雪風の姫の襲来から約1ヶ月。
竜弑しが複数あれば出来る事の幅が広がると分かり、いずれ来るであろう雪風の姫との対決に備え、それを探す計画を実行に移す事に。
火之迦具土から得た情報を元に、伊豆半島の海に向かい、火之迦具土の眷族である竜宮楼を探します。
海という事で、当然のように海水浴イベントもありますが、銛を片手に漁をする気満々のアーシャの残念さといったら相変わらず。
温泉では、ハプニングで覗きイベントも。
織姫の全裸膝枕は羨まし過ぎ…
しかし、順調だったはずの探索ですが、新たな竜弑しの継承者と遭遇。
春臣、織姫、ルナはアーシャ、羽純と分断され、無人島へ漂流。
今回の敵は、元竜王の灰色郷で、火之迦具土と同様の存在で、上位種や僭主(テュラノス)よりは強大で、竜王には劣る敵。
更に、織姫が捕らわれ、ルナと2人で目的遂行と織姫奪還に動いていく事になります。
《弓の秘文字》を使えないと竜弑しの継承者相手では戦力にならないと、その気もないのに春臣を誘惑しようとしていたルナと2人っきりという状況下、ある意味では似た者同士の2人は打ち解けていく事に。
そして、互いの理解も深まった事で、《弓の秘文字》をルナに与えられるように。
初っ端から最強のカードを切るべきと、春臣の必滅之法でも最強の一撃を放つ《射陽の神弓》を使う事を提案するルナですが、アーシャも自力でどうにか魔力を絞り出した大技。
アーシャと同格の第五階梯の魔女であるルナであっても、恐らくは戦闘不能に陥る訳ですが、第三階梯の魔女である織姫に使わせた裏技があるとそれを求め(笑)。
アーシャでは決して発生しない、エロイベントに。
当然、乳を揉まれて怒るルナですが、それだけでもないようで…
何だかんだで結局、落ちるルナ。
浮気は許容するものの、自らの正妻ポジションを求めるキャラと化します。
織姫を無事に奪還し、火之迦具土が自らの《弓の秘文字》に何かあった時の為の予備の武器として使えるようにキープしていた竜弑しも回収。
灰色郷との決戦へ。
灰色郷の《鎖の秘文字》は、純粋な武器ならざる竜弑しゆえ、攻撃に限れば扱いやすくはないようですが、捕縛・封印・防御などの特殊な用法に長け、灰色郷自身が拳法の使い手と、かなりトリッキーな相手で苦戦。
新たに得た《双刀の秘文字》も駆使し、辛くも勝利を掴み取ります。
聖と邪、善と悪、陰と陽、魔性と神性、相反する2つの要素を二振りの刀に託して陰陽相克の一撃となす《双刀の秘文字》の使い勝手の悪さを解決する術が、織姫とルナの乳を同時に揉むってのは、本当に戦闘中にもエロは忘れない作品ですね(笑)。
この事は織姫とルナの協定により、アーシェと羽純には秘されるようですが、羽純やまだ見ぬ新ヒロインが加わる日は来るのか(アーシャがそこに加わる事はないでしょうが…)?
春臣を巡る恋愛関係は、アーシャ、織姫、羽純の前でルナが春臣にディープキスをして見せた事で激化しそうな予感(アーシャは空回りを続けるのでしょうが…)。
胡月学園ではクラスメイトの武藤 夏美と船木 京香を個人的に雇ったり、《S.A.U.R.U.》から抜けて新たな組織を立ち上げようとしている節もありますし、春臣の次なる動き、次なる戦いは…

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