「私の勝ちだね。」、「お前は魔力はなかなかすごいけど、見たとこ身体は人間…」、「魔力で殴りあいに対する耐性は、こっちの方が全然上だよ!!」と、勝利を確信するリューネ。
二階堂も端から勝つ気はないようで、時間稼ぎが目的。
リューネのカッターが、今度は二階堂の全身を絞め上げ…
10年前では、通信は後からでも出来ると、この時代にやるべき事を済ませておこうと動く桂馬。
現代では女神の宿主達と正太郎、柳は地下からあかね丸へ。
事前に地下からアクセス出来る隠し通路を用意していたようですが、問題となるのは敵が通路を知っていた場合、逃げる事が不可能である事。
そして、既に追われている状況で、桂馬救出後にどう脱出したらいいのか。
天理は「大丈夫だよ。」、「桂馬くんが帰ってきたら、ディアナが助けてくれるから…」、「桂馬くんが戻ってくれば…」と、何か手はあるよう。
二階堂とリューネの戦いは、いよいよヤバいドクロウ。
バラバラにされる寸前の二階堂でしたが、床が崩壊。
「私の死などいつでもくれてやる。ただし、私の用がすんでからだ。」と、ドクロウに押さえられて落下したリューネは、下にあった装置に胸部が串刺し。
元々、この空間にあった結界はドクロウが張った物で、それを消す事は二階堂には何でもない事。
地力ではリューネが上でしたが、戦いにおいては二階堂の方が上手。
流石に悪魔のリューネでも致命傷でしょうし、既に動く事も出来ないようですが、口元に笑みを浮かべるリューネ。
「お前、頑張りすぎだよ…おかげでお前が外に気づかれないように張ってた結界…なくなったみたいだよ。」と。
外には動態巨人が来ており、その攻撃によって破壊されるあかね丸。
あかね丸が崩壊しても、装置さえ無事なら桂馬が戻って来れないという事はなさそうですが、二階堂のダメージもかなりのものといった感じですし、それを守れたのか否か。
あるいは、戦いの場さえ本物のあかね丸ではなかったというオチになるのか、何らかの代替手段を探さざるを得なくなるのか…