元為替ディーラー、現在経済専門家の驚くべき真実とは?

2008年10月24日

あちこちに為替レポートを執筆しておられる元為替ディーラーの松田哲さんの、ブログ内でのあまりにどうかと思う驚愕発言。為替が95円になって”ざまーごらんあそばせ!”これは一体誰に向かって言っているのでしょう。信じがたい発言です。

リナです。

ドルは今97円台ですね。リナ今日、ふと偶然に目にした、松田哲さんの最新のブログの記事であまりに酷いと思うものをたまたま読んでしまいました。

これがそのブログですが
以下ブログより引用します。

#ひとりごと【ドル/円(USD/JPY)95円台!!】

いやぁー・・・・!
久しぶりだねぇー!

95円台。

前回(2008年3月)の安値が[95.70]アラウンドだから、
チャート・ポイントは、[95.50]と考えれば良いだろう。

[95.40]アラウンドと、[95.00]を割り込んだ水準には、
大量のストップ・ロス・オーダー(損切りのドル売り円買い)が、
あることだろう。

今のところ、安値は[95.90-95]レベル。
まだ、ストップ・ロスは、発動していない。

『95円台がある!』
と、半年以上、言い続けたことが、『正しかった』と検証・確認された!

『ざまーごらんあそばせ!』(丁寧語で快哉!)



これは一体誰に向かって最後の箇所、松田さんは書いているのでしょうか?松田さんはかねてからずっと70円割れくらいなどの極端な円高を永遠と予想されていたようなのですが、それをいろんな人に馬鹿にされたりしたことがあったりしたのでしょうか?

でもどんな理由があろうと、あまりに下品な発言だし、大人が公式に文章として残すべきものなのかどうか疑問じゃないですか?

今円高で損が出て、ロスカットされてつらい思いをされている方もたくさんいると思います。
なのにこんな発言本当にデリカシーもないし、どうかと思います。

ちなみに、松田さんがあちこち書かれているレポート内には、いつも驚くような(特にアメリカ等への感情論だけの記載や円高にならないからといって、アメリカの陰謀だ!とかアラブの陰謀だ!などと言う発言など)ことが書かれています。リナが、過去、名前を伏せ、この人の発言どうかと思います。と元為替ディーラーさんのびっくり仰天発言としてブログに書いてきましたが、それらはほとんど松田さんのレポートを読んであまりにこれは酷いと思ったです。それにしても今回のこのブログは心底どうかと思います。普通誰でもこんなこと見たら不快に思うのでは?


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rinarinakawase at 09:29 

2008年10月18日

優良投資対象が割安になったとき、その下落局面で冷静に投資をしていけるか?それとも屁理屈をごちゃごちゃ言っているだけでびびって投資が結局できないか?が富裕層になれるかどうかの分かれ道だと思います。(2)

リナです。

昨日もリナのブログにとってもたくさんの方がアクセスしてくれました。

今日は昨日長くなりすぎて書けなかった続きを書いてみます。

以前もブログに書きましたが、経済評論家としてお仕事をされているのに、FX投資をゼロサムゲームだと言う大間違いな理論を堂々とメディアに掲載している山崎元さん。この株式投資が本来専門である、山崎元さんの最近のエッセイを見てみてください

山崎さんはこのコラム内で、ごちゃごちゃとあれこれ言っていますが、先日、10月10日の株式下落局面で明らかに割安だと判断してさっさと冷静に買いすすめられる投資家(富裕層)と、山崎さんのように、まだ下がるかもしれない、でももしかしたらもう買ってもいいかもしれない。などと屁理屈をごたごた言っている”評論家”はやはり明らかに異なっており、後者はお金を実際に増やす能力に長けているとは決して思えません。よってそのような人のアドバイスをお金を増やすと言う目的のために、鵜呑みにすることは非常に危険であることが分かると思います。



がーんと下落すると、更なる下落に怯えて、びびってごたごた言っているうちに、絶好の買いチャンスを逃す人は、結局、自分で資産を増やすことができない人だと思います。そういう人に限って、下落局面を過ぎて、既にとっくに出遅れチャンスを逃してから、変なレートで買ってしまったり、ああ、あのとき買っておけばこれだけもうかったのに。。。などと後から後悔したりする人なんじゃないでしょうか。

逆に、過去のデーターなどから、この水準なら更にもう一息下がろうと、長期的に見て絶対に買いレートだ!と自分できちんと判断でき、さっさと優良銘柄などを拾っていける、これが、富裕層の基本的な投資行動でありお金を実際に増やせる人だと思います。

