テロリストの少年を招き入れ、母と妹の死を招いたのは、妹が生まれて妹ばかりを母親が構い、妹を疎ましく思う気持ちもあって困らせてやろうと思ったマリーベル自身。
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幼心に誰もが抱く罪のない独占欲が招いた、取り返しのつかない悪夢。
オルドリンとソキアは1度は拘束されるも、問題はないと判断されて復隊。
マリーベルは不安定な状態となり、エリア24とマリーベルについてレオンハルト、ティンク、ソキアから意見を求める事に。
エリアの規模に釣り合わない軍備は本国や反ブリタニアの各国からも警戒される現状。
ティンクはオルフェウスがギアスでオルドリンに変身している時、義眼と肉眼で映る姿が違う事を目撃している事もあり、リードルナイツの編成、軍事顧問のヨハン・シュバルツァーの変貌と合わせ、マリーベルが軍事力や政治力とは違う何かの力を得たと、ギアスの存在に薄々感付いているよう。
オルドリンもまた、これまでの経験から、背後関係のV.V.に繋げる事に。
暴走するマリーベルを止める為の決意を固めるオルドリンは、自分の意志を通す為に、ノネットへの懇請の為に決闘を挑む事に。
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ノネットの専用機は、やはりランスロット・クラブ。
ナイトオブラウンズでありながら、自分の艦隊すら持とうとしない自由人のようですし、自身のKMF開発チームも持っていないでしょうから、らしいと言えばらしい機体ですが、ランスロットのデチューンのカスタム機ですし、ナイトオブラウンズの専用機としては面白みもないです。
オルフェウスがジノとアーニャに試合で勝った事も、武装の制限で実質、近接戦闘に限られ、アーニャのモルドレッドは元より、ジノのトリスタンよりもオルフェウスのヴィンセント・グラムが有利という、単純比較は出来ない条件でしたが、今回は対等の条件での試合。
これでオルドリンがノネットに競り勝つのは、ナイトオブラウンズの格を下げるような…
オルドリンの思惑は、マリーベルから力を奪い、マリーベルが力を持たなくてもいい世界を作る事であり、旧グリンダ騎士団のメンバーはノネット指揮下に入って再編し、黒の騎士団制圧の為に戦地となるであろうエリア11へ。
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マリーベルもノネットをただの監視役ではないと警戒はしていたようですが、もっともな建前もあって止められず。
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シュバルツァーの変貌が広く知れ渡っている事からも、絶対服従のギアスは文字通りの人形と化すようですし、ギアスを警戒する以上、ノネットに使う訳にもいかないのでしょうね…
そして、第二次トウキョウ決戦へと突入。
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キャメロットが間に合わせた最新装備で機体も強化され、ソキアは新機体のシェフィールドへ。
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アーニャの出撃が遅かったのは、モルドレッドは通常電源なしだとハンガーアウトに時間がかかる機体だったからのよう。
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ジェレミアの名台詞、「忠義の嵐!!!!」もしっかりあります。
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本命はトウキョウ租界と、キュウシュウから急行するルキアーノとグラウサム・ ヴァルキリエ隊ですが、レオンハルトを気にするマリーカに、出撃は認められないとルキアーノ。
親兄弟や恋人を想いながら戦場に立つと死ぬぞ、命を失ってレオンハルトを悲しませるのかと、こう言っちゃなんですが、味方も平然と殺す男も、流石に親衛隊にはまともな言葉もかけるのですね…
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自分も選ばれた騎士と反論するマリーカに、ならば黒の騎士団に殺された兄のキューエルの恨みで戦え、女を捨てねば卿は優しすぎると。
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紅蓮聖天八極式に撃墜された時に口にした名が兄だった理由はこれでしたか。
そして、たった1機で戦況を変えられるスペックの機体である紅蓮聖天八極式が、カレンというそれを乗りこなせる存在によって始動。
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グラウサム・ ヴァルキリエ隊のヴィンセントは全機が紅蓮聖天八極式によって撃墜されている訳ですが、結構ご都合主義ではありますが、マリーカ自身に大きな傷はなく、墜落していく所をレオンハルトが救い、バッドエンドを免れるマリーカ。
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ナナリーの脱出艇は危うくフレイヤに巻き込まれる所でしたが、オルドリンのランスロット・グレイル、ソキアのシェフィールドの合体形態である、ランスロット・グレイル・ワルキューレによって救われる事に。
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ノネットは戦場には出ずにグランベリーの指揮にあたり、ナナリーの護衛が任務だったようで、天空要塞ダモクレスでシュナイゼルと合流の流れ。
オルドリンはフレイヤを悪魔のような所業と嫌悪していましたが、今後のノネットとグリンダ騎士団の立ち位置は…
咲世子の待遇が比較的良かったと思われるのは、オルドリンの願いでノネットが動いたのもあったよう。
エリア24では、マリーベルとオイアグロの邂逅。
真実を求めるマリーベルに語られる真実。
心神喪失のマリーベルを病院に運んだのはオイアグロだったようですが、再びオルドリンの元に戻ってきたマリーベルの記憶は事実とは異なっており、オルドリンは親友の心を守る為、その汚名を被ったと。
しかし、その真実を知る幼いオルドリンへの刺客は、実の母親であるオリヴィア。
オイアグロが姉を手にかけた真相は、姪の命と姉の母としての心を守る為に剣を振った結果のよう。
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亡き姉に代わってジヴォン家とプルートーンを継ぎ、もう1つの罪を犯してしまうオイアグロ。
オルドリンの人生を縛ったマリーベル、オルフェウスの人生を奪ったオイアグロ、罪を持つ2人は主君と騎士となりますが、何をするつもりなのか…
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