10年前の世界では、桂馬が動きを止め、それに驚くエルシィに異変。
身体が消えていき、存在が消失してしまいます。
現代では、島も街もなくなり、真っ白な世界に残された天理。
そんな天理が見つけるのは、壊れた渡航器と、その傍に倒れる月夜。
更に、栞をおぶった結も合流。
当然、こんな状態なので、「栞、どうしたの!?」と月夜が聞きます。
「汐宮さん腰抜けて…」、「歩けないからおぶってきたんだ!!」と事情を明かす結に、赤面して「しー」と栞。
動かなくなった桂馬を抱えた歩美とかのんも合流しますが、この訳も分からない状態に戸惑う女神の宿主達。
1番事情に通じる天理が、みんなと一緒に過去に行った桂馬を呼び戻し、代わりにここにいる桂馬を送り返す計画だったけど、渡航器が壊れてそれができなくなり、現在と過去が繋がらなくなってこちらの世界が消えたのではないかと推察。
1番事情に通じていない歩美は、「全然わかんなーーい!!」と混乱。
女神がいる娘だけが残ったと考えるにしても、桂馬はそうではなく…
月夜は壊れた渡航器を直せないかとウルカヌスに聞き、「やってみよう。」、「まことに不思議な事態だ…」、「計画が失敗して、すべてが消えることは覚悟していた。」、「しかしなぜか我々だけ残った……」、「この状況…何か意図を感じる。」、「その意図をはかるために……ひとまずこの機械を直してみよう。」、「それに向こうでは、桂木が困っているはずだ。」とウルカヌス。
他の姉妹に頼らずともウルカヌスだけで渡航器を直す事は可能で、時間を巻き戻すかのように修復。
10年前の世界では、止まっていた桂馬が動き出し、「おい!!」、「誰かそっちにいるか!?」、「そっちで何が起こってる!?」、「教えろ!!」と呼びかけ。
ようやくまともに交信が出来る状態になった訳ですが…