ジャンクな投資先でない限り、必ずと言っていいほど、株価や為替レートは長期的に見ればアップダウンを繰り返します。良いものを割安で買ってほったらかしておけば、長期的に見て100%値段は上がりますし、儲けを出すことができます。ごたごたと投資に関する屁理屈を言っていても、理論をごたごた並べても、資産は一切増えません。

特別な難しい理論を振りかざして考えるのではなく、ごくごく普通に、割安で優良なものを買っておいて、長期スパンで上手に資産を増やしていくのが普遍的な誰でも出来る上手な資産運用方法であって、富裕層への一番の近道だとリナは思います。

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rinarinakawase at 15:59 

2008年10月17日

株価が大暴落した日、その人が実際なんと言っていたか?で、真摯な投資家なのか(藤野英人さん)?それとも、いつも屁理屈をごねているだけで、お金を自分では一生増やすことができないただの評論家なのかがはっきり分かると思います。(1)

リナです。

昨日のブログには想像以上の方がアクセスしてくれました。

リナがいつも不思議に思っている日本独特の、アメリカには決してありえないことのひとつとして、

”(相場と直接関係ない分野の)経済学者やただの経済評論家であるのに、なぜかその人の肩書き(東大卒だったり海外の大学院に行っていたり)が華々しいと、その人が為替相場や株式マーケットについて意見を述べると、肩書きがすごいからといって異様なまでにそれを信じ込んで、最もな意見として取り入れる人が多いということ。”

なぜかこれが非常に多いのが不思議でなりません。

その代表としていつもリナが思い浮かべるのは、超整理手帳法で有名な野口悠紀雄さん。経済学者として若かりし頃の経歴があるのはわかりますが、それと相場を見る力があるかどうか?は全く別問題だと思います。その証拠に前も書きましたが、
野口さんが、円安バブル崩壊という本を出版した直後に、思い切り為替は円安方向に動きました。

全然ご本人の予想など当たっていません。それに加えて、野口さんが昨今書かれているアメリカ経済に関するエッセイは、率直に言って、現状のアメリカを一切反映しない何十年も前のアメリカの話を常にたとえとして引っ張っておられるのですが、これはリナの周囲の、アメリカの大学院(MBA等)卒のお友達や、アメリカで実際働いているお友達、富裕層の知人の間で、もはやあまりに痛々しいと実際皆にあきれられています。

でもとにかく、野口さんは何かすごいと信じ込んでいる人が結構いて、予想を思い切りはずそうと、何十年も前のアメリカ経済の話をたとえ話に出して時代錯誤もいいところな無茶苦茶なことを言っていても、とにかくすごいと盲信する人が数多くいる。こういうおかしな現象をリナはアメリカで見たことがありません。


アメリカでは相場でお金を儲けられる人(投資家)&富裕層と、ただの評論家&経済学者は全く別物という認識をみな普通に持っています。普通に考えたら当然のことですよね。



実際に、為替相場ががーんと動いた瞬間とか、株式相場が、どーんと下落した局面などで、さっと割安なものを買いに行ける人は、既にお金持ちであったりお金を増やして富裕層になっていける人だと思います。ごちゃごちゃと屁理屈を言ったり、他人を批判することに一生懸命になる暇など彼らにはもちろんありません。ごくごく普通に考えて割安レートで買う。という投資ができる人であり、実際お会いしたりすると、本当に極めて普通の人が多かったりします。

リナはこの前者タイプを藤野英人さんだと思っています。ぜひ藤野さんの先週金曜日のブログを読んでみてください。彼が、よくいるただの経済評論家や学者とは全く異なる、自分自身で真剣に投資家として活動しておられることがよく分かると思います。


逆に。

ものすごくお勉強が得意でも、(学者さんタイプ)相場ががーんと動くと、やたらにあれこれごちゃごちゃ言い訳を並べ始めて、リスクがどうだとか、言っているうちに、買うチャンスを思い切り逃す。で、下落局面から少し持ち直した頃に、恐る恐る”そろそろ買いの局面でしょう”などと、既に明らかに出遅れているのに更に、人のけちをつけていたりするうちに、結局リスクテイクできず、おかしな値段で買い付けをし、資産を全く自分では増やせない。というタイプ。

後者に関しては長くなってしまったので続きはまた明日書いてみたいと思います。


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rinarinakawase at 15:34 

2008年10月07日

有名投資家ジムロジャーズ(Jim Rogers)は前々からドル売りを公言していますが、それを真に受けて日本人がまねしてドル売りするべきと考えるのは大間違いの暴論です。なぜだかわかりますか?

