と攻撃を行うという戦法を取られ、大苦戦。
リーファはやられてもまた何時間が飛べばいいと言いますが、キリトはSAOプレイヤーゆえに仲間を死なせるのを良しとせず、強引に盾役の盾の間に剣を突き立てようと…
リーファ4

ユイに言われ、サラマンダーの次の攻撃をマナを注ぎ込んでリーファが防ぐ事に。
リーファ、ユイ1

ユイ2

そして、それで稼いだ時間で幻影魔法。
ステータスの変動はない、ただ見た目をモンスターに変える魔法ですが、キリトは元々ステータスが高く、禍々しいモンスターの姿へ。
その容貌はSAOの第74層のボスであるグリームアイズですね。
前衛の盾役は取り乱した瞬間に爪で引き裂かれ、頭から喰いつかれ、掴まれて叩きつけられ全滅。
後衛も次々と蹴散らされていき、巨体を生かしたリーチで猛威を振るうキリト。
キリト2

退却も許されず、湖に飛び込んで水竜の餌食となる者も…
最後の1人はリーファが生かしてと言った事で、何とか生き延びる事に。
誰の命令なのかと剣を突きつけるリーファですが、殺すなら殺せと黙秘。
リーファ、ユイ2

リーファ5

ですが、キリトが割って入っていい作戦だったと褒め称え、ものは相談と今の戦闘で手に入れたアイテムと通貨で取引。
それを渡すと言われ、応じる事に。
そして明らかになるのは、ジータクスというメイジ隊のリーダーに呼び出され、この作戦に駆り出されたようですが、何か作戦の邪魔になると、もっと上からの命令だったと。
詳細は知らないようですが、凄い数の軍隊が北へ飛んでいくのを見たそう。
取引も終了した後、先程の事をリーファに聞かれるのですが、プレイヤーをかじった味は焦げかけの焼き肉の味と…
やっぱいいと言うリーファですが、悪ふざけが過ぎ、リーファの手を取ってその指を口に。
セクハラ行動に引っ叩かれる事に…
リーファ6

鉱山都市のルグルーへ到着し、一段落。
リーファ、ユイ3

レコンに先程のメッセージを問おうとするも、反応はなし。
一応、落ちて現実で連絡してみる事に。
直葉が現実に戻ると異常な件数の着信履歴と、即座にかかってくる電話。
桐ヶ谷 直葉1

桐ヶ谷 直葉2

桐ヶ谷 直葉3

それはシグルドがサラマンダーと内通しており、領主のサクヤも売ったという知らせ。
レコンはシグルドの行動に違和感を覚え、今日は朝から透明化の魔法で付けていたと。
そうしたら、透明マントをかぶって消え、これはいよいよ何かあると思ったら、地下水道の奥でサラマンダー2人と会っていたよう。
シグルド、モブ

そのサラマンダーがリーファにトレーサーをつけたと言っており、思わず音を立てて毒矢を撃たれ、レコンは麻痺したまま捕まっていると。
だから現実で連絡したようで、それだけではなくサクヤが今日ケットシーと同盟を調印するため、極秘で中立域へ。
シグルドがサラマンダーの大部隊に調印式を襲わせるつもりという話は、キリトが聞きだしたサラマンダーの大部隊が北へ飛び立ったという話に一致。
サクヤ

ケットシー

サラマンダー

シルフのリーファはそちらに向かわなければと言う事になり、キリトは移動しながら事情を聞きます。
リーファ7

シルフとケットシーの領主を襲うサラマンダーのメリットは、まずは同盟の邪魔。
シルフ側から漏れた情報で領主を討たれたら、ケットシー側は黙っておらず、下手したらシルフとケットシーで戦争。
後は領主を討つと、領主館に蓄積されている資金の3割を入手出来、10日間街を占領して税金を自由にかけられるそう。
だからこれはシルフの問題で、付き合ってくれる必要はなく、行けば死んでスイルベーンからやり直し。
もっと言えば世界樹の上に行きたいなら、サラマンダーに協力するのが最善かもしれないと。
サラマンダーがこの作戦に成功すれば、万全の態勢で世界樹攻略に挑むと思われ、スプリガンのキリトなら傭兵として雇われるかもしれないそう。
だから、ここで斬られても文句は言わないとリーファ。
ですが、SAOプレイヤーであったキリトゆえ、所詮はゲームという割り切りは出来ず、それに同行する事に。
キリト、リーファ2

リーファ8

ユイ3

キリト、リーファ3