夜が明け、8月31日に。
夏休み最後の日、筒隠家の土蔵で月子に起されて目覚める陽人。
次に覗いたら、今度は本気で怒ると言う月子ですが、相手は変態王子ですからね…
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月子も土蔵の中の異変にすぐに気付きます。
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事情説明し、土蔵にある猫像の力なのではと予測する陽人ですが、土蔵にある物が陽人の部屋の物なら、ここにあるAV等も陽人の私物な訳で…
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月子は鋏で盤面を次々に傷付ける非道っぷり…
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この手のエロい物という事より、自分と違う巨乳物という事が重要なようですが…
結局、土蔵の猫像の事は月子には言い損ねるも、自分の家を召喚した犯人と睨む陽人。
聞くべき相手は1人しかいないと、梓からの電話も話す暇がないと無視。
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陽人は練習中のつくしに、土蔵の猫像の事を聞きます。
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それは、筒隠家に祀られた猫神だそう。
練習しているはずなのに、出る声が何故か喘ぎ声にしか聞こえないつくしに陽人も赤面。
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筒隠家は古くからの猫神筋で、猫神は憑いた家に居座り、願いを引き寄せ繁栄をもたらすが、短命の祟りをも与えると言われているよう。
話に集中出来ない陽人でしたが、話は符合すると判断。
そんな陽人に侮蔑の目を向けるのが副部長。
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陽人の嫌らしい視線を感じ取ったようですが、陽人すらドン引きさせる発言を…
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副部長の本名や性格などは、原作でも最新刊の6巻まで明かされる事はない訳ですが、今こうして見ると片鱗はありますね。
つくしはそういった性的な話に理解が無く、陽人と話をしているから後にしろと。
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副部長も引く事に。
猫神の事を何故知っているのかという話は、いもしない弟に罪をなすりつけ、情報収集。
ですが、そんな嘘が巡りに廻り、横寺弟を殺害する計画に加担させられそうに(つまりは自殺の共犯に)。
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今突然弟が消えては心に残るから、ターゲットを誘惑して想いを断ち切ればと、取り敢えずは口先で丸めこみ、計画は延期させます。
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土蔵の猫像はつくしの話だと願いを引き寄せるという事で、試してみる事に。
そんな所に梓から電話があり、出るとご立腹。
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しかし、陽人には何を怒っているのかも分からずで…
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せっかく買った水着凄かったのにと言う梓に、そういえばビキニだったよねと陽人。
上半身にちゃんと引っかかる所があったか心配だし、それは確かにこの目で見てみたいと陽人。
すると、土蔵に瞬間移動してきた梓。
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梓の股間は陽人の顔の上、つまりは顔面騎乗に…
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状況も分からず取り乱す梓と、願いがかなった事を知る陽人。
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事情を聞かされた梓は、陽人から月子と同じシャンプーの匂いがすると、月子の家にいて風呂まで借りていると、先程までとは別の理由で再び取り乱し、泣き出す事に。
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そして、一本杉の丘の猫像よりは上手く使えそうと、陽人にお腹をこちょこちょされたいと、小声で願う梓。
召喚されたのは手錠で、おかしくなった陽人はそれで梓を拘束。
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歪んだ形で梓の願望は叶います。
あと少しでキスとなりますが、こんなのは違うと、願いは取り消し。
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この天気では帰れそうにないと、梓の事を月子に話に行く事に。
月子は昨日陽人が着ていたTシャツを着てご機嫌な様子で料理中。
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月子曰く、エプロンとの事ですが、苦しい言い訳ですね。
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そんな所につくし。
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陽人の言葉通り、まずは誘惑する事にしたようで、結果としては美味しい場面。
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夕食に誘われます。
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夕食の席でも誘惑は続き、つくし自らやるというのは陽人も想定外。
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梓も我慢の限界となって口を挟みますが、よもやただの友達と言うのを振りかざすのではないだろうなと睨まれ、苦し紛れにペットと…
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一瞬は戸惑う陽人ですが、今だ水着の梓の露出の高さに従う事に。
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つくしも対抗し、とんでもない事になりますが、大食いの月子らしく、「食べ物を粗末にする人は嫌いです。」と。
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その一言で全員が黙らされます。
夕食後、美味しかったとお礼を言うと、月子もみんなで食事を出来て良かったと。
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梓がここに来た原因が確かに土蔵の猫像だと思うと言う陽人に、陽人の家の事は自分が原因かもと月子。
陽人の家が遠いので、夕飯を一緒に食べる事が出来ないなと思っていたそう。
それが変な形で聞きいれられたよう。
家まで送ると言われて断っていたのも、家まで送ってくれたところでずっと居てくれる訳ではないから。
近づきすぎれば辛くなるけど、今日のご飯は美味しかった、願いは叶ったから全て解決と月子。
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陽人には月子の願いには何か意味があるように思えるのですが、それが何かは分からず。
物思いにふける陽人に、つくしが夜這い。
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…が、ここから何をすればいいのか分からないつくし。
陽人はつくしを拒み、私の身体を滅茶苦茶にしたいと思わないのかという言葉には、女の子がそんな事言っちゃ駄目だと叱ります。
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ですが、滅茶苦茶にすればいい、それで月子が取り戻せるならとつくし。
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陽人は自分の事など気にせずとも、月子は見持ちが固いと言いますが、それは違うとつくし。
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陽人が思う以上に陽人は強く、自分から離れていくと感じとっているよう。
別れを経験した者ゆえに、また取り残されるのは嫌と、両親の死はつくしに取ってはトラウマのよう。
未来の破局が避けられないのなら、そんな世界は壊れてしまえばいいとつくし。
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その願いが聞き届けられ…
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