花丸とルビィが加入し、5人になったAqours。
入学式以来、ずっと不登校が続いている善子は、自宅で痛い生中継中。



しかし、内面では自分がやっている事がまずい事は理解しており、「やってしまったー。何よ、堕天使って!ヨハネって何!リトルデーモン?サタン?いる訳ないでしょ、そんなもーん!」と終わった後に叫び。




鏡に向かって、「もう高校生でしょ、津島 善子!いい加減、卒業するの!」、「そう、この世界はもっとリアル。リアルこそが正義。リア充にぃー、私はなる!」と、厨二病も卒業しなければと思っているよう。



しかし、思わず自己紹介でやらかしてしまい、学校に行けないと悶え(笑)。


Aqoursのランクは当然のようにそう簡単に上がらず、本日は4,768位。

落ちてはいないだけ、マシとは言えるのか…
ライブの歌は評判良く、新加入の2人も可愛いと言われているようですが…
特に花丸の人気は凄いようですが、美少女度は高いですからね。
当の花丸は、自分の人気などよりもパソコンに目を輝かせ…



自宅は古い寺で、ほとんど電化製品がないとの事ですが、このご時世にいつの時代の人間なんだよというリアクションをする事も多々あるようですね。







当然のようにパソコンの事など分からず、光っているボタンがあるからと、いきなり電源ボタンを…









練習は取りあえず脇に置き、曜にレクチャーを受ける花丸。

千歌は取りあえずランキングをどうにかしなくちゃと、年々、スクールアイドルが増える中、どうやって目立つかと考える事に。
梨子が例えばと、もっと名前を奇抜なのに付け直してみると案を挙げると、スリーマーメイドをここぞとばかりに蒸し返し、ファイブマーメイドと(笑)。






人目を忍んで登校して来た善子ですが、屋上には先客がいる状態。



逃げる善子ですが、それに気付いて追う花丸。




自分がクラスで馬鹿にされているのではと、花丸に探りを入れますが、むしろ、どうして来ないんだろう、悪い事しちゃったのかなと、不登校を心配されていると聞き、みんな痛い自己紹介は覚えていないと判断。











今から普通の生徒でいければ、まだやり直せると。

そして、雰囲気が変わったと思われながらも、クラスで受け入れられる事に。











気が緩むとやらかすようなので、危なくなったら止めてと、花丸には監視役を頼んでいるよう。
…が、花丸の想定を超えていたようで、結局…

















中学時代は本気で自分を堕天使と思い込んでいたようで、正気に返った今もその頃の癖が抜け切っていない様で…




普通の高校生として生活したい善子ですが、心が複雑な状態にあるようで…



しかし、そんな善子がお眼鏡に適う千歌は、津島 善子ではなく、堕天使ヨハネというキャラクターを求め、スクールアイドルをやろうと。











自己承認欲求には抗いがたく、善子も協力路線。













梨子の犬嫌いなのに、犬に好かれるのも相変わらずですが、色々危なすぎる…




















そして、堕天使路線のPVは、やってしまったと思う梨子ですが、意外にもランキングは急上昇し、953位に。






この路線が受けたというより、恥じらうルビィに萌えた人多数といった感じですが…





プリティと評する鞠莉と、切れ気味なダイヤ。


学園長は許しているのに、生徒会長によるお呼び出しという事態に。





最も、ダイヤの言う事には一理あり、イロモノ路線の人気など一瞬で、一発屋と何も変わりないのは確か。
試しに今ランキングを見てみればいいと言われ、確認してみると、下降中。




そもそも、μ'sを目指すなら、正統派路線しかないでしょうに…
そのμ'sも、2nd Seasonの第6話でDancing stars on me!」を作った頃にはイメージ作りで迷走していましたけどね(笑)。
善子としては、きっぱり否定された事で、高校生にもなって堕天使なんて通じない、明日から今度こそ、普通の高校生になれそうと。


スクールアイドルも迷惑かけそうだからやめておくと、少しの間だけど堕天使に付き合ってくれた事を感謝し、楽しかったと別れ。


どうして堕天使だったのかと疑問に思う梨子と、分かる気がする、私たちと同じであまり目立たない普通の子だったと花丸。






翌日、厨二なグッズを処分する善子に、自分が好きならいいと、堕天使ヨハネとしてAqoursに入ってくれと勧誘。










拒んで逃げる善子ですが、μ'sがどうして伝説を作れたのか考えてみた、ステージの上で自分の好きを迷わず見せる事、お客さんがどう思われるかとか、人気がどうではなく、自分の1番好きな姿を、輝いている姿を見せる事と、善子が堕天使を好きでいる限り、捨てちゃ駄目だと千歌。







こうして、にこの電波系要素を受け継ぐヨハネ加入でAqoursは6人に。









その頃、鞠莉にあのメールは何だと駆け込むダイヤ。


そのままの意味と答える鞠莉ですが、一体、何が…

ここで廃校問題とか…
現状、Aqoursが置かれている環境は優し過ぎますし、μ'sとは対比させつつも、スクールアイドル黎明期故に、自分達で切り開いていかなければならず、最初で躓いたμ'sとは違い、先人が残した足跡を辿れるAqoursが苦労していくのはこれからでしょうからね。
しかし、Aqoursはやたらと目立たないとか、普通と自分達を評していますが、アイドル活動をやる時点で、自分が可愛いという自覚位はあるだろうに…
入学式以来、ずっと不登校が続いている善子は、自宅で痛い生中継中。



