2008年05月02日
MS13〜 世界で最も凶悪と言われている中米出身のギャング〜
リナです。
今日はMS13のことを少し書いてみようと思います。
(このリンクの記事にMS13の詳しい説明とビデオが載っています)
リナ、アメリカに住んでから、本当にいろいろな国の人とお話する機会を持つことができたのですが、その中で、一番話していてカルチャーショックを受けたのは、中米出身のお友達の話でした。
リナ恥ずかしながら、中米、と聞いても、パナマくらいしかすぐに思い浮かぶ国がなくて、アメリカにたくさん住んでいるラティーノの人たちを見ても、引越し当初は全員メキシコ人だと思ってしまっていました。実際メキシコ移民の人の数はとっても多いんだけどね。
なので、絶対にメキシコ人だと思っていた子が、”エルサルバドル出身なんだ”と教えてくれたとき、エルサルバドルってどこ?と場所すらはっきりよくわかっていませんでした。そのくらいリナにとって(日本にいたときは)馴染みのなかった中米なんだけど。。。
エルサルバドルって数々の酷い内紛とか災害なんかで国ががたがたになってしまって、アメリカに何とか移住しようとする人がとっても増加して、でも、そうすると移住できても、差別されたり、いじめられたり、強制送還されたり。。。そうこうしているうちに、エルサルバドルからの移民中心に、MS13っていう今や世界で一番凶悪だって言われている、ギャングが結成されていったそうです。
結成当初の目的は、エルサルバドルの移民達が、メキシコ移民にいじめられていやな思いをしていたから、自分たちの身を守るため、だったみたいなんだけど、今はもう、そんな問題では済まされないくらい、巨大化&巨悪化されてしまったみたいです。
このビデオ(YOUTUBE)にMS13の概略が出ているので見てみてください。
でもね、こんなことを書いておいて変なんだけど、リナのお友達のエルサルバドルの人たちって、すっごく真面目で働き者で、優しい人が多いの。でもね、MS13のイメージが大きすぎて、どんなに真面目で頑張ってても、アメリカ人に、”どうせお前も”みたいな色眼鏡で見られたり、同じ移民のメキシコ人にも冷たくされたりしていて、見ていて心が痛むことが多かったです。
一番印象的だったのが、リナがアメリカから日本に引越しをするよっていうお話をしたとき。
エルサルバドルの子達は、それがどうしてなのか?がどうしても解せなくて、”せっかくアメリカに住めたのに、なんで?家族を呼んで永住すればいいのに?”と何度も何度も聞かれました。
日本に住んでいると、全てぴんとこないお話かもしれません。でも、リナ、エルサルバドルのお友達がみんな、一日にいくつもお仕事を掛け持ちして、月曜日から日曜日まで毎日働いて、一生懸命お仕事してお金を稼いで、自分のアパートのスペースを確保して生活できていることが、とっても幸せなんだよねってお話していたことがとても心に残っています。
今日はMS13のことを少し書いてみようと思います。
(このリンクの記事にMS13の詳しい説明とビデオが載っています)
リナ、アメリカに住んでから、本当にいろいろな国の人とお話する機会を持つことができたのですが、その中で、一番話していてカルチャーショックを受けたのは、中米出身のお友達の話でした。
リナ恥ずかしながら、中米、と聞いても、パナマくらいしかすぐに思い浮かぶ国がなくて、アメリカにたくさん住んでいるラティーノの人たちを見ても、引越し当初は全員メキシコ人だと思ってしまっていました。実際メキシコ移民の人の数はとっても多いんだけどね。
なので、絶対にメキシコ人だと思っていた子が、”エルサルバドル出身なんだ”と教えてくれたとき、エルサルバドルってどこ?と場所すらはっきりよくわかっていませんでした。そのくらいリナにとって(日本にいたときは)馴染みのなかった中米なんだけど。。。
エルサルバドルって数々の酷い内紛とか災害なんかで国ががたがたになってしまって、アメリカに何とか移住しようとする人がとっても増加して、でも、そうすると移住できても、差別されたり、いじめられたり、強制送還されたり。。。そうこうしているうちに、エルサルバドルからの移民中心に、MS13っていう今や世界で一番凶悪だって言われている、ギャングが結成されていったそうです。
結成当初の目的は、エルサルバドルの移民達が、メキシコ移民にいじめられていやな思いをしていたから、自分たちの身を守るため、だったみたいなんだけど、今はもう、そんな問題では済まされないくらい、巨大化&巨悪化されてしまったみたいです。
このビデオ(YOUTUBE)にMS13の概略が出ているので見てみてください。
でもね、こんなことを書いておいて変なんだけど、リナのお友達のエルサルバドルの人たちって、すっごく真面目で働き者で、優しい人が多いの。でもね、MS13のイメージが大きすぎて、どんなに真面目で頑張ってても、アメリカ人に、”どうせお前も”みたいな色眼鏡で見られたり、同じ移民のメキシコ人にも冷たくされたりしていて、見ていて心が痛むことが多かったです。
一番印象的だったのが、リナがアメリカから日本に引越しをするよっていうお話をしたとき。
エルサルバドルの子達は、それがどうしてなのか?がどうしても解せなくて、”せっかくアメリカに住めたのに、なんで?家族を呼んで永住すればいいのに?”と何度も何度も聞かれました。
日本に住んでいると、全てぴんとこないお話かもしれません。でも、リナ、エルサルバドルのお友達がみんな、一日にいくつもお仕事を掛け持ちして、月曜日から日曜日まで毎日働いて、一生懸命お仕事してお金を稼いで、自分のアパートのスペースを確保して生活できていることが、とっても幸せなんだよねってお話していたことがとても心に残っています。
rinarinakawase at 15:34│世界のいろんなお話(お買い物&恋愛ネタなど)