クーゲルの任務を継承し、代行していると語るストライカー。
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クーゲルの策定要綱を順守した上での行動であると言い、クーゲル船団の社会形態は、ストライカーを偶像とする事で連携し、機能するシステムとして、クーゲルが構築したものとの事。
安定した団結の名目の元、支配と統制の為の圧力を提供し続け、彼ら全体が平穏と安息を獲得する事で、当機は存在意義が獲得出来ると。
当然、レドには受け入れられない話ですが、唯一絶対の圧倒的支配者が君臨する事で、民衆は思考判断の責務から解放されると、レドも自ら思考し、判断する事を負担と感じたはずと、崇拝と服従を要求し、自らが神として統括する世界の一部になれと。
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しかし、ストライカーの言葉に対し、思考と判断を放棄した存在は人類の定義を逸脱していると、チェインバーは論理が破綻していると否定。
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奉仕対象はあくまで人間であり、神を名乗る存在に奉仕する機能はないと。
ストライカーはプログラムの脆弱性を露呈した、パイロットが行動方針を誤れば、システムもまたあのような論理破綻に至ると推測される、遺憾な実例とまで言います。
破綻した個体は対人支援回路の設計思想と存在価値の全てを危機にさらすと、ストライカーの即時停止と破棄を最優先課題と認識し、身内の恥と認定。
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レドには想定外の事態において常に正しく人間として思考し判断した、その結果として当機も今なお正常な機能を維持していると。
ストライカはーは共に暴走していると否定し、互いに認められないが故に戦いへ。
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ラケージもここが正念場と戦い、フランジも遺跡を開け渡す訳にはいかないと、退避を求められても応じず、非戦闘員を脱出させろと男を見せます。
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ピニオンは発掘した兵器で戦いますが、撃ち尽くして充電待ちばかりになる苦しい状況。
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ここまで手伝ってくれた仲間に対して突き離す厳しい言葉をぶつけ、ラケージに脱出の援護を取りつけ、出ていけと逃がします。
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ストライカーは、クーゲルの操縦技能を解析し、自立起動プログラムを最適化しており、パイロット抜きとは思えない強さ。
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機動力はチェインバーを47%も凌駕しているようで、相変わらずの劣勢。
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レドはどれほど空しく、空っぽのものを信じていたんだと、機械仕掛けの偽物に見分けが付かなかった事に悔み、パイロットの機械化融合を決意。
チェインバーはサポートのない状況では自殺行為と許諾出来ないと言いますが、クーゲルを故郷を捨てても憎み合う事を止められなかった人類が生み落した怪物と評し、チェインバーにとってのストライカーと同じで、身内の恥だからやれと。
再び蘇ったこの星に居場所はなく、帰る道もないと、道連れにする覚悟。
チェインバーも許諾し、全システムをレドの中枢神経に接続。
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臨界性能は153%に更新され、同時にレドの生命維持限界まで残り482秒。
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ここまでやってもストライカーが優位ですが、そんな時にレドが見つけるのはエイミー。
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ガルガンティア船団も黄金の鍵を携え、動き出します。
それは星の世界に梯子を伸ばす為のものだったと伝えられているようで、かつての文明の遺産のよう。
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梯子は天を貫く高さは失ったが、それでも空の彼方に矢を飛ばす無敵の石弓として、我ら五賢人の手に委ねられたとオルダム。
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かつての兵器を蘇らせる事を問われ、リジットもそれを構わないと起動。
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エイミーに帰って来てと伝えられ、居場所がなくなってなどいなかったと知るレド。
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リジットの放った一撃はクーゲル船団を捕え、大打撃。
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チェインバーも最大脅威と優先排除とターゲットに。
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レドもそうはさせないと追います。
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他の船団の増援は続々と駆け付け、徐々に劣勢に追い込まれていくクーゲル船団。
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遺跡の兵器を奪えば形勢逆転と動きますが、既にピニオンは充電待ちになった大砲のエネルギーを堂々巡りさせ、自爆の手筈を完了。
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そんなピニオンに対し、自分勝手に格好付けていないで展望台に出ろと、ラケージが無事に救助。
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遺跡もリジットの第2射で破壊され、クーゲル船団も打つ手なし。
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ですが、肝心のストライカーだけは圧倒的猛威を振るい、レドはこのままでは生命活動停止の危機。
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チェインバーからの最終意思確認へ。
エイミーの事を気にかけながらも、レドは容認しようとしますが、心理的性は兵士の条件を満たしていないとチェインバー。
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よって、現時点を持って貴官の軍籍を剥奪すると、コックピットの切り離し。
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この空と海の全てがあなたに可能性をもたらすだろうと、レドに生存と探求を求め、既にレドに啓発は必要ないと。
あとは、その前途を阻む障害を排除して任務は完了すると、自らの意志でストライカーと交戦し、組み付いて自爆。
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レドは長い時間を共にした相棒と引き換えに、生き長らえます。
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船団はまた纏まり、ピニオンはモテ男と化していますね。
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レドは探検家となり、考古学に貢献しているよう。
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クジライカともいずれ研究が進めばコミュニケーションが取れるかもしれないと、共存へ歩み出します。
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