妙なメールを受け取り、人影を見た海翔。
淳和が宇宙ヶ丘公園で幽霊が出ると言っていたと耳にします。
八汐 海翔

地元の新聞社がROBO-ONE準優勝者にインタビューに来るから部活に出てと言うあき穂には適当に答えておいてくれと。
新聞を見た会社からスポンサーの話が出るかもしれないから、何言うか考えて方がいいと言って、淳和との約束があるからと去る海翔。
淳和によると何やら都市伝説があるようで、「八汐君がその現象に遭った時、耳鳴りみたいな音、聞こえなかった?ぴーっ、ぶぶー、ぴひゃらー。って感じじゃない?」と、海翔が遭遇した状況と一致するよう。
大徳 淳和1

淳和が聞かせるのは、ザ・ブザーというロシアの短波ラジオ。
30年ほど前からずっとブザー音だけを流し続けているそうで、この音は電離層の研究に伴う音じゃないかって説も有力と。
ここはすぐ近くにJAXAがあるから、似たような音を出している可能性もあるという事のよう。
ポケコンのフリーズに関しては、日本中であったそうで、問題はメールと女の子の方だと淳和。
そちらは都市伝説というよりオカルトと、前からちょくちょく宇宙ヶ丘公園で幽霊が出るという噂があり、それは中学生位の女の子。
大徳 淳和2

海翔が見たのも、まさしくそんな感じの女の子。
他にも千座の岩屋とか、目撃情報は他の場所でもあるそう。
千座の岩屋は淳和の家の方で、そっちに行ってみる事にしますが、その前にハンガーに寄っていいかと海翔が聞くと、顔を曇らせる淳和。
大徳 淳和3

何やらロボットに対していい感情がないようで、祖父のドクと疎遠らしいのもその辺りに原因がありそうです。
海翔も大した用がある訳ではないと。
その頃、あき穂は地元の新聞社の記者相手に、ROBO-ONEの話を聞きに来たという話を無視し、ガンつく1の話。
あわよくばスポンサーをという魂胆が見え見えで、相変わらずの図々しさを発揮。
瀬乃宮 あき穂、モブ

そんな所に現れる昴ですが、その手に持ったM45を目ざとく見つけられ、あき穂が余計な事を言って正体バレ、…という所でパイルバンカーを食らわせて黙らせる昴。
日高 昴、モブ

どうにか誤魔化し、世界大会を前にミスター・プレアデスが練習試合のために遠征に来ていると。
記者もそういう話が聞きたいと、話はそちらにシフト。
海翔と淳和は何の手がかりも見つけられず、海岸に打ち上げられたマッコウクジラの亡骸を発見。
淳和によると最近多いそうで、この前は1度に14頭も打ち上げられていたとか。
後は蚯蚓や蛙の大量死とか、この島は色々と変だと淳和。
ですが、海翔は島だけではないと、今年の冬はロシアは夏みたいに暑かった事、
アメリカの西海岸は今雪で、ナスカの地上絵も雨で流れたと、世界規模で原因不明の異常が起こっている事を指摘。
淳和としてはそれはあねもね号の事件を彷彿とさせるようですが…
別れ際、大会も終わり、3年生だから空手部も引退だという淳和をロボ部に誘う海翔。
何かあるのは分かった上で、1度位遊びに来てみては、あき穂が苦手だというなら別だけどと。
意外にもあき穂が苦手ではない貴重な人間のようで、新たな仲間となるのか…
海翔は帰りにあき穂を訪ねますが、スポンサーの件は上手くいっていないよう。
淳和との事を気にする辺り、やはり海翔に好意を抱いているようですね。
瀬乃宮 あき穂

その夜、宇宙ヶ丘公園で待ち構える海翔へ差し出し人ゲジ姉の文字化けメール。
そして、何やら声が聞こえ、ポケコンを通してしか見れない、愛理と名乗る謎の少女。
愛理1

どうやらAIのようですが、海翔の名前を知っているなど色々と不可解な点。
その話を聞くと、ゲジ姉に聞いてくれと、愛理の顔をタップするようにと。
愛理の顔をタップするとゲジ姉モードに移行したと、何やら雰囲気が変わり、説明を始めます。
愛理2

愛理は「居ル夫。」サーバー内に常駐して、コミュニケーションを行うインターフェイス。
ゲジ姉は全自動情報収集エンジンと位置付けられていると。
愛理の運用が開始されたのは2008年12月24日。
その頃から宇宙ヶ丘公園に来る海翔は愛理の設定年齢とも近かったため、最優先接触対象に選択されたとそう。
接触を図ろうとしたのは8年間で29回、その内、海翔が反応を示したのは3回、こうして接触に成功したのは今回が初。
愛理3

要約すると、愛理は「居ル夫。」のアプリで、たまたま海翔を気に入ったと。
パスワードを示され、「居ル夫。」サーバー内のシークレットファイルであるコートネーム・君島レポートNo.1が表示。
愛理4

2009年11月7日に君島 コウという人物によって記述されたと。
それは、仮に自身が殺された時のバックアップ。
愛理5

何者かに脅迫を受けており、遠からぬ未来に抹殺されるであろう事、NASAが重大な事実を隠蔽していると、2000年11月に太陽の南極点を調査した際、磁気単極子…つまりモノポールは間違えなくここに存在していた事、太陽が爆発寸前まで来ている事、2012年、2015年、2019年、2020年と連続して大規模な太陽嵐が発生し、、特に2015年のものは大規模であり地球と地球磁気圏に深刻な影響を及ぼす事が記載。
淳和に話を聞いてみると、そういった都市伝説はあるようで、単なる妄想に取り憑かれて書いた物なのか、君島レポートNo.1に記載されていたように、NASAの大規模なプロパガンダでそういう事にされてしまった、隠蔽された真実なのか…
大徳 淳和4

No.1という事はNo.2があり、それを見てみない事にはと言いつつ、太陽嵐の事は性格に予見していると淳和。
更に、瑞榎の前で何気なく君島 コウの名前を出すと、何かを知っているのか、強い反応を示します。
八汐 海翔、伊禮 瑞榎

伊禮 瑞榎

そして、何やら陰謀に関わっていそうなエグゾスケルトン社に、ROBO-ONEの件で海翔は目をつけられた様子。
澤田はみさ希から報告を受けており、完全に陰謀に首を突っ込んでしまった形に…
瀬乃宮 みさ希、澤田 敏行1

瀬乃宮 みさ希、澤田 敏行2

瀬乃宮 あき穂、神代 フラウ、大徳 淳和