リナです。

有名なアメリカ人投資家のジムロジャーズ。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

先日緊急来日し、公演をしたそうですが、前々からジムは、自分がいろいろな通貨に対してドル売りしていることを公言していますよね。で、ジムがドルを売っているくらいなんだから、自分たちだってドル売りするべきだ!ドルを買うなんて間違っている!などと、ものすごい恥ずかしいことを堂々とメディアで公言している日本人経済専門家がいます。

何で日本人が真に受けてジムと一緒にドル売りすることがおかしいか分かりますか?それは、

ジムは元々アメリカ人。何もしなかったら彼の資産は全部USドルなんです。で、それを分散投資するために、ユーロや円、ポンドなどの通貨に対してドル売りしているのであって、リスク分散しているのです。

アメリカドルしか持っていないアメリカ人のドル売りを、元々日本円しか持っていない日本人がそっくり真似したら、同じ資産配分になりませんよね?

日本人がどうするべきか?という話とジムがドル売りしているから一緒にドルを売るという話を一緒にするのはばかげた暴論です。

もしジムと同じ資産配分にしたいなら、日本人は大量にドル買いしないと同じにはなりませんよね。

ちなみに、ジムは確かに大昔輝かしいパフォーマンスを出した軌跡はありますが、彼の予想は必ずしもいつも正確なわけではありません。なぜなら、彼の最近の商品相場の予想は全然あたっていません。興味のある方はぜひ調べてみてください。

今一時的に円高にふれて、”有名なジムまでもがドル売りしているんだから。。。どうしよう。。。もっと円高になるに違いない。。。ドルが崩壊するかも。。。自分もドルを売るべきかもしれない。。。”などと考える必要はリナ一切ないと思います。理由は上記のことからです。


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rinarinakawase at 12:20 

2008年10月06日

今年春先にメリルが合併を持ちかけていたワコビア銀行(Wachovia)。先日破綻しましたが、ワコビアが2008年に入ってから西海岸地区で活発に行っていたことなんだったと思いますか?

リナです。

先日破綻を発表したワコビア銀行ですが、リナ、お友達が何人かこのワコビアで働いていたりするので、ワシントンミューチュアルよりこっちの破綻の方がリナはショックでした。

驚いた理由はほかにもあって、ワコビアって今年の春先頃には”極めて経営状態が良好”であるからサブプライムでずたずたになったメリルが合併を持ちかけている、という話をメリルにお勤めの人から聞いたことがあったからなんです。

でなおかつ、今年2008年になってから、ワコビアはがんがんと西海岸エリアに銀行の支店を拡大させていたんですね。その数は結構な数で、リナはアメリカに行って、今までなかったところに、ワコビアの支店を見つけるたびに、”あー調子いいんだなあ”などと思っていたんですよね。だから破綻は結構びっくりでした。リナのお友達によると、既にワコビアの看板もついていて支店の中も出来上がって今にもオープンしそうな感じであったのに、破綻のニュースが流れてから、営業がスタートするような気配がなくなってしまったようです。この先、しばらくまだまだペンディング状態が続きそうですね。


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rinarinakawase at 13:24 

2008年10月05日

ワシントンミューチュアル破綻はアメリカ最大の銀行破綻だ!と日本のメディアは大騒ぎしましたが、破綻直後からワシントンミューチュアル、何の変化もなく平常通りの営業していますよ。アメリカではもはや誰も話題にもしてません。

リナです。

先日もワシントンミューチュアルのことを少しだけ書きましたが、先週末事実上破綻した、ワシントンミューチュアル銀行、アメリカのお友達が教えてくれたのですが、アメリカ内のどの支店でも何の取り付け騒ぎもおきていないし、全く極めて普通の通常通りの営業をしていてだーれももはや気にしていないようです。

しかも、複数のお友達に聞いたのですが、ワシントンミューチュアルの口座を持っていないのに、ワシントンミューチュアルから封書が先週届いて、”なんだろう?”と思って開けたところ、なんと!ワシントンミューチュアルのクレジットカードの勧誘のダイレクトメールだったそうです。

アメリカ最大の銀行破綻だ!これは大変だ!世界恐慌だ!などと大騒ぎしているのはどちらかというと日本のメディアだけのような気がします。

既に、完全にJPモルガンに譲渡されているワシントンミューチュアル、事実上破綻はしましたが破綻発表(譲渡発表)から一週間足らずで既にアメリカでは誰も気にすることなく何の問題にもなっていません。もし、これから先、ワシントンミューチュアルなど大手銀行も破綻して、円高にならないとおかしいはずだ!などという経済専門家がいたらリナは疑がってかかるべきだと思います。

