こういうサバイバル生活で1番大変なのはせりか。
空腹で目がかすむようで、何て燃費の悪い身体だ…
伊東 せりか1

そんなせりかだから、目敏く食料を発見。
伊東 せりか2

伊東 せりか3

南波 六太、伊東 せりか、真壁 ケンジ

せりか自身、(我ながら鋭い嗅覚!食べ物に関しては!)と思っていたり(笑)。
伊東 せりか4

ケンジとしてはもう少し先へ進みたい所ですが、今日は無理そうと、この場でのキャンプを決めます。
ケンジは自身は六太とテント張り、新田とアマンティは薪になるものを集めて火を起す事、せりかと北村に食事の準備と、各々の役目を割り振ります。
六太は作業しながら考えるのは、サバイバル訓練の意図。
六太が思うに2つあり、1つは、オリオンやソユーズで帰還する際、着地地点を大きくずれて稀に遭難してしまう事があり、それに備えて宇宙飛行士は自力で生き長らえる術を学んでおく必要がある事。
もう1つは、チームワークの理解を高める事。
チームプレイで1つのミッションを手際よくこなすという訓練も兼ねているのだろうと。
そんな作業を撮影しながら、ローリーは中に着こんだ日本語Tシャツを六太に見せたくて仕方がないよう。
ローリー・クオモ

そうやって送られて来る各チームの映像を見ながら、ラリーはビンスの無表情を指摘。
今回のチーム分けが適当なのか、考え抜いての事なのか、どちらか良く分からないと言います。
ラリーなら各国バラバラにしていた、その方が面白いと。
ビンスは最初はこれでいい、順位を付けて競わせる訳だから、出来るだけ国を固める事で、他国は敵、自分は自国の代表という意識を持たせやすくなると言います。
1960年代、加速的に宇宙開発が進歩したのは、常に旧ソ連とアメリカが常に対立し、開発競争をしていたからで、アスキャンを加速度的に成長させるには、競争させるのが1番手っ取り早いとビンス。
ビンセント・ボールド

キャンプする六太達ですが、砂漠の夜は冷え込むよう。
南波 六太、真壁 ケンジ1

そして、初日の順位がマイクから発表されますが、E班の歩行距離は11.2キロで最下位と悪い知らせ。
マイク・デイビス

ローリー・クオモ、マイク・デイビス

新田 零次、北村 絵名

伊東 せりか、真壁 ケンジ

アマンティ・パテル

ケンジは自分のミスと考え、後半あれだけペースを上げたのにと、他の班は食糧を確保した後、更に先に進んだと判断。
真壁 ケンジ1

まるでパワーが違うと。
真壁 ケンジ、モブ

最下位のE班にはビンスからペナルティ。
リーダー以外の5人の中から1人だけ罰を受けてもらうと。
全てを受け持ったリーダー以外、それも1人だけというのがまた嫌らしいペナルティですね。
ケンジもリーダー以外という部分が引っかかるよう。
真壁 ケンジ2

ペナルティを自ら名乗り出るのは六太で、どんな罰か知らないが、実験台になろうと。
南波 六太1

真壁 ケンジ、アマンティ・パテル

新田 零次1

伊東 せりか、北村 絵名1

南波 六太2

みんなのポイントを稼いだ訳ですが、どうせ罰が回って来るなら、まだ体力のある内にやっておこうという打算もあったりしますが…
南波 六太3

ビンスの考える罰はいつもシンプル、効率的で効果的というマイクから指示されるのは、1時間気をつけの姿勢を保ったまま立っているだけ。
しかし、六太が思った以上にキツイよう。
南波 六太4

南波 六太5

南波 六太6

伊東 せりか、新田 零次、北村 絵名

ケンジは遅れた責任は自分にあると、申し訳ないと謝罪。
南波 六太、真壁 ケンジ2

ですが、六太はケンジにみんな感謝している、自分だったら最初のリーダーは見本がある訳でもないし、グダグダになっていたと、それを買って出たケンジは流石と。
そんな話をしていると、いつの間にと六太の、そして、それに釣られたみんなの視線は空に。
六太、せりか、ケンジ、新田、北村、アマンティ・パテル1