しかし、内面では自分がやっている事がまずい事は理解しており、「やってしまったー。何よ、堕天使って!ヨハネって何!リトルデーモン?サタン?いる訳ないでしょ、そんなもーん!」と終わった後に叫び。




鏡に向かって、「もう高校生でしょ、津島 善子!いい加減、卒業するの!」、「そう、この世界はもっとリアル。リアルこそが正義。リア充にぃー、私はなる!」と、厨二病も卒業しなければと思っているよう。



しかし、思わず自己紹介でやらかしてしまい、学校に行けないと悶え(笑)。


Aqoursのランクは当然のようにそう簡単に上がらず、本日は4,768位。

落ちてはいないだけ、マシとは言えるのか…
ライブの歌は評判良く、新加入の2人も可愛いと言われているようですが…
特に花丸の人気は凄いようですが、美少女度は高いですからね。
当の花丸は、自分の人気などよりもパソコンに目を輝かせ…



自宅は古い寺で、ほとんど電化製品がないとの事ですが、このご時世にいつの時代の人間なんだよというリアクションをする事も多々あるようですね。







当然のようにパソコンの事など分からず、光っているボタンがあるからと、いきなり電源ボタンを…









練習は取りあえず脇に置き、曜にレクチャーを受ける花丸。

千歌は取りあえずランキングをどうにかしなくちゃと、年々、スクールアイドルが増える中、どうやって目立つかと考える事に。
梨子が例えばと、もっと名前を奇抜なのに付け直してみると案を挙げると、スリーマーメイドをここぞとばかりに蒸し返し、ファイブマーメイドと(笑)。






人目を忍んで登校して来た善子ですが、屋上には先客がいる状態。



逃げる善子ですが、それに気付いて追う花丸。




自分がクラスで馬鹿にされているのではと、花丸に探りを入れますが、むしろ、どうして来ないんだろう、悪い事しちゃったのかなと、不登校を心配されていると聞き、みんな痛い自己紹介は覚えていないと判断。











今から普通の生徒でいければ、まだやり直せると。

そして、雰囲気が変わったと思われながらも、クラスで受け入れられる事に。











気が緩むとやらかすようなので、危なくなったら止めてと、花丸には監視役を頼んでいるよう。
…が、花丸の想定を超えていたようで、結局…

















中学時代は本気で自分を堕天使と思い込んでいたようで、正気に返った今もその頃の癖が抜け切っていない様で…




普通の高校生として生活したい善子ですが、心が複雑な状態にあるようで…



しかし、そんな善子がお眼鏡に適う千歌は、津島 善子ではなく、堕天使ヨハネというキャラクターを求め、スクールアイドルをやろうと。











自己承認欲求には抗いがたく、善子も協力路線。













梨子の犬嫌いなのに、犬に好かれるのも相変わらずですが、色々危なすぎる…




















そして、堕天使路線のPVは、やってしまったと思う梨子ですが、意外にもランキングは急上昇し、953位に。






この路線が受けたというより、恥じらうルビィに萌えた人多数といった感じですが…





プリティと評する鞠莉と、切れ気味なダイヤ。


学園長は許しているのに、生徒会長によるお呼び出しという事態に。





最も、ダイヤの言う事には一理あり、イロモノ路線の人気など一瞬で、一発屋と何も変わりないのは確か。
試しに今ランキングを見てみればいいと言われ、確認してみると、下降中。




そもそも、μ'sを目指すなら、正統派路線しかないでしょうに…
そのμ'sも、2nd Seasonの第6話でDancing stars on me!」を作った頃にはイメージ作りで迷走していましたけどね(笑)。
善子としては、きっぱり否定された事で、高校生にもなって堕天使なんて通じない、明日から今度こそ、普通の高校生になれそうと。


スクールアイドルも迷惑かけそうだからやめておくと、少しの間だけど堕天使に付き合ってくれた事を感謝し、楽しかったと別れ。


どうして堕天使だったのかと疑問に思う梨子と、分かる気がする、私たちと同じであまり目立たない普通の子だったと花丸。






翌日、厨二なグッズを処分する善子に、自分が好きならいいと、堕天使ヨハネとしてAqoursに入ってくれと勧誘。










拒んで逃げる善子ですが、μ'sがどうして伝説を作れたのか考えてみた、ステージの上で自分の好きを迷わず見せる事、お客さんがどう思われるかとか、人気がどうではなく、自分の1番好きな姿を、輝いている姿を見せる事と、善子が堕天使を好きでいる限り、捨てちゃ駄目だと千歌。







こうして、にこの電波系要素を受け継ぐヨハネ加入でAqoursは6人に。









その頃、鞠莉にあのメールは何だと駆け込むダイヤ。


そのままの意味と答える鞠莉ですが、一体、何が…

ここで廃校問題とか…
現状、Aqoursが置かれている環境は優し過ぎますし、μ'sとは対比させつつも、スクールアイドル黎明期故に、自分達で切り開いていかなければならず、最初で躓いたμ'sとは違い、先人が残した足跡を辿れるAqoursが苦労していくのはこれからでしょうからね。
しかし、Aqoursはやたらと目立たないとか、普通と自分達を評していますが、アイドル活動をやる時点で、自分が可愛いという自覚位はあるだろうに…
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