和は家庭の事情で転校を繰り返し、中学2年の時に奈良県の阿知賀女子学院中等部から長野県の高遠原中学校へ転校し、新たな出会いを得る事に。
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合宿では、マホの猛攻は続き、続いて見せるのは和の打ち筋で、のどっちならぬまほっち。
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更に、咲のお株を奪う嶺上開花。
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…が、凄かったのはここまでで、他者の打ち筋をコピーする能力は1人につき1日に一局というレベルであり、素の実力は何かしらのチョンボをする永遠の初心者。
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コピーする能力を増やせば怖い能力とは言えますが、素の実力では怜よりも酷いという…
憧れが強過ぎて模倣に走るというマホの性質からしても、誰でもコピー出来るとはいかない気もしますし、凄いような凄くないような…
久にとっての合宿の目的は、全国への懸念を減らす事にあり、メインはまこを強化する事で、特殊な初心者を交えてレパートリーを増やす為。
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そして、咲に気を引き締めさせる為。
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親睦も図れた合宿の回想も終わり、ようやく全国の舞台。
1回戦第7試合から第9試合がスタート。
シードではないものの、春季大会5位にして全国ランク5位の強豪・姫松高校は、中堅戦の時点ではトップを明け渡しており、先鋒戦で稼いだ圧倒的リードを守ってトップにいるのが、広島県代表の鹿老渡高校。
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しかし、エースを中堅に据えるのが姫松高校。
清老頭(チンロートウ)で和了り、佐々野 いちごに役満直撃を決め、逆転する愛宕 洋榎。
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清澄高校の試合は、衣を擁する龍門渕高校を倒して全国に駒を進めた事もあり、姫松高校、永水女子高校のメンバーも注目。
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衣は昨年、1回戦では2校、2回戦では3校纏めて飛ばしたようで…
そんな龍門渕高校を倒した清澄高校だけに、1回戦は中堅戦で他校を飛ばし、副将に回す事なく勝ち抜けます。
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5日目となり、2回戦が始まり、シード4校の内の2校が登場。
白糸台高校の試合もあるのですが、それを見ようともしない咲。
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そして、6日目。
姫松高校、永水女子高校という強豪2校とぶつかる厳しい試合の先鋒戦が幕を開けます。
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鹿児島県代表の永水女子高校は、これまで散々、照や衣と並び称されてきた神代 小蒔。
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岩手県代表の宮守女子高校は、小瀬川 白望。
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南大阪代表の姫松高校は、上重 漫。
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マスコミはいまだ、清澄高校は和のワンマンチーム、長野全体のレベルが落ちてるだけなどという評価のようですが、優希にとってはみんなを馬鹿にされたような気分。
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この対局は全国レベルで名を馳せた強豪選手もおり、相手にとって不足はないですし、ここで活躍して優希はそれを覆せるのか…
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