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rinarinakawase at 17:06 

2008年09月26日

ワシントンミューチュアル破綻は確かにアメリカで最大規模の銀行破綻ですが、ワシントンミューチュアルって実際アメリカでどんな位置づけだったのか?アメリカはサブプライムでもうお先真っ暗なのか?実話お話します。

リナです。

日本のヤフーで、アメリカ史上最大規模の銀行破綻!などとセンセーショナルな感じでニュースの記事が載っていますが、これを読むと、いかにもアメリカ内で、でっかい銀行は破綻するし、サブプライムで真っ暗な気持ちが全米中に漂っているかのような憶測を呼びますが、リナの複数のお友達によると別にぜーんぜんそんなことないみたいですよ。

このワシントンミューチュアルに的を絞ってお話すると、ワシントンミューチュアルって、本当にとにかくもーのすごい支店数は多かったんですよね。リナがアメリカに住んでいるときにもいたるところに支店がありました。が!支店は多くっても、実際、知り合いの人可能な限りで思い返しても、ワシントンミューチュアルを使っていた人、ひとーりもいませんでした。ゼロ。

リナの周囲で実際みんなが使っていた銀行は、バンカメかシティバンク。どちらか。ワシントンミューチュアルを使っていた人はどんなに一生懸命思い返しても一人もいませんでした。

ただし、必死でテレビの宣伝をしていたのは今でも覚えています。

そのCMの内容は、比較として、他の大手バンクを皮肉って(多分シティとか)混んでいる、大手バンクは、無愛想でカスタマーケアが機械的で非常に乱雑。

でも、ワシントンミューチュアルは一人一人に手厚く真心こめてサービスします!だから口座開いてねーみたいな宣伝。

しかし、使っていた人実際非常に少なかったと思います。聞いたことありません。

この銀行破綻を引き合いに、またドルは暴落する!とか言う人が出て来そうですが、既にワシントンミューチュアル、JPモルガンに譲渡されているし、一切リナは何の影響もおきえないと思います。


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rinarinakawase at 15:23 

2008年08月12日

無料で今日から誰でも実践できる!リナが大活躍中の若手為替ディーラーのお友達に聞いたFX投資での運用成績を格段に向上させるコツを教えます!

リナです。

今日も110円台ですね。

先週一気に円安に動いた為替ですが、先週頭に”今週の為替予想”を極端な円高だと予想していたアナリストがものすごくたくさんいたの覚えていますか?

今週(8月4日〜)は1ドル90円に近付くなんて堂々と言っていたアナリストもいました。

でも、こういうのを読むと、自分が円買いしていたとして、心の中では、”もう損切りしないと。。。”とわかっているのに、上記のようなアナリストの予想を自分自身に無理にでも信じ込ませて、”いやいや円高になるんだから。。。アナリストだってそう言っているし。。。”と結局ずるずる、あきらめられずポジションを持ったまま損がどうしようもないくらいに膨らんでしまう。。。というパターン、実はすごく多いのではないでしょうか。




リナが現在活躍中の為替ディーラーさんに教えてもらった誰でも実践できる、格段にFX投資の運用成績を向上させるコツとは、

”メディアに溢れるジャンクな為替予想や為替レポート、他人がどう言っているか?などの情報をシャットダウンする。一切見ない。その代わり、自分自身で日々過去データーなどとともに為替の動向をこつこつ追ってみる。予想を自分で立てる練習をしてみる”

というもの。

これならすぐに実践できますよね。リナは元々ずぼらなので他人のレポートなどをたくさん読み漁ったりするのが面倒なので一切、自分がドル買いするときも、しませんでした。もし、今年3月にメディア上に溢れ返っていた円高説を信じていたら、90円台のドルも100円台のドルも怖くて買えなかったと思います。

でも、過去データーなどから考えて特に100円割れのドルなんて誰が何をどういおうと割安であるからリナはがんがんとドル買いしましたが、今年3月、米ドルが100円割れしたとき。もしかしてドル買うべきか。。。と思っていた人が実践できなかったり、逆に、思い切りドル売りしてしまったりしたのは、メディア上の多くのアナリスト達の円高予想説に流されたから、という方とても多いのではないでしょうか。


ジャンクな情報、意見を一切封鎖する。自分で予想を立てる、ということをぜひぜひ実践してみてくださいね!



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rinarinakawase at 09:32 

2008年08月05日

時代の流れに逆行し意地でも日本株インデックスファンドを薦め続ける山崎元さん。しかし、現実には外国債券型投信に大量の個人マネー流入中です。なぜだかわかりますか?

