リックは襲い来る黒い泥を斬り、カグヤの元へ。
そんなリックの前に立ち塞がるは、爬虫類の剣士。
この世界を守る者達にルフィーナの加護が与えられ、全体の戦況は良いようですが、リックは敵との体格差もあり、苦戦。
しかし、リックが持っていた精霊石がカグヤに反応し、それに驚いた隙に腹部に一撃。
ハンクやクイーンの砲撃もあり、武装船団は大破し、撃沈。
リックは全てが収拾し、浜でカグヤの膝の上で休息。
もう疲れたと言うリックに対し、起きたくなるまで寝てていいとカグヤ。
そして、再び平穏な日常。
「リック、ハンク、シャオメイ、そしてディランと船員達に、城から褒美を授ける。」と言うラグナス。
という事は、シャオメイとハンクは無罪放免という事ですか。
リックはまともにパンを焼けなくなった事で、再びマデラに師事したようですが、一応は及第点も出て、翌日からル・クールへ戻る事に。
最後は、アミル、ネリス、エアリィが朝迎えに来て、全ては元通りに。
しかし、終盤に唐突に敵を出してシリアス展開というのは、如何なものですかね。
これまでの流れから見て、平穏な日常でパンアニメをやっていた方が良かった気がするのですが…
これではこの世界が何なのかも分からず、リックやカグヤ達漂流人が何なのかが分からず、精霊石が何だったのかが分からず、クイーンが何者でなぜパーツを失い停止していたのかも分からず、訳知り顔のラグナスとルフィーナの背景も分からず、敵の目的もカグヤが必要という事以外は分からず、結局何をこのアニメでやりたかったのかが意味不明。
ヒロインが可愛いのだけは確かですが、だったら日常描写だけに留めておけば、ファンタジー世界を舞台にしたラブコメで済んだと思うのですが…
そんなリックの前に立ち塞がるは、爬虫類の剣士。
この世界を守る者達にルフィーナの加護が与えられ、全体の戦況は良いようですが、リックは敵との体格差もあり、苦戦。
しかし、リックが持っていた精霊石がカグヤに反応し、それに驚いた隙に腹部に一撃。
ハンクやクイーンの砲撃もあり、武装船団は大破し、撃沈。
リックは全てが収拾し、浜でカグヤの膝の上で休息。
もう疲れたと言うリックに対し、起きたくなるまで寝てていいとカグヤ。
そして、再び平穏な日常。
「リック、ハンク、シャオメイ、そしてディランと船員達に、城から褒美を授ける。」と言うラグナス。
という事は、シャオメイとハンクは無罪放免という事ですか。
リックはまともにパンを焼けなくなった事で、再びマデラに師事したようですが、一応は及第点も出て、翌日からル・クールへ戻る事に。
最後は、アミル、ネリス、エアリィが朝迎えに来て、全ては元通りに。
しかし、終盤に唐突に敵を出してシリアス展開というのは、如何なものですかね。
これまでの流れから見て、平穏な日常でパンアニメをやっていた方が良かった気がするのですが…
これではこの世界が何なのかも分からず、リックやカグヤ達漂流人が何なのかが分からず、精霊石が何だったのかが分からず、クイーンが何者でなぜパーツを失い停止していたのかも分からず、訳知り顔のラグナスとルフィーナの背景も分からず、敵の目的もカグヤが必要という事以外は分からず、結局何をこのアニメでやりたかったのかが意味不明。
ヒロインが可愛いのだけは確かですが、だったら日常描写だけに留めておけば、ファンタジー世界を舞台にしたラブコメで済んだと思うのですが…