そこには満点の星空。
伊東 せりか5

新田 零次、アマンティ・パテル

北村 絵名1

真壁 ケンジ3

南波 六太7

周囲は荒涼とした砂漠で、ここって月面に似ているのかも、この眺めこそが本当のこの訓練の意図かもと六太。
南波 六太8

サバイバル訓練4日目、何故か新田に叫びながら駆けていき、突き飛ばす六太。
新田 零次2

南波 六太9

南波 六太、新田 零次1

どうしてこうなったと思う所ですが、時系列はその5時間前に遡ります。
35キロ歩き、まだ半分という状況。
南波 六太10

膝をついてしまった北村はちょっと躓いただけと言いますが、みんな相当疲れているよう。
北村 絵名2

伊東 せりか、北村 絵名2

そんな状況なのに後ろを見る事もなく進むのは新田で、たまには後ろを見ろ、リーダーが仲間を置いっていってどうすると六太が声をかけるも、「何だ、もうへばったのか!?さっき、休憩したとこだろ!」と、その休憩から既に2時間。
六太、せりか、ケンジ、新田、北村、アマンティ・パテル2

新田 零次3

それを指摘し、六太が休む事を提案し、やむなく休憩にする新田。
やはり男でスポーツマンという事で、体力が1番あるのは新田のようですね。
E班は今だ最下位のままのようで、マイクから報告を受け、トップのA班とは4キロ以上差がある事を伝えるように指示するビンス。
ラリーは連続でペナルティを受けているから、相当体力を消耗している、魔の悪循環にはまったと。
ラリー・バイソン

この休憩中もどこかに電話をかける新田。
新田 零次4

こんなサバイバル中にも女の子と電話と悔しがる六太。
南波 六太11

新田の電話は、新田を驚かせる朗報のよう。
新田 零次5

電話相手は新田の母親のようで、明日気が向いたら電話をかけるというメモがあったと、あまりきつい事は言わないでくれと、腫れものを扱うような様子。
閉じられた部屋の扉を見るに、アマンティの語った新田の弟で、人には紹介し辛い引きこもりだけど、新田は放っておけずといった所でしょうか。
いつでも出れるようにしておくと通話を終える新田。
その後、再び動き、夕方には食料を発見。
当然、新田は食料を担ぎ、先へ進む事を決めます。
初日のケンジからせりか、北村とこれまでの3人のリーダーを見て思った、休憩が多いし長いと新田。
新田 零次6

30人のアスキャンの中で誰よりも早く宇宙に行きたい、それにはこの訓練での順位が関係してくると思っていると言います。
みんなはNASAの現役宇宙飛行士を見ていて不思議に思わないかと、アストロノートと認められて10年以上宇宙に行けない宇宙飛行士が大勢いるのに、そんな中、3、4年ですぐ行ける者もいると。
お前の優秀な弟がそうだろうと、六太に言います。
何の違いで決まるのかは正直分からないけど、順位が付けられると分かっているものなら、全部トップを狙わなきゃ駄目だと。
新田 零次7

ケンジも新田の言う通りだ、ここでいい順位に入り、存在をアピールしておいた方がいいのは確かと。
真壁 ケンジ4

「っていうか、リーダーの決断なんだから従ってもらうぜ。南波 日々人に勝ちたいだろ、なぁ、お兄ちゃん。」と、久々のお兄ちゃんという言葉。
日々人は関係ないと言う六太に、「負けたままでいいのか?」と新田。
ここで六太が飛びかかり、新田は突き飛ばされます。
南波 六太、新田 零次2

伊東 せりか、アマンティ・パテル1

真壁 ケンジ、北村 絵名1

「痛ってーな!何すんだ、てめぇ!」とキレる新田ですが、違うと六太が指摘するのは新田の足下に迫っていたガラガラヘビ。
南波 六太、新田 零次3

南波 六太12

新田 零次8

真壁 ケンジ、北村 絵名2

伊東 せりか、アマンティ・パテル2

南波 六太、新田 零次4

南波 六太、新田 零次5

マイクはこの先は今みたいな毒蛇やコヨーテまで出てくると、そろそろリーダーに渡しておくと手渡されるのは拳銃。
南波 六太、新田 零次6

5日目となり、この日のリーダーは六太。
みんなの命を守る拳銃まで持たされる羽目になり、色々な意味で重い立場。
今日の目標はとケンジに聞かれ、俺に付いてくれば3位まで上げてやると豪語。
南波 六太13

昨日のリーダー・新田の踏ん張りによって、ようやく最下位を脱し、4位に浮上したよう。
誰も罰を受けずに済んだおかげか、みんなの歩幅は少し大きくなっているとか。
手応えを感じ、かなりハイペースで進む六太。
しかし、新田が急に立ち止まって、「悪い…」、「ごめん…みんな。」、「俺、戻るわ…」と。
新田 零次9

新田 零次10

新田 零次11