リナです。

先日からいくつか山崎元さんについてブログを書いたところとっても毎回たくさんの方がアクセスしてくれました。

山崎元さんは、根拠なく全ての外貨投資をノーロジックに否定しておられます。もうそこからして、終わっているのですが、更に、全く時代の流れに逆行して、最近のコラムにて、インデックスファンドの購入を非常に強くお薦めされています

この上記のコラム内で、”投資するインデックスは、日本株と外国株の組み合わせにするといい。”とおっしゃっておられるのですが、常にこのように、山崎元さんの暴論の結論には全くと言っていいほど根拠が毎回ありません。数的根拠も理由もなし。過去の検証もなし。これが一体どうしてなのか?この文章を読んでも全くわかりません。

更に重要なポイントとして、インデックスファンドをお薦めする理由として、信託報酬等の手数料が安いから、とおっしゃっておられますが。

山崎元さんは、手数料にこだわるあまりそしてむきになって株式投資のみに固執するあまり、資産を増やすという本来の目的を全く見失っておられます。

インデックスファンドの手数料がたとえ、今売れに売れている外国債券型投信の手数料より1%とか安かったとしても、10%以上日本株で大損してしまうはずです。

本当に山崎さんは仮にも経済専門家の立場上、過去の検証等、ちょっとでもしたことがあるのでしょうか?

リナは彼の文章を読む限りにおいて、一切されておられないと思います。

なぜなら、しっかりと過去を検証すると、日本株より、外債のほうが低リスク高リターン手数料がいくらか割高だったとしても、日本株投資よりローリスクハイリターンなのがはっきりしているからです。一方、日本株はハイリスクローリタンです。

山崎元さんは、コラムを投稿されておられる読売オンラインのこの売れ筋のファンドの記事をよくお読みになっていろいろ真剣に研究された方がいいのではないかと思います。

でたらめでも思い切り上から目線で言い切られると、”そうなのか?”と騙されてしまう人も多いと思います。外貨投資に関する無茶苦茶な暴論をこれ以上平気でメディアに掲載するのはやめてほしいと本当に思います。


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rinarinakawase at 12:25 

2008年08月03日

現在の為替相場は夏休み相場の様相。だから今相場に参加するべきではないと言い張る元為替ディーラー、現在経済専門家。しかしそんな数的データの根拠全くありせんよ?何でいつもいつもでたらめ言うんでしょうか。

リナです。

先日から、ずっと為替相場は、7月8月中なんと2ヶ月もずっと夏休み相場に入るから、市場参加者が少なくなって、結果マーケットは不測の事態が多くなるから、取引するべきではないなどととんでもないことをメディアで書き続けている元為替ディーラー、現在経済専門家の方について書いてみたところ、とってもたくさんの方がアクセスしてくれました。

で、この方いつも円ドルチャートをボーンと出して、”ほら夏休み相場になっているでしょ”と書いているんですけど、チャートを見たってそれが夏休み相場なのかどうなのか?なんて誰も判断できないですよね?ていうか、夏休み相場だと言い張りたいなら、出来高を表示するべきなのですが、(本当に出来高が2ヶ月間ずっとこの人がおっしゃるようにがくんと減っているなら夏休み相場なんでしょうが)出来高も何も書いていない、ただの為替のチャートを見せられたからって、どうしてそれが夏休み相場なのか、なんて全くわかりませんよね。一切何の数的証拠もデータもありません。

先日も書きましたが、リナの若手現役ディーラーの友達曰く、この方が言い張り続けるように、2ヶ月間為替相場が夏休み相場の様相だなんて思っている人、一人も見たことも聞いたこともないそうです。

この方が今年になってからずっとおっしゃっていることを時系列に並べるととんでもなく酷いです。

以前も書いたとおり、この方は永遠の円高論者なのですが、皆さんご存知のように現実の為替相場はこの人の予想と真反対に動いており、率直に申し上げて予想は大はずれで全然当たっていません。

で、その予想が当たらず円高にならないのは、

アメリカ政府の巨大インサイダーや陰謀であり、アラブのオイルマネーの陰謀であり、そしてそんな彼の予想通りに円高にならない為替相場は普通じゃなくつまらない。とおっしゃっている。

そしてこの2ヶ月は夏休み相場だから何が起きても不測の事態になるから参加するべきではないとおっしゃっている。

いつもいつも、勝手な妄想や勝手な思い込み等で原稿を書いて載せておられるようですが、毎回全くそう考えておられる数的根拠がないんです。本当にただごく普通の一般の方が、なんとなくそう思う、レベルのことを適当に書いているとしか思えない。これを、堂々と経済専門家という名の下で、メディア上に掲載しておられるご本人もどうかと思いますが、載せている側の発行元の責任も非常に重いと思います。

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