硯谷女学園では綾は急成長を遂げ、正センターである塚田 久美をも脅かす程に。
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キャプテンである未有はもう1度慧心学園に勝つと気合十分で、麻奈佳と初恵もいい刺激になると捉えているよう。
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しかし、そんなチームの意気込みをスポコンと馬鹿にした様子の怜那。
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我儘放題でチームと衝突して出ていった癖に、そろそろ戻ってもいいかと思ったと言ってのけますが、戻って来てもあなたの居場所はない、慢心はみんなの足を引っ張ると初恵もバッサリ。
しかし、慧心学園との試合で精神的に成長した未有の願いで戻る事に。
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慧心学園は試合まで残す所は1週間となり、レベルが上がっている事の実感はあれど、相手は硯谷女学園と一切の慢心は無い状態。
気がかりなのは夏陽からもたらされた、怜那の情報。
怜那もまた智花やミミや未有同様に、小学生離れした実力を持つ超小学生の1人なのは間違えはなさそう。
対怜那用の作戦は椿と柊に伝えてはあるようですが、やる気が空回りしなければいいのでけどね…
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ピリピリした雰囲気漂う5年生とは対照的に、泰然と構える6年生。
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5年生の中では唯一、椿、柊、雅美は勝ちにこだわり過ぎ、かげつは緊張のあまり動きが硬いと冷静に見ていますが、だから自分が頑張らねばという方向に。
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硯谷女学園では1日も欠かす事なく、ストイックに1人でシュート練習する未有。
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怜那はその才能だけは全員が認める所で、一応はベンチ入りとなったよう。
未有が怜那を庇うのは、昔の自分と重ねているようですが、未有は確かに我儘なエースではあったけど、怜那程酷くはなかったですよね…
翌日、椿、柊、雅美はもっと厳しく教えてくれと願いますが、昴が取り合えずと言い出すのはミニゲームをやる事。
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智花も昴の思惑が分からないまま、6年生と5年生で試合となりますが、すぐにその意図に気付く智花。
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10対2で圧倒的強さを見せて6年生が勝利。
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もっと練習を頑張らないととなる訳ですが、それは違うと智花。
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紗季は動きが硬くて隙があると指摘します。
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勝つ事や練習を気にし過ぎていると愛莉は伝え、だから気持ちがバラバラとひなた。
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前も言ったけど、練習だけやっても仕方がないと真帆。
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力が入り過ぎ、出来る事すら出来なくなっていると5年生は気付かされ、ようやく6年生と5年生が完全に1つのチームになったのでしょうか。
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こうして、万全の状態で当日を迎えます。
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ミニバスケットボールでは第3クォーターまでに全員出さなければならないルールで、第1クォーターは慧心学園の6年生対硯谷女学園のレギュラーが激突。
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第2クォーターは5年生を出すつもりで、恐らくは硯谷学園も同じ。
特に急成長した愛莉とひなたのおかげでチームの力が底上げされており、硯谷女学園はまだ様子見で余力を残しているとはいえ、13対10のリードで第2クォーターへ。
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チームメイトをダサいと嘲笑う怜那は、予想通りにここで登場。
相変わらず癇に障る言動ですが、その実力だけは本物で、トリックプレイで雅美を翻弄し、先制点。
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しかし、真っ先に挑んだ雅美の行動は怜那を計るものでもあったようで、ここから反撃ですね。
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