アバンはアオギリの樹の瓶兄弟と交戦する亜門と、何でこんな所にいるのだろうと苦痛の最中のカネキ。
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月山のカネキ救出作戦の参加には、当然のように反対するトーカですが、カネキを救出出来る可能性が上がると芳村。
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月山が助かった理由は、トーカの「てめーの肉でも喰ってろよ、クソグルメ。」という言葉がヒントになり、自分を喰って一命を取り留めたよう。
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そして、意外な発見と、「僕は結構美味しかった。」と。
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こいつはカネキを喰う気と反対するトーカですが、俺が見張るからその心配はない、余計な真似はさせんとヨモ。
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喰種対策局は11区の住民の避難が済み次第、アオギリの樹に総攻撃を仕掛けるようで、あんていくはそれに紛れてカネキを救う策。
トーカが身を案じるカネキは、嗜虐趣味を持つヤモリによって執拗な拷問。
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突入作戦を前に、真戸の遺言でクインケを受け継いだ亜門は気合十分。
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住民の避難も完了し、いよいよ突入作戦。
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カネキを救おうとする者はアオギリの樹にもおり、バンジョーは隙を見つけて必ず助けだすと。
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あんていくにはウタも現れ、カネキ救出作戦に加わります。
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ヤモリはかつて捕まって喰種収容所・コクリアに送られた事があり、そこで問題のある捜査官がいて拷問を受けた事で、今のような醜悪な人格となったよう。
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アオギリの樹には元用兵の喰種もおり、狙撃と赫子の盾に苦戦させられ、喰種対策局側は中々突入出来ずですが、指揮を執る丸手 斎特等捜査官のバイクを犠牲に狙撃部隊を一掃するジューゾー。
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喰種対策局の突入に紛れ、あんていくもカネキ救出へ。
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平子 丈上等捜査官は腕利きではありますが、本当にモブっぽい容姿。
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亜門は真戸の仇であるトーカを見つけてしまいます。
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幹部は別として、全体の趨勢は喰種対策局が優勢とあり、時間稼ぎが必要と動く芳村。
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トーカを討つ事に駆り立てられる亜門は、トーカがこんなに強かったかと思う程の猛攻。
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しかし、亜門に構う時間はなく、瓶兄弟の乱入に乗じて撒くトーカ。
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亜門もSレートの瓶兄弟を相手にせざるを得なくなります。
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ヨモ、ウタ、月山はノロとの交戦に。
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亜門は圧倒的劣勢に陥りますが、真戸の教えと遺品のクインケであるクラによって勝利。
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トーカはアヤトの襲撃を受け、庇ったニシキが負傷。
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亜門は屋上で篠原、黒磐達と合流しますが、そこに現れるのは隻眼の梟と喰種対策局で呼ばれている超大物の喰種。
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丸手も篠原に死んでもいい優秀な奴だけ残せ、お前らで無理なら誰も敵わない、無駄死にするだけで時間稼ぎにもならない、最小限の人数で挑めと即座に命じます。
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カネキは執拗な拷問により、白髪に。
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次回予告は、バイクを失ったばかりの丸手ネタ(笑)。
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今回は残り話数も少なくなり、展開が速くなって雑に感じましたが、どう纏めるのでしょうね。